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Green-Houseの5/7リリースのアルバム『Music For Livings Spaces』新たな先行シングル「Find Home」が公開


2020年にMatthewdavid主宰の名門、Leaving RecordsからリリースしたEP『Six Songs for Invisible Gardens』が、ここ日本でも絶賛され、ライターやミュージシャンなど多数の方々の年間ベストに選出されるなど、現行のアンビエント・アーティストとして最注目の存在となったロサンゼルスを拠点とするノンバイナリー・アーティスト、Olive Ardizoniによるプロジェクト、Green-Houseが5/7に遂にリリースするファースト・フル・アルバム『Music For Livings Spaces』(同時発売で『Six Songs for Invisible Gardens』の世界初CD化も決定)から新たな先行シングルとして「Find Home」が公開されました。

NEW SINGLE 「Find Home」


YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=Tv5zrQhFbQU
Bandcamp: https://green-house.bandcamp.com/track/find-home
Spotify: https://open.spotify.com/track/2JeIlGQoHJslh4fzQPLQzM?si=6ruXgtEKTz2909bhVfWruQ

 

DEBUT ALBUM 『Music For Livings Spaces』 5/7 release


Artist: Green-House
Title: Music For Livings Spaces
Label: PLANCHA / Leaving Records
Cat#: ARTPL-152
Format: CD / Digital
Release Date: 2021.05.07
Price(CD): 2,200 yen + 税

※解説: 佐々木敦(HEADZ)
※日本独自CD化

※ボーナス・トラック1曲収録


人間と自然を調和させる最注目のアンビエント・アーティスト、Green-Houseの待望のファースト・フル・アルバムが遂に完成。2020年のデビューEPがここ日本でも各所で高い評価を得る中、遂に完成したフル・アルバム。EPでみせたミニマルな構成を踏襲しつつも、親しみ易いメロディーを加味してエモーショナルな円弧を描くような進化を遂げ、パンデミックの憂鬱を解消する、人と自然をつなぐ生活空間のための音のオアシスを紡ぎ出す。

ロサンゼルスを拠点とするノンバイナリー・アーティスト、Olive Ardizoniのプロジェクト、Green-House。2020年にMatthewdavid主宰の名門、Leaving RecordsからリリースしたEP『Six Songs for Invisible Gardens』が、ここ日本でも絶賛され、ライターやミュージシャンなど多数の方々の年間ベストに選出されるなど、現行のアンビエント・アーティストとして最注目の存在となった。そして遂にリリースされる本作『Music For Livings Spaces』は待望のファースト・フル・アルバムである(引き続きLeaving Recordsからのリリース)。

“何かをかわいいと感じるときの感情的な状態に影響される脳の部分を刺激しようとしているのです”とOliveは語っているが、パンデミックの最中に録音されたとはいえ、本作のサウンドは憂鬱な気分を解消してくれる効力を孕んでいる。
先行ファースト・シングル「Sunflower Dance」は、ハムスターが野原で楽しそうに踊っているような、気まぐれなイメージを呼び起こすことを意図しているとのことで、ピアノとフルートの穏やかな融合に煌くシンセが絶妙の間合いで流れていき、陽光が差し込むような爽やかで牧歌的な雰囲気を醸し出している。セカンド・シングル「Royal Fern」は聴き手を包み込むような眩いシンセが広がり、現代生活の現実から連れ出し、桃源郷へ誘うかのようなミニマルな旅へのアプローチ。また、「Rain」や「Find Home」では初めて自身のヴォーカルを披露し、ハーモニーも駆使しつ、カテゴライズできないニュアンスに富んだ瞑想的なオーラを醸し出している。さらには日本盤のみに収録のボーナス・トラック「Starling Murmurations」では、木琴のフレーズからシンセの重奏へとフェードしてじわじわと高揚させるリズミックなサウンドをみせるなど、アルバム全体としてEPでみせたミニマルな構成を踏襲しつつも、親しみ易いメロディーを加味してエモーショナルな円弧を描くようなカラフルで豊かな進化を遂げている。

Oliveは本作で表現しているような遊び心のある雰囲気に意図を持たせている。“私たちの文化では、悲しみや攻撃性などの感情を通じて深遠な芸術的表現を優先しますが、かわいらしさ、愚かさ、楽しさは私たちの文化では矮小化されるものです。子供じみていると言われ、無効にされてしまうのです。”と述べているが、本作の複雑で輝かしいアプローチは、この見方に反するものである。 さらに“かわいらしさと喜びは思いやりへの入り口です。それは、あなたの脳内のネットワークを共感し、活性化するための入り口であり、あなたの周りの世界の他の人々の道徳的関心を高めます。”と続けている。

『Music For Living Spaces』は、Green-Houseにとって一歩前進した作品である。
“このプロジェクトの意図は、人間と自然とのつながりを促進することです。自然を私たちから切り離されたもの、あるいは家の外にあるものとして認識するのではなく、自然は私たちの中にあり、私たちが日常生活の中で行うすべてのことの中にあるものとして認識することができるのです。大自然にアクセスできなくても、環境とのつながりを感じることができるのです。”
まさに人と自然をつなぐ生活空間のための音楽であり、パンデミックの憂鬱を解消する音のオアシス。人々の生活に寄り添う、2021年を象徴する作品のひとつになることは間違いない。


TRACK LIST:

01. Top Soil
02. Nocturnal Bloom
03. Sunflower Dance
04. Bird Of Paradise
05. Soft Coral
06. Royal Fern
07. Rain
08. Find Home
09. Middlemist
10. Starling Murmurations (Bonus Track)

 

2020年の名作『Six Songs for Invisible Gardens』もCD化


Artist: Green-House
Title: Six Songs for Invisible Gardens
Label: PLANCHA / Leaving Records
Cat#: ARTPL-149
Format: CD / Digital
Release Date: 2021.05.07
Price(CD): 2,000 yen + 税

※解説: 門脇綱生(Meditations)
※日本独自CD化

ボーナス・トラック1曲収録


ロサンゼルス拠点のノンバイナリー・アーティスト、Olive Ardizoniのプロジェクト、Green-Houseの2020年にリリースしたファーストEP『Six Songs for Invisible Gardens』がボーナス・トラックを加えて世界初CD化!
ここ日本でもライターやミュージシャンなど多数の方々の年間ベストに選出され、アンビエント〜チルアウト名作として名高い作品。

2020年にリリースされたアンビエント/ニューエイジ作品の中でも随一の評価を獲得したGreen-HouseのデビューEP『Six Songs for Invisible Gardens』にボーナス・トラックを追加して初CD化(ヴァイナルは即完し現在は廃盤)。

Matthewdavid主宰の名門、Leaving Recordsから発表された本作は「植物とその世話をする人々の相互のコミュニケーション」をコンセプトとしてサウンド・デザインされており、シンセの反復レイヤーを基軸にしつつ、鳥の鳴き声や水の音などの牧歌的なフィールド・レコーディングを織り交ぜながら、煌めきと揺らめきが交錯する、まるで季節の移ろいのように展開するミニマル且つたおやかな世界を構築。

Oliveは本作で意図的な素朴さをもってプロジェクトに取り組み、シンプルさの中に自由を見出すような曲を創造している。ノンバイナリーアーティストとして、パフォーマーとしてもリスナーとしても障壁の少ない空間を作り出しており、人間と植物の生活に寄り添い溶け込み彩りを与えてくれる、温かなエナジーに育まれる作品。

初CD化となる日本盤にはデジタルのみでリリースされた、シンセのリフが幾重にも重なりながら環境音と融合し、目まぐるしく展開しながら心地よいの高揚感を生成していく6分を超える名曲「Chysis」をボーナス・トラックとして追加収録。


TRACK LIST:

01. Peperomia Seedling
02. Sansevieria
03. Parlor Palm
04. Perennial Bloom
05. Soft Meadow
06. Xylem
07. Chysis (Bonus Track)


Satomimagaeの4/23リリースのRVNGへ移籍しての新作『Hanazono』から「Manuke」のミュージック・ビデオが公開

Photo by Mitsuhide Ishigamori

Photo by Mitsuhide Ishigamori

いよいよ4/23にリリースとなる孤高のサウンドで唯一無二の世界観を紡ぎ出す、東京を中心に活動しているエクスペリメンタル・フォーク・アーティスト、Satomimagaeが名門RVNG Intl.へ移籍しての新作『Hanazono』から「Manuke」のミュージック・ビデオが公開されました。

 

Satomimagae – Manuke [Video]

YouTube: https://youtu.be/4JiXlkfPPZ8

Directed by Justus Stellar

 

“Hanazono” 2021/04/23 RELEASE


Artist: Satomimagae
Title: Hanazono
Label: PLANCHA / RVNG Intl.
Cat#: ARTPL-151
Format: CD / Digital
Release Date: 2021.04.23
Price(CD):
2,000yen + 税

※日本独自CD化
※ボーナス・トラック1曲収録
※ヴァイナルはUSはRVNG Intl.、オランダはGuruguru Brainからリリース

Pre-order: https://orcd.co/r6qoo37

孤高のサウンドで唯一無二の世界観を紡ぎ出す、東京を中心に活動しているエクスペリメンタル・フォーク・アーティスト、Satomimagaeが名門RVNG Intl.へ移籍して4作目のアルバム『Hanazono』。
リスナーに繊細に共鳴するエネルギーで包みこんだ音の地球儀を託す。まるで、あなたの身近な世界や空想の世界を楽しむために送られた招待状のような作品。

『Hanazono(花園)』は日々に潜む神秘へのオマージュであり、石ころや川、あるいは風によって呼び覚まされる純粋でプライベートな不思議な感覚を表現しているとも言える。Satomimagaeが「小さな宇宙空間」と表現するこの音の空間は、彼女が自身のためだけに創作することができる、世界から安全に切り離されたもののようでもある。

Satomimagaeはこれまでに3枚のアルバムと数枚のEPを東京近郊の”この空間”から発表してきた。前作『Kemri』 (2017)と前々作『Koko』(2014)は畠山地平が主宰するレーベルWhite Paddy Mountainからリリースされた。畠山自身の創作でも見られるテクスチャーを取り入れながらも、Satomimagaeのアプローチは常に従来のフォークの様式の外へと向けられている。彼女の幼少期の思い出や無邪気さを原点とした”音楽を作ること”に対する彼女のスタンスが窺える。

『Hanazono』に収録されている曲はそれぞれシンプルなテーマ、対象物、イメージに沿って作られており、そのときどきに合わせて揺れなびく花のように、何層にも重なった温かみのあるシンプルなメロディーが生まれている。鳥の鳴き声やURAWA Hideki(今アルバムではミキシング/プロデュースも担当)によるエレキ・ギターが加わり、まるで広大な大地を包む音の天空が広がっている。
彼女のこれまでのパーソナルで内観的な趣からの変化が表現されており、孤独、繊細さを聞き取ることが出来ると同時に、外の世界に対しても共鳴する、繊細な光のバランスのようなものが垣間見れる。目を大きく見開いてこの世界を見渡し、自分がその世界の一部であるような感覚があるのだ。それは青々と生茂る音の草原はフォークテールのレリーフ画さながらのアルバム・カバーにも反映されている。

CDはPLANCHAから日本のみ。ヴァイナルはRVNG Intl.と、幾何学模様のGoとTomo主宰のアムステルダムを拠点にするレーベル、Guruguru Brainからリリースされます。

Track List:
01. Hebisan
02. Manuke
03. Suiheisen
04. Tsuchi
05. Houkou
06. Uzu
07. Kaze
08. Numa
09. Ashi
10. Ondo
11. Kouji
12. Uchu
13. Kunugi (Bonus Track)

 

Satomimagae
東京を中心に活動しているアーティスト。ギター、声、ノイズで繊細な曲を紡ぎ、有機的と機械的、個人的と環境的、暖かさと冷たさの間を行き来する変化に富んだフォークを創造している。
彼女の音楽的ルーツは中学生の時にギターを始めたことから始まる。父親がアメリカからテープやCDに入れて持ち帰った古いデルタ・ブルースの影響もあり、10代の頃にはソング・ライティングの実験をするようになる。その後PCを導入したことで、より多くの要素を加えた曲を作ることができるようになり、彼女の孤独な作業はアンサンブルへの愛に後押しされるようにななった。大学で分子生物学を専攻していた時にバンドでベースを弾いていたことから、様々な音の中にいることへの情熱と生き物や自然への情熱が交錯し、それが彼女の音の世界を育んでいったのである。
この間、アンビエント音楽、電子音楽、テクノなどの実験的でヴォーカルのない音楽に没頭するようになり、聴き方の幅が広がっていった。サンプラーを手に入れ、日本のクラブやカフェでのソロライブを始めた。苗字と名字を融合させた「サトミマガエ」は、彼女の独特のフォークトロニックな考察を伝える公式キャラクターとなった。
初期のアンビエント・フォーク・シンセサイザーを集めたファースト・アルバム『awa』(2012年)は、ローファイ/DIYのセルフ・レコーディング技術を駆使した作品である。2枚目のアルバム『Koko』(2014年)では、彼女は控えめでライヴ感のあるパフォーマンスと、フォークの伝統に馴染んだ温かく牧歌的なエネルギーの冷却を追求した。続いて、『Kemri』(2017)では、より豊かな和音とリズムで伝えられる人間的な感覚に触発されて、この効果をバランスよく調整している。彼女の2作品をリリースしたレーベル、White Paddy Mountainとそのディレクター畠山地平の影響を受けて、スタジオ環境の中でよりコンセプチュアルな方向に進むことができたが、彼女の作曲やレコーディングのプロセスは、自分で作ったものであることに変わりはない。
そしてNYの最先鋭レーベル、RVNG Intl.へ移籍してのリリースとなる『Hanazono』では、URAWA Hidekiのエレクトリック・ギターとバード・コールが加わったことで、子供のような魅力を持つSatomiの微細なヴィジョンが融合している。Satomiの姉であり、アルバムやウェブサイトのすべての作品を担ってきたNatsumiの直感的なビジュアルが、温かみのあるものとクールなもの、手作りと機械で作られたものが混ざり合うというSatomiの夢を、彼女の別世界への窓のように機能する木版画で見事に表現している。


Kate NVの最新作『Room for the Moon』から「Tea」のビデオが公開

2018年の初の単独来日ツアー、2019年に浜離宮恩賜庭園で開催された花紅柳緑(RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019)への出演も話題となった、ロシアはモスクワをベースに活動する折衷的エクスペリメンタル・ポップ・アーティスト、Kate Shilonosovaによるソロ・プロジェクト、Kate NVの昨年リリースされ、各所で高い評価を得ている最新作『Room for the Moon』から「Tea」のミュージック・ビデオが公開されました。

 

Kate NV — Tea (Video)
https://youtu.be/bBpJCB02faU

camera: pavel kling
moscow, july 2020

 

NEW ALBUM “Room for the Moon” NOW ON SALE


Artist: Kate NV
Title: Room for the Moon
Label: PLANCHA / RVNG Intl.
Cat#: ARTPL-134
Format: CD / Digital
※解説・歌詞・対訳付き予定
※ボーナス・トラック収録
※CDリリースは日本のみ
Release Date: 2020.06.12
Price(CD): 2,000 yen + 税

ロシアはモスクワをベースに活動する折衷的エクスペリメンタル・ポップアーティスト、Kate Shilonosovaによるソロ・プロジェクト、Kate NVの待望の新作『Room for the Moon』が再びRVNG Intl.から登場!
自身のルーツである70年代〜80年代のロシアと日本のポップスからの影響をベースにしつつ、Orange Milk Recordsからリリースした『BINASU』のポップ・センスと、RVNGからリリースした『для FOR』で見せたアンビエント〜ミニマル〜ニューエイジが見事なバランスで融合した傑作誕生!
先行シングル「Sayonara」はPitchforkのベスト・ニュー・トラックに選出!

通算3作目となる『Room for the Moon(月の部屋)』は2018年にリリースした『для FOR』以来となる本作は実のところ『для FOR』の前から制作をし始めていたものの形にはならず、時を経てようやく形になったとのこと。

自宅とモスクワのスタジオスペースにて録音されており、長年のコラボレーターであるJenya Gorbunov(ベース)、Vladimir Luchanskiy(サックス)、Quinn Oulton(ベース/サックス)に加え、共にRed Bull Music Academy出身で交流の深い日本人アーティスト、Nami Sato(スポークン・ワード)等の協力のもと完成した。

70年代〜80年代のロシアと日本のポップ・ミュージック&映画からの影響が色濃い本作は、Orange Milk Recordsからリリースした『BINASU』のポップ・センスと、RVNGからリリースした『для FOR』で見せたアンビエント〜ミニマル〜ニューエイジが見事なバランスで融合している。

小気味良いシンセとサックスにコロコロとしたシンセと軽やかなヴォーカルが絡む「Not Not Not」で幕を開け、シンセとマレット、マリンバを基調にした牧歌的ミニマル「Du Na」へと続く。Pitchforkでベスト・ニュー・トラックに選出され絶賛された「Sayonara」はケイト・ブッシュとも比較される飛躍的なヴォーカルにエッジーなギター、タッピング・ドラムを絡めて駆け上がっていくような極上のシンセ・ポップ。歌詞も英語、日本語、ロシア語がミックスされている。フランス語の歌詞で実験的ながら楽しげな「Ça Commence Par」やFound Sound Nationの「Broken Orchestra」サンプルパックのサンプルのみを使用して、サックス・ソロを作成したという「Plans」、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番からメロディーを借用した「Tea」、パーティへと誘うかのうようなアップテンポなポップ・ソング「Telefon」など、豊かな実験精神とポップ・センスに裏打ちされたヴァラエティに富んだ内容。

様々なルーツと要素を折衷させ独自解釈したその幻想的サウンドを生成し、Lizzy Mercier Desclouxや矢野顕子、Ann Steelまでを彷彿/横断する稀有な存在。その圧倒的才能がさらに開花した傑作の誕生。

TRACK LIST:

Japanese CD version:
01. Not Not Not
02. Du Na
03. Sayonara (Full Moon Version)
04. Ça Commence Par
05. Marafon 15
06. Tea
07. Lu Na
08. Plans
09. If Anyone’s Sleepy
10. Telefon
11. Sayonara (Single Edit)
12. Tea (Small Sip Edit)
13. Arigato song (Bonus Track for Japan)

Japanese digital:
01. Not Not Not
02. Du Na
03. Sayonara (Full Moon Version)
04. Ça Commence Par
05. Marafon 15
06. Tea
07. Lu Na
08. Plans
09. If Anyone’s Sleepy
10. Telefon
11. Arigato song (Bonus Track for Japan)

 


KATE NV:

ロシアはモスクワをベースに活動しているプロデューサー/DJ/演奏家/ヴォーカリスト、ケイト・シロノソヴァによるソロ・プロジェクト。元々はSonic YouthやDinosaur Jr.などに影響を受けたオルタナティヴ・ロック〜ポストパンク・バンド、Glintshakeのヴォーカルとして活動。また、同時に20世紀のクラシカルなミュージシャン達とCornelius Cardewのアイデアとアヴァンギャルドなコンポーズを再構築するMoscow Scratch Orchestraのメンバーでもある。それらと平行してソロとしてNVを始動させ、2014年にジャパニーズ・ポップスやニュージャックスウィング、90’s R&Bなどの影響を感じさせるEP『Pink Jungle』を発表し注目を集め、同年、Red Bull Music Academy Tokyoで初来日を果たす。2016年に待望のソロ・デビュー・フル・アルバム『Binasu』を2016年にGiant ClawとSeth Graham主宰の重要レーベル、Orange Milkからファースト・アルバム『BINASU』をリリース。各所で絶賛され、世界各国をライヴで飛び回る。その才能はエクスペリメンタル・ミュージック・シーンの最先鋭レーベルであるブリルックリンのRVNG Intl.の目にとまり、契約を果たし、2018年にセカンド・アルバム『для FOR』をリリースした。その後初の単独来日ツアーを成功させ、収録曲「вас YOU」は細野晴臣のラジオで2度に渡りプレイするなど、日本でも話題となり、浜離宮恩賜庭園で開催された花紅柳緑(RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019)への出演も果たした。2020年待望のサード・アルバムを完成。引き続き現代エクスペリメンタル・ミュージックの最先鋭レーベル、RVNG Intl.からリリースする。


Prepのストリーミング・ライヴ『Paper World』が4/29に開催決定!


昨年待望のフル・アルバムをリリースしたロンドンの4人組シティ・ポップ・バンド、Prepのストリーミングによるライヴ・ショーが決定しました。
日程は4月29日で日本時間20:00からの開演です。

以下この企画へのPrepのステートメントです。

It’s been a long year of waiting but we’re super excited to be able to say… we’re playing a show! It’s called Paper World, and it will be streaming worldwide on April 29th. After the show you can join us for an exclusive q&a session. We’ve missed you guys so much and we can’t wait to see you there. Love Prep X

長い間待っていましたが、やっと発表できることになりました… ショーを行います!その名も「Paper World」で、4月29日に世界中でストリーミング配信されます。ショーの後には、私たちとの特別な質疑応答の時間があります。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。 Prep

Paper World

日程:2021年4月29日(木・祝)
時間:20:00開演
出演:Prep

公演詳細:https://www.momenthouse.com/prep
TICKET(JP):https://www.momenthouse.com/co/prep-asia-australia-new-zealand

 

Debut Album “PREP” NOW ON SALE


Artist: PREP
Title: Prep
Cat#: ARTPL-140
Format: CD / Digital
※ボーナス・トラック2曲収録

※解説:高橋芳朗
※歌詞・対訳付き
Release Date: 2020.10.30
Price(CD): 2,000yen + tax


注目のロンドンのシティ・ポップ・バンドPREPが遂に待望の1stアルバムを完成。
EPのリリースのみながらアジア圏を中心に爆発的人気を博し、サマーソニック2019を含む2度の来日を果たすなど、大きな注目を集めるロンドンの4人組シティ・ポップ・バンド、PREPの待望のファースト・フルレングスにしてセルフ・タイトルのアルバム。

何年もの歳月をかけて制作し遂に完成したこのアルバムは、バンドとしての彼らを完全に表現していると同時に、彼らの様々なバックグラウンドを反映している。そのアーティスティックなセンスは、AlunaGeorge、George Fitzgerald、Kasabian、Celesteなど、PREPのメンバーが何年にもわたって一緒に仕事をしてきたアーティストの名前にも引けを取らない。

ファンク、ソウル、ポップの要素を織り交ぜ遠距離ロマンスを歌ったファースト・シングル「Pictures Of You」やロマンチックでスローなラヴ・ソングとして始まりシンセを効果的に駆使することで、誰かを想い胸が痛むようなトラックへと変貌を遂げたセカンド・シングル「「On and On」などをはじめ、アーバンでメロウ且つノスタルジックなこれまでの要素を生かしつつ、盟友VulfpeckのCory Wong(PREPの楽曲に参加暦あり)、Unknown Mortal Orchestra、Thundercat、Tyler the Creator、Mac DeMarcoなどの現代的なエッセンスも吸収し、ファンクトロニックでシンセティックで刺激的なサウンドを展開。
2015年から活動開始し、正体不明のバンドとして2016年にデビューしてからその楽曲のクウォリティと中毒性のあるライヴ・パフォーマンスで着実に支持を集めてきた彼らの、バンドとしての成熟が窺える渾身のファースト・アルバム。

日本盤には2020年初頭にデジタルでリリースされ、CITY POP on VINYL 2020 参加作品として限定7インチもリリースされた「Over ft. Anna of the North」「Love Breaks Down」がボーナス・トラックとして収録。


TRACK LIST:

01. Turn The Music Up
02. Wouldn’t Wanna Know
03. Years Don’t Lie
04. Carrie
05. On and On
06. Pictures of You
07. Don’t Wait For Me
08. The Stream feat. Miso
09. Rain
10. Danny Came Up
11. Over feat. Anna of the North *
12. Love Breaks Down *

* = Bonus Track

 

1st EP “FUTURES” CD Reissue NOW ON SALE


Artist: PREP
Title: Futures
Cat#: ARTPL-144
Format: CD
※ボーナス・トラック3曲収録

※紙ジャケット仕様・帯付き
Release Date: 2020.10.30
Price(CD): 1,800yen + tax


TRACK LIST:

01. Futures
02. Sunburnt Thought the Glass
03. Cheapest Flight
04. Who’s Got You Singing Again
05. Slow Fade *
06. Cheapest Flight (AlunaGeorge Remix) *
07. Sunburnt Thought the Glass (Shy Girl Remix) *

* = Bonus Track

 


PREP(プレップ):

DrakeやAlunaGeorge等のレコーディングに参加し、グラミーにノミネートされたこともあるヒップホップ・プロデューサー、Dan Radclyffe、エレクロニカを好むクラシック/オペラ・コンポーザーのLlywelyn Ap Myrddin、George Fitzgeraldとツアー暦もある、ハウス・ミュージックのDJにしてドラマーであるGuillaume Jambel、Riton、Sinead Hartnett、Ray BLK等と共同制作暦のあるシンガー・ソングライター、Tom Havelockという様々な異なるバックグラウンドと確かな実力を持った4人組。2016年にUS西海岸の人気ブログ、Blah Blah Blah Scienceが運営するレーベル、B3SCIからリリースしたファーストEP『Futures』は、リリース後瞬く間に注目を集め、ヘビー・プレイ。アジア圏で圧倒的な人気を誇り、ライヴは軒並みソールドアウト。2018年5月にはニューEP『Cold Fire』をリリースし、初来日公演を行い、実力者ならではの卓越したパフォーマンスをみせ、絶賛された。その熱が冷めやらぬまま2018年11月には人気K-POPグループ、Monsta XのヴォーカルShownu(彼に取って人生初のフィーチャリング参加)と、坂本龍一も注目している韓国の新世代インディ・バンド、Se So NeonのSo!YoON!、LAの次世代のミニマル・ファンク・バンド、VulfpeckのCory Wongと、かつてはマイケル・ジャクソンやエルトン・ジョンなどのサポートもつとめ、「セッション王」とも称されるリビング・レジェンド、Paul Jackson Jr等が参加したEP『Line By Line』を発表。そして2019年にはサマーソニックのビーチ・ステージに初出演し、その後2度目となる単独公演も行い盛況を収めた。
R&B〜ブルー・アイド・ソウル〜ファンク〜ジャズ〜AORなど様々な素養を絶妙なバランス感覚でブレンドし、巧みな演奏の元、スウィートなハイトーン・ヴォーカルとハーモニーを駆使し、キャッチーなメロディと軽快なグルーヴを生み出すノスタルジックさと新しさを兼ね備えたスタイリッシュなポップ・サウンドはジャンルの垣根を越えて支持されている。

Facebook: https://facebook.com/prepband
Instagram: https://instagram.com/prepband
Twitter: https://twitter.com/PREP_band
YouTube: http://youtube.com/c/prepofficial
Soundcloud: https://soundcloud.com/prep
Spotify: https://spoti.fi/36ULKjs
Apple: https://apple.co/36URx8E
Website: https://prepofficial.com


Green-Houseのファースト・アルバム『Music For Livings Spaces』5/7に発売・日本デビューが決定!昨年リリースしたEPもCD化・同時発売。


2020年にMatthewdavid主宰の名門、Leaving RecordsからリリースしたEP『Six Songs for Invisible Gardens』が、ここ日本でも絶賛され、ライターやミュージシャンなど多数の方々の年間ベストに選出されるなど、現行のアンビエント・アーティストとして最注目の存在となったロサンゼルスを拠点とするノンバイナリー・アーティスト、Olive Ardizoniのプロジェクト、Green-Houseが遂にファースト・フル・アルバム『Music For Livings Spaces』を完成させ、5/7に発売ならびに日本デビューが決定。
同時発売として『Six Songs for Invisible Gardens』の世界初CD化も決定致しました。

アルバム『Music For Livings Spaces』からの先行シングルとして「Royal Fern」が公開されました。

 

DEBUT ALBUM 『Music For Livings Spaces』 5/7 release


Artist: Green-House
Title: Music For Livings Spaces
Label: PLANCHA / Leaving Records
Cat#: ARTPL-152
Format: CD / Digital
Release Date: 2021.05.07
Price(CD): 2,200 yen + 税

※日本独自CD化
※ボーナス・トラック1曲収録


人間と自然を調和させる最注目のアンビエント・アーティスト、Green-Houseの待望のファースト・フル・アルバムが遂に完成。2020年のデビューEPがここ日本でも各所で高い評価を得る中、遂に完成したフル・アルバム。EPでみせたミニマルな構成を踏襲しつつも、親しみ易いメロディーを加味してエモーショナルな円弧を描くような進化を遂げ、パンデミックの憂鬱を解消する、人と自然をつなぐ生活空間のための音のオアシスを紡ぎ出す。

ロサンゼルスを拠点とするノンバイナリー・アーティスト、Olive Ardizoniのプロジェクト、Green-House。2020年にMatthewdavid主宰の名門、Leaving RecordsからリリースしたEP『Six Songs for Invisible Gardens』が、ここ日本でも絶賛され、ライターやミュージシャンなど多数の方々の年間ベストに選出されるなど、現行のアンビエント・アーティストとして最注目の存在となった。そして遂にリリースされる本作『Music For Livings Spaces』は待望のファースト・フル・アルバムである(引き続きLeaving Recordsからのリリース)。

“何かをかわいいと感じるときの感情的な状態に影響される脳の部分を刺激しようとしているのです”とOliveは語っているが、パンデミックの最中に録音されたとはいえ、本作のサウンドは憂鬱な気分を解消してくれる効力を孕んでいる。
先行ファースト・シングル「Sunflower Dance」は、ハムスターが野原で楽しそうに踊っているような、気まぐれなイメージを呼び起こすことを意図しているとのことで、ピアノとフルートの穏やかな融合に煌くシンセが絶妙の間合いで流れていき、陽光が差し込むような爽やかで牧歌的な雰囲気を醸し出している。セカンド・シングル「Royal Fern」は聴き手を包み込むような眩いシンセが広がり、現代生活の現実から連れ出し、桃源郷へ誘うかのようなミニマルな旅へのアプローチ。また、「Rain」や「Find Home」では初めて自身のヴォーカルを披露し、ハーモニーも駆使しつ、カテゴライズできないニュアンスに富んだ瞑想的なオーラを醸し出している。さらには日本盤のみに収録のボーナス・トラック「Starling Murmurations」では、木琴のフレーズからシンセの重奏へとフェードしてじわじわと高揚させるリズミックなサウンドをみせるなど、アルバム全体としてEPでみせたミニマルな構成を踏襲しつつも、親しみ易いメロディーを加味してエモーショナルな円弧を描くようなカラフルで豊かな進化を遂げている。

Oliveは本作で表現しているような遊び心のある雰囲気に意図を持たせている。“私たちの文化では、悲しみや攻撃性などの感情を通じて深遠な芸術的表現を優先しますが、かわいらしさ、愚かさ、楽しさは私たちの文化では矮小化されるものです。子供じみていると言われ、無効にされてしまうのです。”と述べているが、本作の複雑で輝かしいアプローチは、この見方に反するものである。 さらに“かわいらしさと喜びは思いやりへの入り口です。それは、あなたの脳内のネットワークを共感し、活性化するための入り口であり、あなたの周りの世界の他の人々の道徳的関心を高めます。”と続けている。

『Music For Living Spaces』は、Green-Houseにとって一歩前進した作品である。
“このプロジェクトの意図は、人間と自然とのつながりを促進することです。自然を私たちから切り離されたもの、あるいは家の外にあるものとして認識するのではなく、自然は私たちの中にあり、私たちが日常生活の中で行うすべてのことの中にあるものとして認識することができるのです。大自然にアクセスできなくても、環境とのつながりを感じることができるのです。”
まさに人と自然をつなぐ生活空間のための音楽であり、パンデミックの憂鬱を解消する音のオアシス。人々の生活に寄り添う、2021年を象徴する作品のひとつになることは間違いない。


TRACK LIST:

01. Top Soil
02. Nocturnal Bloom
03. Sunflower Dance
04. Bird Of Paradise
05. Soft Coral
06. Royal Fern
07. Rain
08. Find Home
09. Middlemist
10. Starling Murmurations (Bonus Track)

 

先行シングル「Royal Fern」が公開


Green-House – Royal Fern

YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=cfQ-IMue0ks

 

2020年の名作『Six Songs for Invisible Gardens』もCD化


Artist: Green-House
Title: Six Songs for Invisible Gardens
Label: PLANCHA / Leaving Records
Cat#: ARTPL-149
Format: CD / Digital
Release Date: 2021.05.07
Price(CD): 2,000 yen + 税

※日本独自CD化

ボーナス・トラック1曲収録


ロサンゼルス拠点のノンバイナリー・アーティスト、Olive Ardizoniのプロジェクト、Green-Houseの2020年にリリースしたファーストEP『Six Songs for Invisible Gardens』がボーナス・トラックを加えて世界初CD化!
ここ日本でもライターやミュージシャンなど多数の方々の年間ベストに選出され、アンビエント〜チルアウト名作として名高い作品。

2020年にリリースされたアンビエント/ニューエイジ作品の中でも随一の評価を獲得したGreen-HouseのデビューEP『Six Songs for Invisible Gardens』にボーナス・トラックを追加して初CD化(ヴァイナルは即完し現在は廃盤)。

Matthewdavid主宰の名門、Leaving Recordsから発表された本作は「植物とその世話をする人々の相互のコミュニケーション」をコンセプトとしてサウンド・デザインされており、シンセの反復レイヤーを基軸にしつつ、鳥の鳴き声や水の音などの牧歌的なフィールド・レコーディングを織り交ぜながら、煌めきと揺らめきが交錯する、まるで季節の移ろいのように展開するミニマル且つたおやかな世界を構築。

Oliveは本作で意図的な素朴さをもってプロジェクトに取り組み、シンプルさの中に自由を見出すような曲を創造している。ノンバイナリーアーティストとして、パフォーマーとしてもリスナーとしても障壁の少ない空間を作り出しており、人間と植物の生活に寄り添い溶け込み彩りを与えてくれる、温かなエナジーに育まれる作品。

初CD化となる日本盤にはデジタルのみでリリースされた、シンセのリフが幾重にも重なりながら環境音と融合し、目まぐるしく展開しながら心地よいの高揚感を生成していく6分を超える名曲「Chysis」をボーナス・トラックとして追加収録。


TRACK LIST:

01. Peperomia Seedling
02. Sansevieria
03. Parlor Palm
04. Perennial Bloom
05. Soft Meadow
06. Xylem
07. Chysis (Bonus Track)


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