RELEASES

ASA TONE “Temporary Music” [ARTPL-126]

Artist: Asa Tone
Title: Temporary Music

Cat#: ARTPL-126
Format: CD / Digital

※日本のみでCDリリース
※ボーナス・トラック2曲収録

Release Date: January 31, 2020
Price(CD): 2,200yen + 税


Matthewdavid主宰のLeaving Recordsが放つトライバルでスペーシーな極上サウンド。Young MagicのMelati Malay、100% silkからリリースしている匿名プロジェクトKaazi、Human Pitchの創始者でもあるマルチメディア・アーティスト、Tristan Arpによる新たなミュージック・プロジェクトがジャカルタで10日間で完成させた異形の傑作!

ジャカルタ出身で、Carparkから作品をリリースしているYoung MagicのMelati Malayと、100% silkからリリースしている匿名プロジェクトKaazi、そしてNYのThe Lot RadioではレジデントDJをつとめ、Human Pitchの創始者でもあるマルチメディア・アーティスト、Tristern Arpの3人が、2018年の1月、Melatiの帰郷の際にジャカルタに集結し、ジャングルに設置した仮設スタジオで10日間に渡り録音し完成させた作品。

デジタル処理とアナログ処理の両方を取り入れ、バリ伝統の打楽器リンディックや竹製の笛スリン、アナログ・シンセのMoog Sub 37、エフェクターなど必要最小限の楽器と集合的なヴォイス、周辺の環境のサウンドで構築されており、一点にフォーカスされているようでありながら四方八方から様々な音が降り注ぎ、幻惑的な世界へと導いていく。打楽器やエフェクトのミニマルなリズムと音像が、どこか不協和でありながら独特の心地よさと中毒性をもって展開し、エフェクティヴで艶かしいヴォーカルと折り重なり溶け合う様相に否応なしに引き込まれる。

ガムラン〜アンビエント〜ミニマル〜テクノ〜エレクトロニカ〜ニュー・エイジまで様々な要素が高次元で融合した傑作。


TRACK LIST:

01. To Tell A Picture
02. Perpetual Motion Via Jungle Transport
03. Visit From Tokay
04. Inexplicable Notion (Location Specific)
05. In Everyone Repeating
06. River At Work
07. No One Holding Their Tongue
08. Ogoh Ogoh
09. Vanda Tricolor
10. Each Pool A Lifetime
11. Zi Ziggurat (Bonus Track)
12. Phudo Ilka (Bonus Track)

ASA TONE

 


RECONDITE “Dwell” [ARTPL-129]


Artist: Recondite
Title: Dwell
Cat#: ARTPL-129
Format: CD / Digital

※日本のみでCDリリース
※ボーナス・トラック1曲収録
※初回プレス限定盤

Release Date: January 24, 2020
Price(CD): 2,200yen + 税


ストイック且つディープながら流麗なテクノを描き出し、現代テクノ・シーンを牽引する至高のエレクトロニック・アーティスト、Lorenz BrunnerによるReconditeのニュー・アルバムがGhostly Internationalから登場!

ドナート・ドジーやティン・マンらを擁し、ジョン・フルシアンテのアシッド・プロジェクト「トリックフィンガー」のリリースでも話題となったAcid Testやモダン・ディープハウス/テクノ・シーンを代表するベルリンのレーベル、Innervisions、ダブステップ~テクノをクロスオーバーして人気を博す才人Scubaが率いる名門レーベルHotflush Recordingsなどからもリリースしてきた、ベルリンの奇才Lorenz BrunnerによるReconditeが、セカンド・アルバム以来となるGhostlyからアルバムをリリース。

キャリア初期からリッチー・ホウティンによる強力なサポートを受け、世界中のテクノ・ファンから注目を集め、2014年にはResident Advisor「ベスト・ライブ・アクト」も獲得、WOMB ADVENTUREやDJ SODEYAMA主宰「ARPA SHOWCASE」でも来日を果たすなど、すでに日本でも確固たる人気を確立している次世代プロデューサーである彼は自身のキャリアで確立したそのサウンドをさらに研ぎ澄ましている印象。

テクノのキックに不協和なシンセ・ループを織り交ぜつつ、ムーディーでメロディックな世界を描き出す。本作ではフィールド・レコーディングも効果的に配し、トラックのテクスチャーのアトモスフィアを強化しており、瞑想的にきらめきながら、時にウォームな上モノとダークなグルーヴの効いた緩急の効いたトラックは独特の中毒性と高揚感を帯びており、そのストイック且つディープながら流麗なテクノは他とは一線を画すクウォリティを感じさせる流石の作品。


TRACK LIST:

01. Dwell
02. Nobilia
03. Black Letter
04. Interlude 1
05. Mirror Games
06. Cure
07. Interlude 2
08. Surface
09. Moon Pearl
10. Wire Threat
11. Equal (Bonus Track)

 


KYSON “Kyson” [ARTPL-124]


Artist: Kyson
Title: Kyson
Cat#: ARTPL-124
Format: CD / Digital
※日本のみでCDリリース
※解説: 高橋芳朗
※歌詞・対訳付き
※正方形紙ジャケット仕様

Release Date: January 17, 2020
Price(CD): 2,200yen + 税


開花した才能。ソングライター〜ポップ・マエストロとしての進化/深化が窺える、黄昏のエレクトロ・アコースティック・アンビエント・フォーク。
Bon IverやJames Blakeを彷彿とさせるたおやかな歌唱と、Arthur RussellやBibioを彷彿とさせる実験的なエレクトロ・アコースティックが融合した、哀愁に満ちたアンビエント・フォーク。Kings of Convenience〜Jose Gonzalez〜Prefab Sproutなどにも通ずるマイルドなサウンドは必聴。

オーストラリア出身で、現在はベルリンを拠点に活動しているJian Kellett Liewによるソロ・プロジェクト、Kysonの待望のニュー・アルバム。ShlomoなどもリリースしているLAのビート・ミュージックの名門レーベル、Friends of Friendsからリリースしたファースト・フル・アルバム『The Water’s Way』は、先鋭的なビート・ミュージックとオルタナティヴR&Bが融合したエレクトロニック・サウンドで、ポストJames Blake的な存在として注目を集める。その後ノンビートのアンビエント・フォーク作『A Book Of Flying』をリリース。2018年にB3SCIへと移籍し、EP『Every High』を発表。そして今回リリースとなる『Kyson』は4年ぶりのサード・アルバムにしてセルフ・タイトル作である。セカンド『A Book Of Flying』から自らのヴォーカルをフィーチャーし始めていたが、本作では全面に押し出され、その歌心が覚醒し、ポップ・マエストロとしてのニューフェーズを感じさせる。

「制作の過程で、私には少し健康上の問題があり、その結果、6ヶ月間に及ぶ薬の摂取を余儀なくされました。幸運なことに治療は成功し、クリアでポジティブ、そしてとても印象的な美しい瞬間を感じました。それを回顧して、一見暗くて奇妙で、予想外であった期間の後、自分の心と体が再びクリアになり、美しい繋がりを感じることができるという概念を表現したかったのです。自然の中での瞬間と人間としての感情や感動との間に会話や関係を作りたいと思っています。それらは深い繋がりがあると思います。」

という転機もあったようで、そのサウンドは変化をみせており、元々エレクトロニックなサウンドをメインにしていたが、本作では持ち前のシャーマニックなシンセのレイヤーに基軸にシンプルながらツボを突いたドラム、ギター、ベース、時折ホーンなど、アコースティックな楽器を巧みに織り交ぜながら自身のたおやかなヴォーカリゼーション/コーラス・ワークを浮遊させ、まろやかでメロディアスでありながら、どこか神秘的でヒプノティックな世界観を構築している。Bon Iver(KysosnはかつてBon Iverのリミックス・コンテストのウィナーになっている)やJames Blakeを彷彿とさせるたおやかな歌唱と、Arthur RussellやBibioを彷彿とさせる実験的なエレクトロ・アコースティックが融合した哀愁に満ちたアンビエント・フォーク。Kings of Convenience〜Jose Gonzalez〜Prefab Sproutなどにも通ずる世界観は日常を鮮やかに彩る。
ソングライターとしての着実な進化/深化が窺える快作。


TRACK LIST:

01. Last Moon
02. One And Other
03. Driveway
04. Body
05. After The Rain
06. The Boy
07. Penang Stories
08. Innocence Arrogance
09. Calibrate
10. Bliss
11. Slowdown
12. Everywhere

KYSON


BLACKBIRD BLACKBIRD “Hearts” [ARTPL-127]

Artist: BLACKBIRD BLACKBIRD
Title: Hearts
Cat#: ARTPL-127
Format: CD / Digital

※正方形紙ジャケット仕様
ボーナス・トラック1曲のダウンロード・コード付き

※日本のみでCD化
※特典ステッカー(フロント・カバー)封入

Release Date: 2019.11.29 (CD) / 2019.11.15 (Digital)
※タワーレコード新宿店のみデジタルと同時にCD先行発売
Price(CD): 2,000yen + 税


かつての若者は青年となり、その面影を残しつつ進化したサウンドを提げシーンへ鮮やかにカムバック。
Blackbird BlackbirdがサンフランシスコからLAへと移り、幾多の苦悩を超えて完成した5年ぶりのサード・アルバム『Hearts』。
あの輝かしきデビュー・アルバム『Summer Heart』も彷彿とさせながらも現代的にアップデートした音像を構築した温故知新のネオ・チルウェイヴ・サウンド。
散りばめられた音の粒子と揺らぐ残響に彩られながら持ち前のポップ・センスが見事に覚醒。2019年の最後を彩る極上のドリーミー・エレクトロニック・ポップ。
フロント・カバーのイラストは台湾の新進気鋭のイラストレーター、SAITEMISS(低級失誤)が担当。

かつてはドリーム・ポップ・ワンダーキッドと称され、もはやチルウェイヴのクラシック作のひとつとして名高く、今日においてもロング・セラーとなっている『Sumer Heart』で輝かしくデビュー、2014年にはヒップホップ/R&B、スペースエイジ・フォークから瞑想的なグルーヴのテクノ、ハウス、ベース・ミュージックまでが巧みに盛り込まれたフューチャリスティック・シンセ・ポップ作『Tangerine Sky』を発表し、着実にキャリアを積み重ねていたMikey MaramagことBlackbird Blackbird。

数年前に長年住んでいたサンフランシスコからLAへと移り住み、最初こそ刺激的な日々を送っていたようだが、徐々にストレスをかかえ引きこもるようになる。自室で犬とともに鬱屈とした日々を過ごしていくが、音楽を制作するこことで徐々に心理的不安やストレスが解消されていったようだ。そして出来上がったおよそ5年ぶりとなる新作『HEARTS』はこれまでの人生での苦労や痛み、主に失恋と愛について書かれている。

本作でも随所で80年代ニュー・ウェイヴへの深い愛情を垣間見せながらも、常にトレンドの音楽に触れている彼らしいモダンなサウンド・プロダクションを融合。そして持ち前のポップなソングライティングと中毒性を誘発する浮遊感とビートのコンビネーションは、ネオ・チルウェイヴとでも称することができそうなサウンド。

夜明けのような幻想的な「Lifestream」で幕を開け、キーボードとロートーンのヴォーカルにリズムが心地よい、自身で自虐的なバラードと称する「Myself」へと続き、先行公開され、現時点で400万再生を超えているタイトル・トラックにして、チルウェイヴをモダンに消化したようなドリーミーなインスト「Hearts」に。冒頭からぐっと引き込み、その後もマイキーの独特のメランコリックで味わい深いヴォーカリゼーションと煌めき揺らめくサウンド・プロダクションが融合しながら、天空へと誘う全10曲。

CDリリースは日本のみ、ボーナス・トラック1曲のダウンロード・コード付き。フロント・カバーのイラストは台湾の新進気鋭のイラストレーター、SAITEMISS(低級失誤)。


TRACKLISTING:

01. Lifestream
02. Myself
03. Hearts
04. It Hurts To Say Goodbye
05. Collapse
06. What We’ve Built
07. The Biggest Mistake
08. Underneath It All
09. Real Love
10. The Saddest Song

BLACKBIRD BLACKBIRD


GALCHER LUSTWERK “Information” [ARTPL-123]


Artist: Galcher Lustwerk
Title: Infomation
Cat#: ARTPL-123
Format: CD / Digital

※日本のみでCDリリース
※ボーナス・トラック1曲のダウンロード・コード付き(帯裏)
※初回プレス限定盤

Release Date: November 22, 2019
Price(CD): 2,200yen + 税


その卓越されたヒップハウス・サウンドで、ニューヨーク地下のダンス・ミュージック・シーンのど真ん中に君臨するGalcher Lustwerkが、Ghostly Internationalから新作をリリース。
生ドラムとサックスをフィーチャーし新たなダイナミズムを描き出した秀作。CDリリースは日本のみ。

クリーブランドで生まれ育ち、現在はニューヨークを拠点活動しているプロデューサー/DJであるGalcher Lustwerk。2013年にミックス『100%GALCHER』(Resident Advisorの2013年のベスト・オンラインミックスに選出され「2013年のベスト・サプライズ」と賞賛)を発表し、シーンに登場して以来彼独特のロウキーなビートダウン〜ヒップハウスは大きな注目を集めている。

これまでYoung MaleとDJ Richardが主催するニューヨークのアンダーグラウンド・ダンス・ミュージック・シーンの中核レーベル、White Materialや自身のレーベル、Lustwerk Musicなどから作品をリリースしてきたが『Infromation』はエレクトロニック・ミュージックの老舗Ghostly Internationalからの初となる作品。本作は半分夢の中にいるようなナイトライフと、ゲットーなクラブの秘密のランデブーが、まるで色褪せた記憶のように編集されている。
Ghostlyからのリリースにあたり、アメリカ中西部出身である彼はミッドウェスト的なフックの多いトラックをまとめるのベストだと考え、同郷の他のプロデューサーの作品にしばしばみられるビタースウィートなテイストを表現したかったようだ。

スタイル的にはこれまでのサウンドの延長線上であるが、生ドラムとジャズ・サックスを大きくフィーチャーし、新たなダイナミズムを演出している。
ライヴ感のあるビートの上でヒップホップ〜モダン・ファンク〜リズム&ブルース〜ディープ・ハウスなどを通過したサウンドと、気だるくも中毒性にみちたラップ/ヴォーカルが融合し、独特のディープなヒップハウスを構築している。


TRACK LIST:

01. Left In The Dark
02. I See A Dime
03. Another Story
04. Overpay, Overstay
05. Plane View
06. Bit
07. Thermonics
08. Cig Angel
09. Fathomless Irie
10. Been A Long Night
11. Speed
12. Cig Angel (Dance Mix) (Bonus Track) ※ボーナス・トラックはCD帯裏のダウンロード・コードから入手可能です。

2019年11月22日発売『Information』お詫びと帯交換のお知らせ

 


STEVE HAUSCHILDT “Nonlin” [ARTPL-122]


Artist: Steve Hauschildt
Title: Nonlin

Label: PLANCHA / Ghostly International
Cat#: ARTPL-122 / GI-346J
Format: CD

※国内流通仕様盤

Release Date: 2019.11.15
Price(CD): 2,200 yen + 税


元Emeraldsで、現在はシカゴを拠点に活動しているコンテンポラリー・エレクトロニック・アーティスト、Steve HauschildtのGhostly移籍後2作目となる新作が早くも完成。さらにサウンドの裾野を広げた印象の秀逸なエレクトロニック・ミュージック!

元Emeraldsで、現在はシカゴを拠点に活動しているコンテンポラリー・エレクトロニック・アーティスト、Steve Hauschildt。Emeralds在籍中からソロ活動をし、デジタル・プロセッシング、コンピューター、シンセを駆使したポスト・コズミック・スタイルのアンビエント・テクノ、アルペジオ調のエレクトロニカを披露し、高い評価を得てきた。

以前はKrankyから作品をリリースしてきたが、2018年の前作からGhostlyへと移籍。
そして、早くもGhostlyからの2作目が完成した。
シカゴ、ロサンゼルス、ニューヨーク、トビリシ、ブリュッセルなどでツアーの合間を縫って録音された本作は、前作の延長線上でありながらも、より自由度が高く聴き応えのある内容に仕上がっている。メロディアスな展開に不協和な音を織り交ぜてシルキーなリヴァーヴや変調するなエレクトロニック・ビートが効果的に配され、ドローン、ミニマル、アンビエント、エレクトロニカなどを鮮やかに横断してくかのよう。「Reverse Culture Music」ではWhitneyの新作にも参加していたシカゴのチェリスト、Lia Kohlをフィーチャーし、チェロのクラシカルなフレーズにミニマルなシンセに融合させ、エレガントながらメランコリックなムードを描き出す。

さらにサウンドの裾野を広げた印象で、冒頭からその音世界に引き込まれる秀逸な作品。

Chicago-based contemporary electronic musician Steve Hauschildt has composed panoramas of synthesized sound for over a decade. First within his former band, Emeralds, an American touchstone of 2000s home-recorded psychedelic noise music, and later across a steady and critically-acclaimed stream of solo releases spanning ambient techno, arpeggiated electronica and post-kosmische styles utilizing synthesizers, computers, and digital processing. In 2018, he extended a collection of rich, visceral tracks titled Dissolvi, his first release on Ghostly International and his most collaborative work to date. Just a year later, Hauschildt returns with Nonlin, an album that’s freer, leaner, and looser, both structurally and conceptually; less linear compared to its predecessor, but still captivating. Developed and recorded in several studios during and around the edges of tour — Chicago, Los Angeles, New York, Tbilisi, and Brussels — this material emulates an alienating encounter with a smattering of places, a replicant of culture shock, a solitary and stark experience with uncanny environments, melody and dissonance as oblique locales.

Nonlin finds Hauschildt evolving his palette of tools, integrating modular and granular synthesis. The improvisatory and generative nature of modular systems, when paired with his signature grid-oriented and hand-played techniques, guides these compositions slightly out of line to hypnotic effect. Opener “Cloudloss” permeates the mix with an unsettling smog, which reappears and all but engulfs “A Planet Left Behind.” On cuts like “Attractor B” and “Subtractive Skies,” pockets of air rest between sequenced pulses, whose crumpling and flattening folds build into a restrained rapture of crisp frequencies and milky reverb-swallowed coruscations.

The album’s title track and centerpiece logs on to a foreign network, a fractured percussion signal that modulates and stutters into static amidst curious melodic sparkling in the hazy bandwidth. “Reverse Culture Music” casts an elegant and brooding stream of strings, pizzicato and churning bow from Chicago cellist Lia Kohl, against chiming minimalist synth frameworks. A surprising pattern emerges in the taciturn systems at work. Hauschildt continues to expand his already horizon-wide repertoire, here exploring the effects of corrupting coordinates; a flight subject to the collapsable abilities of time in remote spaces, a smearing of the axis to elegiac ends.


TRACK LIST:

01. Cloudloss
02. Subtractive Skies
03. A Planet Left Behind
04. Attractor B
05. The Nature Remaining
06. Nonlin
07. Reverse Culture Music
08. The Spring in Chartreuse
09. American Spiral


JAPANESE WALLPAPER “Glow” [ARTPL-121]


Artist: Japanese Wallpaper
Title: Glow
Cat#: ARTPL-121
Format: CD / Digital

※正方形紙ジャケット仕様
※解説:粉川しの

※歌詞・対訳付き

Release Date: 2019.10.18
Price(CD):
2,200yen + 税


メルボルンの神童が遂にファースト・フル・アルバムを完成!
若干17歳から活動を開始し、楽曲がTVドラマ『Offspring』に使用されたり、オーストラリアのローカル・アーティストを発掘する『Triple J unearthed』で2014年のウィナーになるなど、瞬く間に注目を集め、Charli XCXやDeath Cab For Cutieのリミックス、Lily Allen、M83等とのツアーも話題となった、オーストラリアはメルボルン・シーンの中核を担うマルチ・インストゥルメンタリスト、Gab Strumによる、ソロ・プロジェクトJapanese Wallpaperのファースト・フル・アルバム。新世代ドリーム・ポップの決定盤!

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BLUE HAWAII “Open Reduction Internal Fixation” [ARTPL-120]


Artist: BLUE HAWAII
Title: Open Reduction Internal Fixation

Cat#: ARTPL-120
Format: CD / Digital

※解説付き
※正方形紙ジャケット仕様
※CDリリースは日本のみ
Release Date: 2019.10.11
Price(CD): 2,100 yen + 税


ドリーミー・エレクトロニック・ポップとダンス・フロアの見事な融合!
ドイツとモントリオールを股にかけ活動する男女デュオBlue Hawaiiが不慮のアクシデントを好機へと昇華させ完成させた極上の通算4作目!CDリリースは日本のみ!

モントリオールのアート・ロック〜エクスペリメンタル・ポップ・バンド、Braidsのメンバーで、近年はMax CooperやJon Hopkinsの作品にフィーチャーされるなど、そのヴォーカル・パフォーマンスはジャンルを超えて高い評価を得ているRaphaelle ‘Ra’ Standellと、現在はベルリンを拠点に活動しているAlexander ‘Agor’ Kerbyによるデュオ・プロジェクト、Blue Hawaii。2017年に『Tenderness』をリリースし、2018年秋に東南アジアと日本をツアーする予定だったものの、Agorがドイツでかかとを骨折したことでツアーは中止となり、代わりに、彼は治療のためにモントリオールに戻ることとなった。本作のタイトル『Open Reduction Internal Fixation』はそれが題材となっている。

元々カップルであった両者が同じ場所で時を共にすることはやや複雑ではあったが、レコードの制作は彼らの回復期へとつながり、それぞれの苦痛を通して曲は自然に固まっていき、楽しさと友情を通して癒されていったという。本作は悪い状況を絶好のチャンスに変えた実証である。

Raのディーヴァ・ボーカル、ドリーミー・トーン、リキッド・ビートを融合し、UKガラージ、トリップホップ、ハウス、トランス、アコースティックまでを横断するようなドリーミー・エレクトロニック・ポップを生成。これまで以上にフロアライクな印象で、両者の感情がぶつかり合いながらも良好な関係性を回復していった様が伝わってくようで、これまで以上にポップ且つダンサブルなサウンド聴くたびに引き込まれる。

Blue Hawaii have been recording and releasing music for almost a decade. You would think it’d be clockwork by now, but their fourth record, “Open Reduction Internal Fixation”, has proved to be anything but. Spanning genres as diverse as trance, acoustic, UK garage, trip-hop and house, its core elements are lighthearted and groovy. But oddly, “Open Reduction Internal Fixation” was born out of unfortunate circumstance. The duo were scheduled to tour through Southeast Asia & Japan in Autumn ’18 but plans changed suddenly when Agor smashed up his heel in Germany. Instead of the tour, he came back to Montreal for treatment – hence the title – “Open Reduction Internal Fixation”, the foot surgery he received.

Ra was going through her own challenges at this time, being on the heel end of a messy breakup – the kind where you almost get married and spend your life together only to find everything torched to ashes. Much like the surgery, that emotional rollercoaster also left her feeling torn open and fixated. The remedy: hit the club and make a record that makes you scream in joy at the speakers. Agor and Ra connected during their recovery periods, and through their different pains the tunes came together naturally, a healing through fun and friendship. Tied together with signature diva vocals, dreamy tones and liquid beats, “Open Reduction Internal Fixation” is the living proof of turning a bummer situation into a golden opportunity.

Blue Hawaii is a two person electronic project consisting of Ra and Ag, who met doing parties and shows in Montreal and continue to create together despite living in separate cities – split between Montreal and Berlin. “Open Reduction Internal Fixation” is their fourth LP and continues the thread of dreamy electronic pop and dance floor playability.


TRACKLISTING:

1. All The Things
2. Still I Miss U
3. All That Blue
4. Sparkle
5. On a High
6. Trust
7. Boileau
8. Can We Go Back

BLUE HAWAII


FOXES IN FICTION “Trillium Killer” [ARTPL-119]


Artist: Foxes in Fiction
Title: Trillium Killer
Cat#: ARTPL-119
Format: CD / Digital
※ボーナス・トラック3曲収録
※正方形紙ジャケット仕様
CDは2週間先行発売
解説・歌詞対訳: 清水祐也

Release Date: October 04, 2019 (CD) / October 18, 2019 (Digital)
Price(CD):
2,100yen + 税


前作を超えるアンビエント・ドリーム・ポップのマスターピース誕生
カナダのオンタリオ州トロント出身で、現在はブルックリンで活動し、(Sandy) Alex G、Fog Lake、Soccer Mommyなどを輩出した名門レーベル、Orchid TapesのオーナーであるWarren Hildebrandによるソロ・プロジェクト、Foxes in Fictionが超傑作『Ontario Gothic』以来5年ぶりとなる「Trillium Killer」が完成。

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TELEFON TEL AVIV “Dreams Are Not Enough” [ARTPL-118]


Artist: Telefon Tel Aviv
Title: Dreams Are Not Enough

Cat#: ARTPL-118
Format: CD / Digital
解説:小野島 大
※歌詞・対訳付き
※正方形紙ジャケット仕様
※特典Ghostlyレーベル・ロゴ・ステッカー付き
Release Date: 2019.09.27
Price(CD): 2,000 yen + 税


圧倒的なセンスでゼロ年代のエレクトロニカ・シーンを牽引し、今日においてもその評価を高め続け、2017年に行われた来日公演(東京公演はソールドアウト)ではそのアップデートしたサウンドで衝撃を走らせたTelefon Tel Avivが、活動20周年となる2019年、実に10年ぶりとなる通算4作目にしてJoshua Eustis1人となってからは初のアルバムを完成!!

今は無き名門Heftyから『Fahrenheit Fair Enough』『Map Of Effortless』をリリースして、USのエレクトロニカを代表する存在となり、2009年にベルリンのDJ/プロデューサー、Ellen Allien主宰のレーベル、BpitchControlから3作目『Immolate Yourself』をリリース。しかしその直後にCharles Cooperが突然他界。1人となったJosh EustisはTelefon Tel Avivとしての活動を停止する。その後はNine Inch NailsやPusciferのライヴのサポート・メンバーとしての活動や、ソロ・プロジェクト、Sons of Magdalene、BelongのTurk Dietrichとのユニット、Second Woman、Vatican ShadowやDrab Majesty、Tropic Of Cancerなどの作品への参加など、メジャーからアンダーグラウンドまで多岐に渡る活動をしてきた。

そういった活動を経て、2016年に遂にJoshua1人でTelefon Telefon Avivを再始動。廃盤となっていたファースト・アルバムをGhostlyから再発。2017年にはセカンドの再発に加え、およそ8年ぶりとなる新曲も披露し、同年9月にはおよそ11年ぶり2度目の来日にして、初の国内ヘッドライン公演を行い、東京公演はソールド・アウト。その漆黒の衝撃的なパフォーマンスでオーディスンスを震撼させた。

そして活動20周年となる2019年、遂に10年ぶりとなる4作目にしてJoshua1人となってからは初となるアルバム『Dreams Are Not Enough』を完成。もちろんこれまでの作品の延長線上であるが、10年間の経験を経て、よりアップグレードした作風をみせている。本作は損失、怒り、そして年齢についてのストーリーについて書かれており、Telefon Tel Avivらしいハイパーモダンなサウンド・デザインとスモーキーで夜を想起させるエモーションは、より鮮やかになった印象。

ダークでメランコリックなムードが漂う中、アブストラクト且つ瞑想的な世界観にミステリアスなモダンポップ・テイスト〜インダストリアルが融合し、蒸気のようなメロディとヴォーカル、そして複雑なリズムと反復を操りながら構築される、最新のTelefon Tel Avivサウンドに固唾を呑むこと必至。
図太く重厚でありながら、無駄が削ぎ落とされたストイックで孤高のサウンド。その美しくエモーショナルな音像に否応なしに引き込まれる。


TRACK LIST:

01. I dream of it often:
02. a younger version of myself,
03. standing at the bottom of the ocean;
04. arms aloft,
05. mouth agape,
06. eyes glaring,
07. not seeing,
08. not breathing,
09. still as stone in a watery fane.


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