Matthewdavid

Matthewdavid, Fumitake Tamura, J Foerster + N Kramer Leaving Records Tour in Japan 2024

昨年ニュー・アルバムをリリースし、Green-Houseと共に来日公演を行った、LAのLeaving RecordsのボスであるMatthewdavidと、Leaving Recordsから傑作アンビエント・コラボレーション・アルバムをリリースし、日本のみでCD化も決定したJ Foerster / N Kramer(初来日)、そして共作アルバムをリリースするなど以前からLeaving Recordsとの関わりが深い東京出身のプロデューサー、音楽家のFumitake Tamuraが共に回るLeaving Records Tour in Japan 2024の開催が決定致しました。詳細は以下をご確認ください。

Matthewdavid, Fumitake Tamura, J Foerster + N Kramer
Leaving Records Tour in Japan 2024

ロサンゼルスをベースに、ALL GENRE というイデオロギーを掲げてリリースを重ねるレーベル Leaving Recordsの創設者 Matthewdavidと、そこからリリースを重ねる Fumitake Tamura、J Foerster + N Kramerとの4人でのツアーを5月の初旬に開催します。

音楽ソフトや機材によって、音楽を簡単に作ることが出来るようになった現在、あえて独自の音楽話法を模索している音楽家が集まり、音楽制作者はもちろん新しい響きやコンセプト、また上質なものを探している方に届くようなイベントになればと考えます。また、世界のミュージシャンたちはCovidの時期、とても不安で自宅で制作することを余儀なくされました。また世界に散らばる音楽を愛する人達も、同じ様にプライベートな空間で音楽を楽しむことに慣れてしまいました。私(Fumitake Tamura)が住む日本で、彼らの素晴らしい音楽をシェアすることで、再び人々は素晴らしい音楽的な経験をお互いにシェアしあい、影響を与え合いながら豊かな時間を過ごせることを願い、我々は集まりました。

まるでマインドフルネス瞑想の場でサウンドトラックを流すGURUのようなMatthewdavidのプレイ、NornsとPCを使い音を重ねていくFumitake Tamura, またモジュラーシンセとエレクトリックヴィブラフォンを含む生楽器とのミニマルな構造と、有機的な響きのライブパフォマンスを披露する J Foerester と N Kramer。それぞれが特徴的なスタイルを持ち寄り会場を豊かな響きで包み込みます。今回のツアーに参加する全員が monome というNYの小さな会社が作っているNorns(https://monome.org/docs/norns/) というコンピューターを持ち歩き、スーパーコライダーでプログラムされた音楽プログラムの数々は、ゲームボーイのように入れ替え可能でジェネレーティブな作曲やライブパフォーマンスなどに豊かな偶然性をもたらします。

主催・企画:Fumitake Tamura / 田村 文岳
金沢公演のみ:共催 金沢21世紀美術館、Under a Tree 田村 文岳
協力:Leaving Records / PLANCHA / Ace Hotel Kyoto
お問い合わせ先:buntamura@gmail.com

 

金沢公演 Listen to Music Outside In The Daylight Under A Tree


日程:5月11日(土)

会場:金沢21世紀美術館・[晴天時]芝生広場 | [雨天時]交流ゾーン (〒920-8509 石川県金沢市広坂1丁目2−1)
時間:Open/Start 13:00 (Close 17:00)

料金:入場無料、ドネーション

出演:
Matthewdavid
Fumitake Tamura
J Foerster / N Kramer
ASUNA
さわひらき

After Party
会場:secret location
詳しい情報は以下のInstagramのアカウントへDMでお問い合わせください。

more details, send dm to:
https://www.instagram.com/buntamura

今回はツアー初日の5月11日に、金沢の21世紀美術館の庭にて、ロサンゼルスで毎月開催されている UNDER A TREE という野外のコンサートを日本でも開催いたします。美術館に来場する方や、近くを行き交う方に気軽に耳を傾けていただけるように誰でも参加でき、また現地と同じくドネーションでの運営を行います。
ロサンゼルスでLeaving Records の創設者でもあるMatthewdavidのキュレーションにより、毎月開催されている UNDER A TREE では 最古の公共公園であるエリシアン・パークを会場に、シートやランチを持ち込みながら家族やコミュニティーでゆったりとそれぞれの時間をオープンに過ごせるよう、様々な工夫を凝らしています。
今年初めに地震が発生した北陸方面に存在する美術館において、音楽とアートの力で再度創造的な環境を作れないかという考えをもとに、金沢市の芸術の拠点とも言える金沢21世紀美術館での開催を取り組む試みです。音楽やアートをそれぞれの人生に寄り添いながら、豊かにするもの、と考え、なんとなく音が気になり惹かれる様に人が集まる、というようなイベントになると良いと考えています。

※金沢21世紀美術館は令和6年能登半島地震の影響により、6月21日まで展覧会ゾーン、「スイミング・プール」地上部、地下部は休場しています。最新の情報は、随時美術館WEBサイト、SNSでご確認ください。

 


 

京都公演 Ace Hotel Kyoto Lobby Live


日程:5月12日(日)
会場:Ace Hotel Kyoto・ホテルロビー(〒604-8185 京都府京都市中京区車屋町245−2
)
時間:Live 1 16:00- 17:00 / Live 2 18:00- 19:00
料金:入場無料

出演:
Matthewdavid
Fumitake Tamura
J Foerster / N Kramer

5月12日の午後には京都の Ace Hotel Kyoto のロビーにて、入場無料のコンサートを開催いたします。日本の意匠と西洋のテイストを融合させた隈研吾氏の建築に包まれ、ロビーを彩る染色工芸家 柚木沙弥郎氏のアート作品と天井の高い上質な空間の中で豊かな音楽体験をしていただくことが可能です。

 


 

兵庫公演


日程:5月15日(水)
会場:Tobira Records(〒675-2312 兵庫県加西市北条町北条142−9 2F)
時間:Open/Start 18:00
料金:ADV ¥3,500 / Door ¥3,800


出演:
Matthewdavid
Fumitake Tamura
J Foerster
(この日の公演はN Kramerの出演はございません)
Hakobune

NICKELMAN
bonnnounomukuro

DJ
RYO MATSUOKA

前売りチケットメール予約:tobirarecs@gmail.com
(件名を「5/15チケット予約」としてご氏名とご希望の枚数をご連絡下さい)

 


 

松山公演


日程:5月16日(木)
会場:どうごや(〒790-0841 愛媛県松山市道後多幸町6−38)
時間:Open 18:00 / Start 18:30
料金:ADV ¥3,500 / DOOR ¥4,000 SOLD OUT
予定人数に達した為ご予約受付終了致しました。

当日券の販売は今のところ予定ありません。

出演:
Matthewdavid
Fumitake Tamura
J Foerster + N Kramer

 


 

名古屋公演


日程:5月17日(金)
会場:duct / spazio rita(〒460-0008 愛知県名古屋市中区伊勢山 1-1-1 伊勢山ビル地下1階)
時間:Open/Start 19:00 (Close 23:30)
料金:ADV ¥3,500 / DOOR ¥4,000

出演:
Matthewdavid
Fumitake Tamura
Alphabet Music
Shintaro
Free Babyronia

(この日の公演はJ Foerster / N Kramerの出演はございません)

チケット:
見せるだけで入場することができるE-チケットを販売しております。ぜひご利用ください。
https://fumitaketamura.stores.jp/items/6629bf438feb7802721b2e2f
※ 購入の際、金額の2%(60円)が発券手数料として発生します。ご了承くださいませ。

For the Nagoya show, we are selling e-tickets that allow you to enter the venue just by showing them. Please take advantage of this service.
https://fumitaketamura.stores.jp/items/6629bf438feb7802721b2e2f
※ 2% ticketing service fee will be charged.

 


 

浜松公演


日程:5月18日(土)
会場:BAR巡MIGURI (〒430-0931 静岡県浜松市中央区神明町218-18神明ビル3F)
時間:Open 20:00 – Close 29:00

料金 : ADV ¥2,500(1D付)  / DOOR ¥3,000 (1D付)

出演:

[GUEST LIVE]
Matthewdavid
Fumitake Tamura
J Foerster + N Kramer

[LIVE]
kamagen
kashi(MODU/LABO)

[DJ]
NORIZM
SHIRATO
ABJONE
HAL

[VJ]
HIROSE

前売りチケット予約:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02waema6sxp31.html

 


 

東京公演


日程:5月19日(日)
会場:落合SOUP(〒161-0034 東京都新宿区上落合3丁目9−10 三笠ビル B1F)
時間:Open/Start 17:00

料金:¥3,000 SOLD OUT
※ご好評につき定員に達したため、ご予約を締め切りました。当日券の販売はございません。
ご了承のほどどうぞよろしくお願いいたします。

出演:
Matthewdavid
Fumitake Tamura
J Foerster / N Kramer

 

 

Matthewdavid
オールジャンル・アーティスト、音楽プロデューサー、キュレーター、音楽業界エグゼクティヴであり、LAを拠点とする多作なレコード・レーベルである Leaving Records の創設者でもあり、過去にStones Throw recordsでA&Rを務めた。ミュージシャンとしての Matthewdavid は、最近ではAndré 3000とステージを共にし、André 3000のアルバム『New Blue Sun』にも貢献をしている。Matthewdavid はFlying Lotus のレーベル Brainfeeder からアルバムもリリースしているが、2023年に、正式なフル・レングスとしてはおよそ5年ぶりとなる生成力に満ちたニュー・アンビエント・アルバム『Mycelium Music』をリリースした。
https://www.instagram.com/matthewdavidmcq/

Leaving Records
Leaving Records はロサンゼルスを拠点とする、ALL GENLE (オールジャンル) のアーティスト コミュニティ。インディペンデントで実験的なミュージシャン、またそういったミュージシャンのサポートをする人々に対して経済的にフェアな未来を開拓することに重点を置いており、多様なコミュニティーやレイヤーに跨るような多様な音楽的フォーム = ALL GENLE を拡大し続ける活動をしている。
Leaving Records は、自発性、相互依存、ケアエコノミー、コミュニティの活性化に重点を置き、アーティストの著作の権利に対するレーベルの揺るぎないフェアな取り組みと、彼らが持つ高度にキュレーションされたカタログは、バランスを取りながらも常に普通であることの中心から少し外れつつ、フィジカル、デジタルともに質の高いリリースを精力的に続け、今年で15周年を迎える。
https://leavingrecords.com/

Fumitake Tamura
東京出身のプロデューサー、音楽家。
美しい作品は作家が持つお互いのアイデアの反射とそこからの影響から生まれる、という考えのもとに、数々のコラボレーションが進行中。Leaving Recordsより2枚の共作アルバムをリリース、R.A.P Ferreira、5lackへの曲提供やAOKI takamasaとのユニットNeutral、ピアニスト林正樹のアルバムへのエレクトロニクスでの参加や、美術家さわひらきへの映像作品への音楽提供など、オリジナルサウンドと多数の楽曲提供との間の階層をゆるやかに往来する。スペインの環境音楽家、Jason Kolàrとの共作アルバムがTaylor Deupreeのマスタリングを経てベルギーのレーベル DAUW からのリリースを予定している。
https://www.instagram.com/buntamura/

J Foerster / N Kramer
 ベルリンを拠点に活動する作曲家 Niklas Kramerと、パーカッショニストJoda Foersterのよるコラボレーション。
N Kramer こと Niklas Kramerは、初めて手に入れたギターでスリーコードを覚えてからすぐに自身の楽曲制作も開始し、その後様々な楽器に触れていくなかで、一つ一つの楽器を様々な種類の表現として捉えることが可能だと考えた。そういった初期の音楽制作や音楽そのものへの考察から、自身が音そのものに対しても大きな興味を持っていたことを徐々に認識するようになっていった。またJ Foerster ことJodaは、幼少期から専門的な音楽的な教育を受けながら音楽への深い理解への欲求に目覚めた。ライブではエレクトリックヴィブラフォンを含む生楽器を演奏し、Kramerが作る電子音のムードのなかに有機的なサウンドをレイヤリングしていく。
コラボレーションを開始する前、偶然にも同じバンドに参加していたことから音楽的にも意気投合した彼らは、J Foerster / N Kramer としての活動を開始し、Matthewdavid率いるLeaving Recordsから2021年に『Habitat』、2023年に『Habitat II』をリリースした。それらの作品は各所で高い評価を得ており、昨今のアンビエント、環境音楽のシーンの中でも注目の存在となっている。2人は彼ら自身の作曲のプロセスについて、即興演奏へのお互いの関心と、音楽制作においてとても重要な「最初に考えた最良のアイデア」を録音し、インデックス化するための彼らの方法についてこう語っている。同期しないが調和の取れている、ある種聞く人をもてなすようなループを短い時間制限のあるサンプラーに採取していき、それらの音のかたまりを有機的に作用するように積み重ねていく。こういうことがとても重要なプロセスである、と。https://www.instagram.com/___j_foerster/
https://www.instagram.com/n__kramer/

 

J Foerster / N Kramer “Habitat I + II” 5月10日 CD発売


Niklas KramerとJoda Foersterが名門Leaving Recordsからリリースした傑作アンビエント・コラボレーション作品『Habitat』のI(2021年)とII(2023年)が最新シングル「Endless」をボーナス・トラックに加え、2CD仕様で日本独自でCDにてリリース致します。来日公演でも各会場で販売致します。

Artist: J Foerster / N Kramer
Title: Habitat I + II
Label: PLANCHA / Leaving Records
Format: 2CD / Digital
※解説付き予定
※ボーナス・トラック1曲収録
Release Date (CD): 2024.05.10
Price(CD): 2,400 yen + tax
https://www.artuniongroup.co.jp/plancha/top/news/j-foerster-n-kramer-habitat/


ASUNA
(金沢公演に出演)

語源から省みる事物の概念とその再考察を主題として作品を制作。同時に音の物理現象に関する美術作品の制作/パフォーマンスも行う。代表作に「organ」の語源からその原義である「機関・器官」としてオルガンを省みた『Each Organ』(2002)、本の語源としてのブナの木を元に情報の記録・運搬について扱った作品『Epidermis of Beech』(2012)などがある。近年は、干渉音の複雑な分布とモアレ共鳴に着目した作品『100 Keyboards』(2013)で、「メルボルン国際芸術祭」(2018)、「シンガポール国際芸術祭」(2019)、「ベルファスト国際芸術祭」(2019) 、さらに2021年には米国/ニューヨークの現代音楽の名門・BAM(ブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージック)からの招待を受け全公演ソールドアウトとなる単独公演を成功させるなど、海外のアート・フェスティバルや実験音楽祭から多くの招待を受け、25カ国以上で展示/パフォーマンスを行う。並行した音楽制作では、10代の頃から東京の実験音楽/即興/音響シーンに関わり、様々なアコースティック楽器やPCベースによる作曲作品から即興演奏まで行いつつ、無数のオモチャ楽器と電子音楽によるパフォーマンス『100 Toys』を中心とし、録音作品では毎回多岐に渡るコンセプトながらも一貫した作品制作を行い、海外のレーベルを中心にCDやレコードも多数リリース。現在は新作となる『Falling Sweets / Afternoon Membranophone』でも海外ツアーを行なっている。
https://www.instagram.com/asuna_aotoao/
https://sites.google.com/site/aotoao3inch/


さわひらき (金沢公演に出演)
石川県生まれ。高校卒業後渡英。ロンドン在住。友人の手伝いでコンピューターのアニメーションソフトを扱ったことをきっかけに、ビデオ作品を手掛けるようになる。現在は映像・立体・平面作品などを組み合わせ、それらにより構成された空間/時間インスタレーションを展開し、独自の世界観を表現している。自らの記憶と他者の記憶の領域を行き来する反復運動の中から、特定のモチーフに光を当て、そこにある種の普遍性をはらむ儚さや懐かしさが立ち上がってくる作品群を展開している。主な展示に「Memoria paralela」Museo Universidad de Navarra (2019,スペイン・パンプローナ)「Latent Image Revealed,  KAAT Exhibition 2018」神奈川芸術劇場 (2017,横浜)「Under the Box, Beyond the Bounds」東京オペラシティアートギャラリー / Art Gallery of Greater Victoria (2014,東京/カナダ ビクトリアBC)など。主なコレクションにHirshhorn Museum and Sculpture Garden, Smithsonian Institute (ワシントン)、Art Gallery of New South Wales (シドニー)、国立国際美術館 (大阪)、東京都写真美術館 (東京)、金沢21世紀美術館 (金沢)など。


LEAVING RECORDS JAPAN TOUR 2023 | GREEN-HOUSE(初来日) x MATTHEWDAVID

10月に待望のセカンド・フル・アルバム『A Host For All Kinds of Life』がリリースされることも発表された現代アンビエント・ミュージック・シーンの中核であるGreen-Houseと、Green-Houseも所属するLAの名門Leaving Recordsのボスであり、今年ニュー・アルバム『Mycelium Music』をリリースしたMatthewdavidのジョイント・ツアーが決定しました。Green-Houseは初来日となります。

なお、Green-Houseの10/13発売予定のニュー・アルバム『A Host For All Kinds of Life』、同時発売のEP『Solar Editions』の日本盤CDは本ツアーから先行発売致します。

・9/21更新:東京追加公演が決定しました。10/4(水)@晴れたら空に豆まいて 共演:畠山地平

PLANCHA 15th anniversary vol. 2
LEAVING RECORDS JAPAN TOUR 2023
GREEN-HOUSE x MATTHEWDAVID

▶︎28th September @CIRCUS Tokyo

▶︎30th September @EACH STORY Nagano

▶︎1st October @CIRCUS Osaka

▶︎2nd October @KD Japon Nagoya

▶︎4th October @Haretara Sora Ni Mamemaite Tokyo <<new

※クリックで各公演の詳細へ移動

 

Green-House x Matthewdavid 東京公演


日程:9月28日(木)

会場:CIRCUS Tokyo

時間:OPEN 18:30 / START 19:30
料金:ADV ¥4,500 / DOOR ¥5,000 *別途1ドリンク代金700円必要
(お支払いは現金のみとなります)

LIVE:
Green-House
Matthewdavid

前売り予約の受付は終了致しました。
当日券は開場時間から販売致します。

【本日の物販とサイン会に関してのお知らせ】
本日の物販ですが、弊レーベルからリリースされております Green-HouseとMatthewdavidのタイトルのCD(Green-Houseの新作の先行販売もあり)はございますが、 配送のトラブルでLeaving Recordsの輸入アイテム(レコード、カセット、Tシャツなど)の 到着が誠に申し訳ございませんが間に合いませんでした。
ですので、通常は終演後に物販ご購入者様のみをご対象にしてサイン会を行いますが、 今回は持ち込みのアイテム(Green-House、Matthewdavidのアイテムに限ります)に 関してもサインをさせていただきます。
予めご了承ください。

 


 

EACH STORY 〜THE CAMP〜 2023


■WEB サイト:https://www.eachstory.site/home-1

■⽇程 : 2023年9⽉30⽇(⼟)、10月1⽇(⽇)
■時間 : ⼟曜⽇ 9:00 OPEN /11:30 START ~ 日曜日 17:30 CLOSE
■会場 : 五光牧場オートキャンプ場 長野県南佐久郡川上村樋沢1417 https://goo.gl/maps/d2s4on8KbCnjJQBW7

■出演:

<LIVE>
Banksia Trio(JP)

Black Boboi (JP)
East Forest & Peter Broderick(US)
Fabiano do Nascimento(BR)
Green-House(US)
H.Takahashi(JP)
ハチスノイト (UK)
カフカ鼾 (JP)
Matthewdavid(US)
The Vernon Spring(UK)
222 guest 太田美帆(JP)

<DJ>
Shhhhh
原雅明
YAMA a.k.a SAHIB

<space opera symphony>
マイケルフランク(生意気)、デビッドデュバルスミス(生意気)、CUZ23(タートルアイランド)、EROCHEMIST、GRGR family、海老原セイジ、勝見淳平
with manyothers

<COMPACT DISCO>
Mikey Varot / コスガツヨシ / Afro / shintalow

<SHOP>
Kankyo Records / MARKING RECORDS / 雨と休日
2-3-4SHOKUDO / FARCRY BREWING / MANGOSTEEN / 万珍醸造 / 無添加 中華蕎麦 つばめ / Paradise alley / やまゆり / Little Nap COFFEE STAND / 苗目 / KIK INATURALICECREAM by micotoya / Full Moon Crepe みっくす / アサマデパート / Purveyors / アトリエヨクト / 東京かんかん / halo commodity / PLusBeat / MANOMADE / 小牧 広平 / 岡本典子 / Physis / PARADISE BOOKS & SAUNA / 平芳堂 / kabna書店 / toksen massage & ear therapy おがたなおこ / Heading Camp

■チケット:

⼊場券 : 2日券 ⼤⼈ 18,500円 (当⽇ : 20,000円) / 1日券 ⼤⼈ 10,000円 (当⽇ : 12,000円)
子供 3,500(小学生以上)
*共にキャンプ料金別途必要

チケット販売サイト: https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02zycf92ny431.html

主催 : EACH STORY実⾏委員会
協力 : 五光牧場オートキャンプ場 / Perk inc. / Purveyors / ACOUSTIC REVIVE / 2-3-4SHOKUDO / plancha / Inpartmaint / 晴れたら空に豆まいて / 原雅明 / dublab.jp / Kankyo Records / 株式会社シンコ


 

Green-House x Matthewdavid 大阪公演


日程:10月1日(日)

会場:CIRCUS Osaka

時間:OPEN 18:00 / START 19:00
料金:ADV ¥4,000 / DOOR ¥4,500 *別途1ドリンク代金700円必要
(お支払いは現金のみとなります)

LIVE:
Green-House
Matthewdavid

前売り予約の受付は終了致しました。
当日券は開場時間から販売致します。


 

Green-House x Matthewdavid 名古屋公演


日程:10月2日(月)

会場:KDハポン

時間:OPEN 18:30 / START 19:30
料金:ADV ¥4,000 / DOOR ¥4,500 *別途1ドリンク代金必要
(お支払いは現金のみとなります)

LIVE:
Green-House
Matthewdavid

お名前 (必須)カタカナでフルネーム推奨 | name:
メールアドレス (必須) | e-mail address:
※メールアドレスをお間違えになられますと返信できませんので、お気をつけください。
ご連絡先電話番号 (必須) | tel:
ご希望枚数 (必須) | QTY:
ご質問・お問い合わせなど:

※ご連絡が無いキャンセルはお控えください。
※確認メールはすぐに届きます。数分待っても届かない場合は oshi@bridge-inc.net までご連絡ください。
※携帯電話の場合PCからのメールの受信をできる設定にしてください。
※gmailなどフリーメールの方で未着の方はスパム・メールのフォルダもご確認ください。
※当日受付けでお名前を言っていただき、前売りの料金をお支払いいただきます。
〆切: 2023年10月2日17:00時到着分まで

 

Green-House x Matthewdavid 東京追加公演 <<new

EACH STORY presents BEAUTIFUL SOUND
GREEN-HOUSE x MATTHEWDAVID Live in Tokyo 2023
Special act chihei hatakeyama


日程:10月4日(水)

会場:代官山・晴れたら空に豆まいて

時間:OPEN 18:30 / START 19:30
料金:ADV ¥5,000 / DOOR ¥5,500 *別途1ドリンク代金必要

LIVE:
Green-House
Matthewdavid
Chihei Hatakeyama

詳細:http://haremame.com/schedule/75618/
BUY TICKET:https://peatix.com/event/3708134

助成: 公益財団法人東京都歴史文化財団
アーツカウンシル東京 [ 東京芸術文化創造発信助成 ]

 


Green-House:

ロサンゼルスを拠点とするノンバイナリー・アーティスト、Olive Ardizoniによるプロジェクトとして始動し、現在は盟友Michael Flanagan(Green-Houseの諸作を始め様々なアーティストの作品のデザインも手がけるデザイナーでもある)をフィーチャーしたデュオとして活動している。ノンバイナリー・アーティストとして、演奏者としても聴き手としても障壁の少ない空間を創りたいと考えており、意図的に素朴さを持ってプロジェクトに取り組み、シンプルさを通して自由を見つける曲を作り上げている。2020年にリリースされた「植物とその世話をする人々の相互のコミュニケーション」をコンセプトにしたファーストEP『Six Songs for Invisible Gardens』がロングセラーとなり、現行のアンビエント・アーティストとして最注目の存在となる。2021年にはファースト・フル・アルバム『Music For Living Spaces』を発表し、EPでみせたミニマルな構成を踏襲しつつも、親しみ易いメロディーを加味してエモーショナルな円弧を描くような進化を遂げ、パンデミックの憂鬱を解消する、人と自然をつなぐ生活空間のための音のオアシスを紡ぎ出し、さらに評価を高めた。2022年には2021年〜2022年の間に録り溜められていた未発表曲、レア音源のコレクション『Solar Editions』を発表。そして2023年10月にセカンド・アルバム『A Host For All Kinds of Life』がリリースされることが発表され、遂に待望の初来日ツアーが決定した。

人間と自然を調和させる現代アンビエント・シーン最注目の存在Green-HouseのLeaving Recordsから3作目の「エコ・アンビエント」作となるセカンド・フル・アルバム『A Host For All Kinds of Life』が10/13にリリース決定。先行シングルとして「Castle Song」がリリース。2022年のEP『Solar Editions』も同時発売でCD化決定。

 


Matthewdavid:

ジョージア州アトランタ出身のMatthew “Matthewdavid” McQueen。元々はメインストリームのヒップホップのファンだったが、Plug ResearchやStone Throwといったレーベルの作品に出会い、レフトフィールドなビートに目覚める。そしてPlug ResearchでのインターンシップをきっかけにLAに移り、2008年に同レーベルからデビュー・リリースとなる『Spills EP』をリリース。同年、ヴィジュアル・アーティストのJesselisa Morettiと共にLeaving Recordsを設立。(Leaving Recordsはロサンゼルスを拠点とするオールジャンル・アーティスト・コミュニティで、主にエクスペリメンタルな発信を高めることに重点を置いており、多数のオルタナティヴ・スペースにまたがるコミュニティ組織のプラットフォームを拡大し続けている。)2010年にカセット・リリース『LIVEPHREAXXX!!!』でSun Araw とコラボレーションし、その後2011年にソロ名義でのアルバム『Outmind』をBrainfeederからリリース(レーベルのボスのFlying Lotusとの共同プロデュース)、同年、Odd Nosdamとのコラボレーション『Swedish Fish』がLeavingからリリースされ、2013年にリリースされたソロ名義でのフル・アルバム『Mindflight』では、現在のアプローチへと繋がるアンビエントやニューエイジからの影響の探求を見せた。2014年にBrainfeederからリリースされた『In My World』ではトリッピーなヒップホップ・サウンドに戻ったが、その後の作品の多くは、ニューエイジのハンドルネームであるMatthewdavid’s Mindflightで制作されLeavingとNNA Tapesからいくつかの作品がリリースされた。2018年にはフットワークとジャングルにインスパイアされた未発表曲集のカセット『Time Flying Beats』をリリースし、2019年には日本人プロデューサーSeihoとのスプリットEP『Spore Drive Split』を発表、2020年にはヴァージニアを拠点とする作曲家Gliaとのコラボレーション『Gliamd』をリリースした。そして2023年に、正式なフル・レングスとしてはおよそ5年ぶりとなる生成力に満ちたニュー・アンビエント・アルバム『Mycelium Music』をリリースした。

 


Chihei Hatakeyama(10/4の公演に出演):

1978年生まれ、神奈川県出身、東京在住の電子音楽家。2006年にKrankyより1stソロ・アルバム『Minima Moralia』を発表。以降、デジタル&アナログ機材を駆使したサウンドで構築するアンビエント・ドローン作品を世界中のレーベルからリリース。そのサウンドはリスナー個々人の記憶を呼び覚まし、それぞれの内的なストーリーを喚起させる。2013年より音楽レーベル『white Paddy Mountain』を主宰。2023年には音楽を担当した映画『ライフ・イズ・クライミング!』が公開。近年は海外ツアーにも力を入れており、2022年には全米15箇所に及ぶUS Tourを敢行した。またマスタリングエンジニアとしても活躍中。


現行のアンビエント・アーティストとして最注目の存在Green-House(初来日!)とLeaving RecordsのボスMatthewdavidのEACH STORY 〜THE CAMP〜 2023の出演が決定!

現行のアンビエント・アーティストとして最注目の存在となったロサンゼルスを拠点とするノンバイナリー・アーティスト、Olive Ardizoniによるプロジェクト、Green-House(初来日!)とLeaving Recordsのボス、Matthewdavidの来日が決定!9月30日、10月1日に五光牧場オートキャンプ場にて開催されるフェスティヴァル、『EACH STORY 〜THE CAMP〜 2023』に出演致します。

EACH STORY 〜THE CAMP〜 2023

日本で一番美しい野外リスニングイベントEACH STORY ~THE CAMP~2023
出演者第二弾発表!!

既に発表されている5組のLIVEアーティストと1組のDJに続き、人間と自然を調和させるLAの最注目のアンビエント・アーティスト “Green-House” の初来日に加えLAの名門レーベルLEAVING RECORDSボス、” Matthewdavid “ 、Natural Calamity、Gabby & Lopezの森俊二のソロプロジェクト “222”、ゲストに女子聖歌隊CANTUSの”太田美帆”を迎えてのスペシャルセッションで出演。DJには、レーベルringsのプロデューサー、LA発のネットラジオdublab.jpのディレクターの“原雅明”、DJユニットJAZZBROTHERSの ”YAMA a.k.a SAHIB” の5組の 国際色豊かな世界レベルのアーティストが追加された。

■WEB サイト:https://www.eachstory.site/home-1
■⽇程 : 2023年9⽉30⽇(⼟)、10月1⽇(⽇)
■時間 : ⼟曜⽇ 9:00 OPEN /11:30 START ~ 日曜日 17:30 CLOSE
■会場 : 五光牧場オートキャンプ場 長野県南佐久郡川上村樋沢1417 https://goo.gl/maps/d2s4on8KbCnjJQBW7

■出演:

<LIVE>
Black Boboi ( JP )
East Forest & Peter Broderick (US)
Green-House (US)
ハチスノイト (UK)
Matthewdavid (US)
カフカ鼾(JP)
The Vernon Spring (UK)
222 guest 太田美帆 ( JP) and more….

<DJ>
Shhhhh
原雅明
YAMA a.k.a SAHIB
and more….

■チケット:

⼊場券 : 2日券 ⼤⼈ 18,500円 (当⽇ : 20,000円) / 1日券 ⼤⼈ 10,000円 (当⽇ : 12,000円)
子供 3,500(小学生以上)

*共にキャンプ料金別途必要

チケット販売サイト: https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02zycf92ny431.html

来場者⽬標数 : 限定800⼈(1日)

主催 : EACH STORY実⾏委員会
協力 : 五光牧場オートキャンプ場 / 2-3-4SHOKUDO / Perk inc. / Purveyors

 

 


Green-House:
ロサンゼルスを拠点とするノンバイナリー・アーティスト、Olive Ardizoniによるプロジェクト。ノンバイナリー・アーティストとして、演奏者としても聴き手としても障壁の少ない空間を創りたいと考えており、意図的に素朴さを持ってプロジェクトに取り組み、シンプルさを通して自由を見つける曲を作り上げている。2020年にリリースされた「植物とその世話をする人々の相互のコミュニケーション」をコンセプトにしたファーストEP『Six Songs for Invisible Gardens』がロングセラーとなり、現行のアンビエント・アーティストとして最注目の存在となる。2021年にはファースト・フル・アルバム『Music For Living Spaces』を発表し、EPでみせたミニマルな構成を踏襲しつつも、親しみ易いメロディーを加味してエモーショナルな円弧を描くような進化を遂げ、パンデミックの憂鬱を解消する、人と自然をつなぐ生活空間のための音のオアシスを紡ぎ出し、さらに評価を高めた。2022年には現在は正式に長年の協力者であり腹心であるMichael Flanaganと共に制作した『Solar Editions』を発表。セカンド・アルバムのリリースが待たれる中、初来日が決定。

 


Matthewdavid:

ジョージア州アトランタ出身のMatthew “Matthewdavid” McQueen。元々はメインストリームのヒップホップのファンだったが、Plug ResearchやStone Throwといったレーベルの作品に出会い、レフトフィールドなビートに目覚める。そしてPlug ResearchでのインターンシップをきっかけにLAに移り、2008年に同レーベルからデビュー・リリースとなる『Spills EP』をリリース。同年、ヴィジュアル・アーティストのJesselisa Morettiと共にLeaving Recordsを設立。(Leaving Recordsはロサンゼルスを拠点とするオールジャンル・アーティスト・コミュニティで、主にエクスペリメンタルな発信を高めることに重点を置いており、多数のオルタナティヴ・スペースにまたがるコミュニティ組織のプラットフォームを拡大し続けている。)2010年にカセット・リリース『LIVEPHREAXXX!!!』でSun Araw とコラボレーションし、その後2011年にソロ名義でのアルバム『Outmind』をBrainfeederからリリース(レーベルのボスのFlying Lotusとの共同プロデュース)、同年、Odd Nosdamとのコラボレーション『Swedish Fish』がLeavingからリリースされ、2013年にリリースされたソロ名義でのフル・アルバム『Mindflight』では、現在のアプローチへと繋がるアンビエントやニューエイジからの影響の探求を見せた。2014年にBrainfeederからリリースされた『In My World』ではトリッピーなヒップホップ・サウンドに戻ったが、その後の作品の多くは、ニューエイジのハンドルネームであるMatthewdavid’s Mindflightで制作されLeavingとNNA Tapesからいくつかの作品がリリースされた。2018年にはフットワークとジャングルにインスパイアされた未発表曲集のカセット『Time Flying Beats』をリリースし、2019年には日本人プロデューサーSeihoとのスプリットEP『Spore Drive Split』を発表、2020年にはヴァージニアを拠点とする作曲家Gliaとのコラボレーション『Gliamd』をリリースした。そして2023年に、正式なフル・レングスとしてはおよそ5年ぶりとなる生成力に満ちたニュー・アンビエント・アルバム『Mycelium Music』をリリースした。


MATTHEWDAVID “Mycelium Music” [ARTPL-190]


Artist: Matthewdavid
Title: Mycelium Music
Cat#: ARTPL-190
Format: CD / Digital

※ボーナス・トラック6曲収録
※解説:野田努(ele-king)
※日本独自CD化

Release Date: 2023.04.28
Price(CD): 2,200 yen + tax


Leaving Recordsの創設者Matthewdavidの正式なフル・レングスとしてはおよそ5年ぶりとなる生成力に満ちたニュー・アンビエント・アルバム

タイトルである”Mycelium”とは菌糸のことである。菌糸は植物、ひいてはすべての生き物がコミュニケーションをとるための、広大な地下の菌類ネットワークである。個々の菌糸体は、地球上で最も大きな有機体であると言われている。しかし、このネットワークは、私たちがこれまで抱いてきた個別の生物という認識を歪め、混乱させるものでもある。菌糸体は、自然や存在に関する長年の「決まり文句」を実証するものとして登場した。すなわち、すべての生命は相互に連結しており、人間という動物は多孔質であり、私たちはまさにこの地球に恩義を感じているのである。

Matthewdavidは、ロサンゼルスのビートシーンの頭角を現したMatthewdavidは、ニューエイジのサウンド/カルチャーの豊かで無視され、しばしば嘲笑されてきたアーカイヴに数年間没頭し、ある種のニュー・ニューエイジの感性を導き出した。本作『Mycelium Music』は、デジタルとオーガニック、土と幽玄、花と腐敗のすべてが衝突し共存する、これらの美学の合成物、ある種の錬金術的マリアージュを構成しているのである。
菌糸体はどのように歌うのだろうか?他のサウンド・アーティストがフィールド・レコーダーを手に現象を捉えようとするのに対し、Matthewdavidは簡潔で印象主義的、かつ日記的な一連の「歌」で応える(ただし、菌糸体と同様に、ある歌/有機物がどこで終わり、別のものが始まるのかは簡単に見分けがつかない)。
『Mycelium Music』のオープニング・トラックである「Norns」は、このアルバムの大部分が作曲されたスクリプト:ベースのオープンソースの楽器にちなんで、適切に命名されている。即興と偶然の両方を可能にするNorns(Matthewdavidが長年サポートしてきたオンラインDIYコミュニティ)は、ここでは複数の意味での生成的な音楽を生み出すために利用されている。音響的にレンダリングされた『Mycelium Music』は、おなじみの不思議な形を思い起こさせるが、低速度撮影の写真とは似ていない ー (傘状の)キノコの1本の茎が地面から飛び出し、花を咲かせ、すぐに枯れてしまう。
もちろん、テクスチャーも美しく、古い思考を刺激するような瞬間や衝撃もある。しかし、最初に聴いたとき、このレコードが相互依存の意味、問題、そして約束について真剣に考察した産物であることに、人は本当に驚かされる。家族を持ち、実の親と選んだ親を失い、加齢と体現に苦しみ、レコード会社を立ち上げ、ミュージシャン、アーティスト、愛好家たちの豊かで広がりを見せるコミュニティを(通常の確率や動機に反して)開拓したMatthewdavidの爪は、人生の土でかなりこびりついている。これらの経験をふるいにかけて『Mycelium Music』は、DJ/プロデューサー神話のエゴを排除した謙虚な作品である。このアルバムは、細心の注意を払った上での記録であり、哲学者シモーヌ・ヴェイユの言葉を借りれば、注意は祈りのひとつの形態なのである。

なお、CDリリースは日本のみで、ボーナス・トラックに本アルバムのプライマーとして先行リリースされたEP『On Mushrooms』の6曲が収録される。


01. Norns
02. Liquidity
03. Perpetuity
04. Phased Moon
05. Zithertronica
06. Grain
07. X
08. Spills
09. Zithercelium
10. MLR
11. Zithertronix
12. Harvest

CD Bonus Tracks (On Mushrooms EP)
13. Culebra with Wilkes (feat. Sam Wilkes)
14. Under a Tree
15. A New Ambient
16. Dampener
17. Too High to Play Bear’s Campout (feat. Brin)
18. One4G

All Music Composed, Recorded, Mixed, & Mastered by MatthewDavid alongside Brin using Norns in my backyard (Liquidity), Nailah Hunter playing Harp in the park (Perpetuity), EMV playing Korg MS2000 at home (Phased Moon, Harvest), and John Randono providing his Cenote Field Recording from Mexico (Zithercelium). Art Direction by Sam Klickner. Bio by Emmett Shoemaker. This music is dedicated to Love.

 


Leaving Recordsの創設者Matthewdavidが4/28にリリースするニュー・アルバム「Mycelium Music」から先行セカンド・シングル「X」をリリース、同時にヴィジュアライザーも公開

Photo : Michael Flanagan

Photo : Michael Flanagan

Leaving Recordsの創設者Matthewdavidが4/28にリリースする、正式なフルレングスとしてはおよそ5年ぶりにリリースするニュー・アルバム「Mycelium Music」から先行セカンド・シングル「X」をリリース、同時にヴィジュアライザーも公開致しました。

 

Matthewdavid new single “X” out now

Artist: Matthewdavid

Title: X
Label: PLANCHA / Leaving Records
Format: Digital Single
Buy/Listen: https://orcd.co/qer1ome

 

Matthewdavid new album “Mycelium Music” 4/28 release

Artist: Matthewdavid
Title: Mycelium Music
Label: PLANCHA / Leaving Records
Format: CD / Digital
Release Date: 2023.04.28
Pre-order: https://orcd.co/gnvp4qr

Leaving Recordsの創設者Matthewdavidの正式なフル・レングスとしてはおよそ5年ぶりとなる生成力に満ちたニュー・アンビエント・アルバム

タイトルである”Mycelium”とは菌糸のことである。菌糸は植物、ひいてはすべての生き物がコミュニケーションをとるための、広大な地下の菌類ネットワークである。個々の菌糸体は、地球上で最も大きな有機体であると言われている。しかし、このネットワークは、私たちがこれまで抱いてきた個別の生物という認識を歪め、混乱させるものでもある。菌糸体は、自然や存在に関する長年の「決まり文句」を実証するものとして登場した。すなわち、すべての生命は相互に連結しており、人間という動物は多孔質であり、私たちはまさにこの地球に恩義を感じているのである。

Matthewdavidは、ロサンゼルスのビートシーンの頭角を現したMatthewdavidは、ニューエイジのサウンド/カルチャーの豊かで無視され、しばしば嘲笑されてきたアーカイヴに数年間没頭し、ある種のニュー・ニューエイジの感性を導き出した。本作『Mycelium Music』は、デジタルとオーガニック、土と幽玄、花と腐敗のすべてが衝突し共存する、これらの美学の合成物、ある種の錬金術的マリアージュを構成しているのである。
菌糸体はどのように歌うのだろうか?他のサウンド・アーティストがフィールド・レコーダーを手に現象を捉えようとするのに対し、Matthewdavidは簡潔で印象主義的、かつ日記的な一連の「歌」で応える(ただし、菌糸体と同様に、ある歌/有機物がどこで終わり、別のものが始まるのかは簡単に見分けがつかない)。
『Mycelium Music』のオープニング・トラックである「Norns」は、このアルバムの大部分が作曲されたスクリプト:ベースのオープンソースの楽器にちなんで、適切に命名されている。即興と偶然の両方を可能にするNorns(Matthewdavidが長年サポートしてきたオンラインDIYコミュニティ)は、ここでは複数の意味での生成的な音楽を生み出すために利用されている。音響的にレンダリングされた『Mycelium Music』は、おなじみの不思議な形を思い起こさせるが、低速度撮影の写真とは似ていない ー (傘状の)キノコの1本の茎が地面から飛び出し、花を咲かせ、すぐに枯れてしまう。
もちろん、テクスチャーも美しく、古い思考を刺激するような瞬間や衝撃もある。しかし、最初に聴いたとき、このレコードが相互依存の意味、問題、そして約束について真剣に考察した産物であることに、人は本当に驚かされる。家族を持ち、実の親と選んだ親を失い、加齢と体現に苦しみ、レコード会社を立ち上げ、ミュージシャン、アーティスト、愛好家たちの豊かで広がりを見せるコミュニティを(通常の確率や動機に反して)開拓したMatthewdavidの爪は、人生の土でかなりこびりついている。これらの経験をふるいにかけて『Mycelium Music』は、DJ/プロデューサー神話のエゴを排除した謙虚な作品である。このアルバムは、細心の注意を払った上での記録であり、哲学者シモーヌ・ヴェイユの言葉を借りれば、注意は祈りのひとつの形態なのである。

なお、CDリリースは日本のみで、ボーナス・トラックに本アルバムのプライマーとして先行リリースされたEP『On Mushrooms』の6曲が収録される。


01. Norns
02. Liquidity
03. Perpetuity
04. Phased Moon
05. Zithertronica
06. Grain
07. X
08. Spills
09. Zithercelium
10. MLR
11. Zithertronix
12. Harvest

CD Bonus Tracks (On Mushrooms EP)
13. Culebra with Wilkes (feat. Sam Wilkes)
14. Under a Tree
15. A New Ambient
16. Dampener
17. Too High to Play Bear’s Campout (feat. Brin)
18. One4G

All Music Composed, Recorded, Mixed, & Mastered by MatthewDavid alongside Brin using Norns in my backyard (Liquidity), Nailah Hunter playing Harp in the park (Perpetuity), EMV playing Korg MS2000 at home (Phased Moon, Harvest), and John Randono providing his Cenote Field Recording from Mexico (Zithercelium). Art Direction by Sam Klickner. Bio by Emmett Shoemaker. This music is dedicated to Love.

 


Matthewdavid主宰のLeaving Recordsとは:

Leaving Records は、ロサンゼルスを拠点とするオールジャンル・アーティスト・コミュニティで、主にエクスペリメンタルな発信を高めることに重点を置いています。 2008年に音楽ブログとして始まり、2009年にアーティストのMatthewdavidとデザイナーのJesselisaによってクラフト・カセット・レーベルとして立ち上げられたこのレーベルは、多数のオルタナティヴ・スペースにまたがるコミュニティ組織のプラットフォームを拡大し続けています。

これまでにJulia Holter、Laraaji、Bauhaus、Sam Gendel、Sam Wilkes、Green-House、Ana Roxanne、William Tyler、Arushi Jain、Zeroh、Ras G、Colloboh、Odd Nosdam、Sun Araw、Matthewdavid 等の作品を輩出しています。


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