Author: PLANCHA

Dustin Wong出演!月刊ケ・セラ・セラ -田舎と音楽- Vol.2

月刊ケ・セラ・セラ -田舎と音楽- Vol.2

『二◯一四 presents 月刊ケ・セラ・セラ -田舎と音楽- Vol.2』

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出演:DUSTIN WONG -guitar solo & workshop-
モデレーター:高宮悠治(ウサギバニーボーイ)
O.A.:ウサギバニーボーイ

日時:2016年1月16日(土)18:30開場 / 19:00開演
会場:道の駅世羅(広島県世羅郡世羅町川尻2402-1)
チケット:前売3,000円 / 当日3,500円 / 町民割引前売2,000円(税込・全席自由)
*町民割引チケットは「道の駅世羅」のみの販売です。(購入時要身分証確認)

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多数のエフェクター足元にならべ、ディレイ、ループ等様々なエフェクトを駆使し、ミニマルでカラフルなレイヤーを描き出していく万華鏡のごときギター・パフォーマンスが特徴のDUSTIN WONG。ライブとワークショップの2部構成になります。

【ウサギバニーボーイ】プロフィール
広島が生んだ、奇天烈リズムと変態サウンドに美メロを絡めた音楽集団「ウサギバニーボーイ」の首謀者。バンドは20人ほどの登録制メンバーで構成され、ラ イブ毎に4人~6人が出場する。ゆえに毎回ライブは表情を変えるが楽曲のクオリティの高さゆえにバンドの根幹は揺るがない。
「広島市内を中心にウサギバニーボーイというバンドで活動しています。長いことバンドをしていても日が当たりませんが、ほどほどに楽しんでおります。日光を当てたもやしは成長しすぎて食べれませんからね。よろしくおねがいします」http://usagibunnyboy.com

■チケット発売日:
11月29日(日)10:00〜

■購入方法:
・「道の駅世羅」店頭
「二◯一四」ウェブショップ
「二◯一四」郵便振替
・「タワーレコード広島店」店頭

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CFCF “The Colours of Life” [ARTPL-072]

ARTPL-072
Artist: CFCF
Title: The Colours of Life

Cat#: ARTPL-072
Format: CD

※正方形紙ジャケット仕様

Release Date: 2015.12.23
Price(CD): 2,000yen + tax


モントリオールのMOR(middle-of-the-road:ポップスにもロックにも分類できない中間的な軽音楽)探求者、Mike SilverによるCFCFが、ヴァンクーヴァーの新進カセット・レーベル、1080pからリリースし、即完した注目作が待望のCD化!
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CFCF “Radiance and Submission” [ARTPL-070]

ARTPL-070
Artist: CFCF
Title: Radiance and Submission

Cat#: ARTPL-070
Format: CD

※正方形紙ジャケット仕様

Release Date: 2015.12.09
Price(CD): 2,000yen + tax


ロマンティックなネオ・ニュー・エイジ・サウンド!
様々なレーベルから作品をリリースし、インディ・ディスコ~ポスト・ダブステップ~アンビエントなど幾多のエレクトロニック・ ミュージックを横断してきた、モントリオールを拠点に活動するコンポーザーMichael Silverによるソロ・プロジェクト、CFCFが到達した美しく耽美的な音世界!

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CFCF

モントリオールを拠点に活動するプロデューサー、Michael Silverによるソロ・プロジェクト。これまでPaper Bag、Acephale、RVNG Intl.、1080P、International Feel、 Driftless Recordings、Sounds Of Beaubien Ouestなど、様々なレーベルから作品をリリースしている。インディ・ディスコ~ポスト・ダブステップ~アンビエントなど幾多のエレクトロニック・ ミュージックを横断しつつも、常にクウォリティの高いサウンドを披露し、ジャンルを超えて高い支持を得ている。また、リミキサーとしてもその手腕を発揮しており、Crystal Castles、HEALTH、Owen Pallettなど多岐にわたるアーティストのリミックスを手がけており、Max Richerの作品のリミックスで2016年のグラミー賞にノミネートされるなど、現代のエレクトロニック・シーンで重要な人物の一人として地位を確立している。日本の音楽にも精通しており、dip in the poolとの交流も深い。2019年に『Liquis Colours』をリリースした後、同年11月に初の来日ツアーを行い、東京、新潟、大阪で公演を行った。東京、新潟ではdip in the poolと共演を果たした。また、ピアニスト、Jean-Michel Blaisとの共作アルバムもリリースしている。


SCHOOL OF SEVEN BELLS最終章『SVIIB』のリリースが決定!

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先日ブログでは少しお伝えしましたが、School of Seven Bellsの最終アルバムとなる通算4作目『SVIIB』のリリースが決定致しました。来年2/12のリリースです。日本盤にはボーナス・トラックとしてBenjaminの病室で彼のラップトップを使って録音した最後の音源である、Joey Ramoneのカヴァー「I Got Knocked Down (But I’ll Get Up)」を収録。最終作にふさわしい最高傑作と言える仕上がりです。

現在アルバムから「Open Your Eyes」先行公開されております。是非チェックしてみてください!

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Artist: SCHOOL OF SEVEN BELLS
Title: SVIIB
Cat#: ARTPL-077
Format: CD / Digital

※正方形紙ジャケット仕様
※ボーナス・トラック収録
※解説・歌詞ブックレット・対訳付き

Release Date: 2016.02.12
Price(CD): 2,037yen + tax

リリース詳細:http://www.artuniongroup.co.jp/plancha/top/school-of-seven-bells/artpl-077/


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