NV

モスクワの折衷的エクスペリメンタル・ポップ・アーティスト、Kate NVの6/12リリースの新作からのサード・シングルがリリース&MV公開

一昨年の初の単独来日ツアー、昨年浜離宮恩賜庭園で開催された花紅柳緑(RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019)への出演も話題となった、ロシアはモスクワをベースに活動する折衷的エクスペリメンタル・ポップ・アーティスト、Kate Shilonosovaによるソロ・プロジェクト、Kate NVの6/12リリースの新作『Room for the Moon』から、Pitchforkにてベスト・ニュー・トラックを獲得したファースト・シングル「Sayonara」、MVも話題となったセカンド・シングル「Marafon 15」に続くサード・シングルにしてアルバム・リリース前最後の先行シングルとなる「Plans」がリリース、そしてMVも公開されました。この曲はFound Sound Nationの「Broken Orchestra」サンプルパックのサンプルのみを使用して、サックス・ソロを作成したという興味深いトラックです。

“この曲は計画と、私たちを取り巻く出来事の不条理さについて歌っています。それは、すべてのものが常に崩壊し、変化し、何も本当に明確ではなく、すべてを計画することは不可能だということについてです。この曲はパンデミックや経済危機の前に書かれたものですが、今でも変わらず関連性があることがわかりました。その意味は厳しいように聞こえるかもしれませんが、曲自体はとても面白くて皮肉なものであり、私たちの周りに災難がある間でも、まだ楽しめることがあるということです。”

ニュー・アルバム『Room for the Moon』は6/12発売!CDリリースは日本のみです。


Kate NV – Plans (Digital Single)
iTunes / Apple Music: https://music.apple.com/jp/album/plans-single/1514539952
Spotify: https://open.spotify.com/album/2MvPblTTHCPSbmB7CsMOjo?si=FP8ImgA4TnKFOdLvLMUlzw

Kate NV – Plans (Official Video)
https://youtu.be/u_NQIwVk4MQ

Directed, edited by Kate Shilonosova, Pavel Kling
Camera — Pavel Kling
Gaffer — Roman Rubtsov @rubalight
Set-design — Natasha Murzina @ntmrz, Olich Alekha @lelkac
Design — Yuriy Stepantsev
MUA, Hair — Sofya Atalikova @kristallikova
Costume — Kate Shilonosova, Marina Samurova
♠︎
Cast:
Kate Shilonosova
Misha Levin
Dima Romanov
Andrey Kling
Sergei Khramtsevich
Ugolёk @ugoleksuperkot

Special thanks to Yuriy Dunin and Medium Quality Production

 

NEW ALBUM “Room for the Moon” 6/12 release


Artist: Kate NV
Title: Room for the Moon
Label: PLANCHA / RVNG Intl.
Cat#: ARTPL-134
Format: CD / Digital
※解説・歌詞・対訳付き予定
※ボーナス・トラック収録
※CDリリースは日本のみ
Release Date: 2020.06.12
Price(CD): 2,000 yen + 税

ロシアはモスクワをベースに活動する折衷的エクスペリメンタル・ポップアーティスト、Kate Shilonosovaによるソロ・プロジェクト、Kate NVの待望の新作『Room for the Moon』が再びRVNG Intl.から登場!
自身のルーツである70年代〜80年代のロシアと日本のポップスからの影響をベースにしつつ、Orange Milk Recordsからリリースした『BINASU』のポップ・センスと、RVNGからリリースした『для FOR』で見せたアンビエント〜ミニマル〜ニューエイジが見事なバランスで融合した傑作誕生!
先行シングル「Sayonara」はPitchforkのベスト・ニュー・トラックに選出!

通算3作目となる『Room for the Moon(月の部屋)』は2018年にリリースした『для FOR』以来となる本作は実のところ『для FOR』の前から制作をし始めていたものの形にはならず、時を経てようやく形になったとのこと。

自宅とモスクワのスタジオスペースにて録音されており、長年のコラボレーターであるJenya Gorbunov(ベース)、Vladimir Luchanskiy(サックス)、Quinn Oulton(ベース/サックス)に加え、共にRed Bull Music Academy出身で交流の深い日本人アーティスト、Nami Sato(スポークン・ワード)等の協力のもと完成した。

70年代〜80年代のロシアと日本のポップ・ミュージック&映画からの影響が色濃い本作は、Orange Milk Recordsからリリースした『BINASU』のポップ・センスと、RVNGからリリースした『для FOR』で見せたアンビエント〜ミニマル〜ニューエイジが見事なバランスで融合している。

小気味良いシンセとサックスにコロコロとしたシンセと軽やかなヴォーカルが絡む「Not Not Not」で幕を開け、シンセとマレット、マリンバを基調にした牧歌的ミニマル「Du Na」へと続く。Pitchforkでベスト・ニュー・トラックに選出され絶賛された「Sayonara」はケイト・ブッシュとも比較される飛躍的なヴォーカルにエッジーなギター、タッピング・ドラムを絡めて駆け上がっていくような極上のシンセ・ポップ。歌詞も英語、日本語、ロシア語がミックスされている。フランス語の歌詞で実験的ながら楽しげな「Ça Commence Par」やFound Sound Nationの「Broken Orchestra」サンプルパックのサンプルのみを使用して、サックス・ソロを作成したという「Plans」、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番からメロディーを借用した「Tea」、パーティへと誘うかのうようなアップテンポなポップ・ソング「Telefon」など、豊かな実験精神とポップ・センスに裏打ちされたヴァラエティに富んだ内容。

様々なルーツと要素を折衷させ独自解釈したその幻想的サウンドを生成し、Lizzy Mercier Desclouxや矢野顕子、Ann Steelまでを彷彿/横断する稀有な存在。その圧倒的才能がさらに開花した傑作の誕生。

TRACK LIST:

Japanese CD version:
01. Not Not Not
02. Du Na
03. Sayonara (Full Moon Version)
04. Ça Commence Par
05. Marafon 15
06. Tea
07. Lu Na
08. Plans
09. If Anyone’s Sleepy
10. Telefon
11. Sayonara (Single Edit)
12. Tea (Small Sip Edit)
13. Arigato song (Bonus Track for Japan)

Japanese digital:
01. Not Not Not
02. Du Na
03. Sayonara (Full Moon Version)
04. Ça Commence Par
05. Marafon 15
06. Tea
07. Lu Na
08. Plans
09. If Anyone’s Sleepy
10. Telefon
11. Arigato song (Bonus Track for Japan)

 

Photo by Talib Shillaev

Photo by Talib Shillaev

KATE NV:
ロシアはモスクワをベースに活動しているプロデューサー/DJ/演奏家/ヴォーカリスト、ケイト・シロノソヴァによるソロ・プロジェクト。元々はSonic YouthやDinosaur Jr.などに影響を受けたオルタナティヴ・ロック〜ポストパンク・バンド、Glintshakeのヴォーカルとして活動。また、同時に20世紀のクラシカルなミュージシャン達とCornelius Cardewのアイデアとアヴァンギャルドなコンポーズを再構築するMoscow Scratch Orchestraのメンバーでもある。それらと平行してソロとしてNVを始動させ、2014年にジャパニーズ・ポップスやニュージャックスウィング、90’s R&Bなどの影響を感じさせるEP『Pink Jungle』を発表し注目を集め、同年、Red Bull Music Academy Tokyoで初来日を果たす。2016年に待望のソロ・デビュー・フル・アルバム『Binasu』を2016年にGiant ClawとSeth Graham主宰の重要レーベル、Orange Milkからファースト・アルバム『BINASU』をリリース。各所で絶賛され、世界各国をライヴで飛び回る。その才能はエクスペリメンタル・ミュージック・シーンの最先鋭レーベルであるブリルックリンのRVNG Intl.の目にとまり、契約を果たし、2018年にセカンド・アルバム『для FOR』をリリースした。その後初の単独来日ツアーを成功させ、収録曲「вас YOU」は細野晴臣のラジオで2度に渡りプレイするなど、日本でも話題となり、浜離宮恩賜庭園で開催された花紅柳緑(RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019)への出演も果たした。2020年待望のサード・アルバムを完成。引き続き現代エクスペリメンタル・ミュージックの最先鋭レーベル、RVNG Intl.からリリースする。


Kate NVの6/12発売の新作『Room for the Moon』から先行セカンド・シングル「Marafon 15」がリリース&MV公開!


一昨年の単独来日ツアー、昨年浜離宮恩賜庭園で開催された花紅柳緑(RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019)への出演も話題となった、ロシアはモスクワをベースに活動する折衷的エクスペリメンタル・ポップ・アーティスト、Kate Shilonosovaによるソロ・プロジェクト、Kate NVの6/12リリースの新作『Room for the Moon』から、Pitchforkにてベスト・ニュー・トラックを獲得した「Sayonara」続く第二弾先行シングルとなる「Marafon 15」がリリース、そして現在はロンドンを拠点に活動している映像作家Gina OneginaによるMVが公開されました。
エクセントリックな趣きのケイト・ブッシュのようなシンセポップの「Marafon 15」は90年代初頭のロシアのテレビ番組のタイトルにちなんで付けられてという。
ミュージック・ビデオは、Kateがおとぎ話にインスパイアされた衣服に印象的な深紅色の帽子をかぶり、スポットライトと脚立のような大きな椅子の周りで催眠的なダンスをみせるシュールレアリズム。
ニュー・アルバム『Room for the Moon』は6/12発売!CDリリースは日本のみです。


Kate NV—Marafon 15
iTunes / Apple Music: https://music.apple.com/jp/album/marafon-15/1510521409?i=1510521416
Spotify: https://open.spotify.com/album/2ydlXzTtc4VafD7VVoz14w
Buy/Stream Link: https://orcd.co/prjk8xm

Kate NV—Marafon 15 (Official Video)

Director: Gina Onegina
Story: Kate Shilonosova
DOP: Konstantin Mazov
Producers: Natalie Yurchenko, Marina Adyrkhaeva
Edit: Pavel Kling, Kate Shilonosova
1 AC: Alexander Privalov
Camera operator: Maks Kleonov
Gaffer: Pavel Brukh
Assistant producer: Alexey Ustinov
Production designer: Nastasia Sergeevna
Assistant production designer: Alyona Shapovalova
Costume Designer: Andreeva Lucya
Makeup: Julia Rada
Hair: Maxett
Assistant makeup: Ekaterina Rasina
Design: Yuriy Stepantsev

 

NEW ALBUM “Room for the Moon” 6/12 release


Artist: Kate NV
Title: Room for the Moon
Label: PLANCHA / RVNG Intl.
Cat#: ARTPL-134
Format: CD / Digital
※解説・歌詞・対訳付き予定
※ボーナス・トラック収録
Release Date: 2020.06.12
Price(CD): 2,000 yen + 税

ロシアはモスクワをベースに活動する折衷的エクスペリメンタル・ポップアーティスト、Kate Shilonosovaによるソロ・プロジェクト、Kate NVの待望の新作『Room for the Moon』が再びRVNG Intl.から登場!
自身のルーツである70年代〜80年代のロシアと日本のポップスからの影響をベースにしつつ、Orange Milk Recordsからリリースした『BINASU』のポップ・センスと、RVNGからリリースした『для FOR』で見せたアンビエント〜ミニマル〜ニューエイジが見事なバランスで融合した傑作誕生!
先行シングル「Sayonara」はPitchforkのベスト・ニュー・トラックに選出!

通算3作目となる『Room for the Moon(月の部屋)』は2018年にリリースした『для FOR』以来となる本作は実のところ『для FOR』の前から制作をし始めていたものの形にはならず、時を経てようやく形になったとのこと。

自宅とモスクワのスタジオスペースにて録音されており、長年のコラボレーターであるJenya Gorbunov(ベース)、Vladimir Luchanskiy(サックス)、Quinn Oulton(ベース/サックス)に加え、共にRed Bull Music Academy出身で交流の深い日本人アーティスト、Nami Sato(スポークン・ワード)等の協力のもと完成した。

70年代〜80年代のロシアと日本のポップ・ミュージック&映画からの影響が色濃い本作は、Orange Milk Recordsからリリースした『BINASU』のポップ・センスと、RVNGからリリースした『для FOR』で見せたアンビエント〜ミニマル〜ニューエイジが見事なバランスで融合している。

小気味良いシンセとサックスにコロコロとしたシンセと軽やかなヴォーカルが絡む「Not Not Not」で幕を開け、シンセとマレット、マリンバを基調にした牧歌的ミニマル「Du Na」へと続く。Pitchforkでベスト・ニュー・トラックに選出され絶賛された「Sayonara」はケイト・ブッシュとも比較される飛躍的なヴォーカルにエッジーなギター、タッピング・ドラムを絡めて駆け上がっていくような極上のシンセ・ポップ。歌詞も英語、日本語、ロシア語がミックスされている。フランス語の歌詞で実験的ながら楽しげな「Ça Commence Par」やFound Sound Nationの「Broken Orchestra」サンプルパックのサンプルのみを使用して、サックス・ソロを作成したという「Plans」、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番からメロディーを借用した「Tea」、パーティへと誘うかのうようなアップテンポなポップ・ソング「Telefon」など、豊かな実験精神とポップ・センスに裏打ちされたヴァラエティに富んだ内容。

様々なルーツと要素を折衷させ独自解釈したその幻想的サウンドを生成し、Lizzy Mercier Desclouxや矢野顕子、Ann Steelまでを彷彿/横断する稀有な存在。その圧倒的才能がさらに開花した傑作の誕生。

TRACK LIST:

Japanese CD version:
01. Not Not Not
02. Du Na
03. Sayonara (Full Moon Version)
04. Ça Commence Par
05. Marafon 15
06. Tea
07. Lu Na
08. Plans
09. If Anyone’s Sleepy
10. Telefon
11. Sayonara (Single Edit)
12. Tea (Small Sip Edit)
13. Arigato song (Bonus Track for Japan)

Japanese digital:
01. Not Not Not
02. Du Na
03. Sayonara (Full Moon Version)
04. Ça Commence Par
05. Marafon 15
06. Tea
07. Lu Na
08. Plans
09. If Anyone’s Sleepy
10. Telefon
11. Arigato song (Bonus Track for Japan)

 

photo by Richard Johnathan Miles

KATE NV:
ロシアはモスクワをベースに活動しているプロデューサー/DJ/演奏家/ヴォーカリスト、ケイト・シロノソヴァによるソロ・プロジェクト。元々はSonic YouthやDinosaur Jr.などに影響を受けたオルタナティヴ・ロック〜ポストパンク・バンド、Glintshakeのヴォーカルとして活動。また、同時に20世紀のクラシカルなミュージシャン達とCornelius Cardewのアイデアとアヴァンギャルドなコンポーズを再構築するMoscow Scratch Orchestraのメンバーでもある。それらと平行してソロとしてNVを始動させ、2014年にジャパニーズ・ポップスやニュージャックスウィング、90’s R&Bなどの影響を感じさせるEP『Pink Jungle』を発表し注目を集め、同年、Red Bull Music Academy Tokyoで初来日を果たす。2016年に待望のソロ・デビュー・フル・アルバム『Binasu』を2016年にGiant ClawとSeth Graham主宰の重要レーベル、Orange Milkからファースト・アルバム『BINASU』をリリース。各所で絶賛され、世界各国をライヴで飛び回る。その才能はエクスペリメンタル・ミュージック・シーンの最先鋭レーベルであるブリルックリンのRVNG Intl.の目にとまり、契約を果たし、2018年にセカンド・アルバム『для FOR』をリリースした。その後初の単独来日ツアーを成功させ、収録曲「вас YOU」は細野晴臣のラジオで2度に渡りプレイするなど、日本でも話題となり、浜離宮恩賜庭園で開催された花紅柳緑(RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019)への出演も果たした。2020年待望のサード・アルバムを完成。引き続き現代エクスペリメンタル・ミュージックの最先鋭レーベル、RVNG Intl.からリリースする。


KATE NV “Room for the Moon” [ARTPL-134]


Artist: Kate NV
Title: Room for the Moon
Cat#: ARTPL-134
Format: CD / Digital

※解説・歌詞・対訳付き
※日本のみでCD化
※ボーナス・トラック収録

Release Date: 2020.06.12
Price(CD): 2,000 yen + 税


ロシアはモスクワをベースに活動する折衷的エクスペリメンタル・ポップアーティスト、Kate Shilonosovaによるソロ・プロジェクト、Kate NVの待望の新作『Room for the Moon』が再びRVNG Intl.から登場!
自身のルーツである70年代〜80年代のロシアと日本のポップスからの影響をベースにしつつ、Orange Milk Recordsからリリースした『BINASU』のポップ・センスと、RVNGからリリースした『для FOR』で見せたアンビエント〜ミニマル〜ニューエイジが見事なバランスで融合した傑作誕生!
先行シングル「Sayonara」はPitchforkのベスト・ニュー・トラックに選出!

通算3作目となる『Room for the Moon(月の部屋)』は2018年にリリースした『для FOR』以来となる本作は実のところ『для FOR』の前から制作をし始めていたものの形にはならず、時を経てようやく形になったとのこと。

自宅とモスクワのスタジオスペースにて録音されており、長年のコラボレーターであるJenya Gorbunov(ベース)、Vladimir Luchanskiy(サックス)、Quinn Oulton(ベース/サックス)に加え、共にRed Bull Music Academy出身で交流の深い日本人アーティスト、Nami Sato(スポークン・ワード)等の協力のもと完成した。

70年代〜80年代のロシアと日本のポップ・ミュージック&映画からの影響が色濃い本作は、Orange Milk Recordsからリリースした『BINASU』のポップ・センスと、RVNGからリリースした『для FOR』で見せたアンビエント〜ミニマル〜ニューエイジが見事なバランスで融合している。

小気味良いシンセとサックスにコロコロとしたシンセと軽やかなヴォーカルが絡む「Not Not Not」で幕を開け、シンセとマレット、マリンバを基調にした牧歌的ミニマル「Du Na」へと続く。Pitchforkでベスト・ニュー・トラックに選出され絶賛された「Sayonara」はケイト・ブッシュとも比較される飛躍的なヴォーカルにエッジーなギター、タッピング・ドラムを絡めて駆け上がっていくような極上のシンセ・ポップ。歌詞も英語、日本語、ロシア語がミックスされている。フランス語の歌詞で実験的ながら楽しげな「Ça Commence Par」やFound Sound Nationの「Broken Orchestra」サンプルパックのサンプルのみを使用して、サックス・ソロを作成したという「Plans」、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番からメロディーを借用した「Tea」、パーティへと誘うかのうようなアップテンポなポップ・ソング「Telefon」など、豊かな実験精神とポップ・センスに裏打ちされたヴァラエティに富んだ内容。

様々なルーツと要素を折衷させ独自解釈したその幻想的サウンドを生成し、Lizzy Mercier Desclouxや矢野顕子、Ann Steelまでを彷彿/横断する稀有な存在。その圧倒的才能がさらに開花した傑作の誕生。


TRACK LIST:

Japanese CD version:
01. Not Not Not
02. Du Na
03. Sayonara (Full Moon Version)
04. Ça Commence Par
05. Marafon 15
06. Tea
07. Lu Na
08. Plans
09. If Anyone’s Sleepy
10. Telefon
11. Sayonara (Single Edit)
12. Tea (Small Sip Edit)
13. Arigato song (Bonus Track for Japan)

Japanese digital:
01. Not Not Not
02. Du Na
03. Sayonara (Full Moon Version)
04. Ça Commence Par
05. Marafon 15
06. Tea
07. Lu Na
08. Plans
09. If Anyone’s Sleepy
10. Telefon
11. Arigato song (Bonus Track for Japan)


Kate NVのニュー・アルバム『Room for the Moon』のリリースが6/12に決定!先行ファースト・シングル「Sayonara」のMV公開!


一昨年の単独来日ツアー、昨年浜離宮恩賜庭園で開催された花紅柳緑(RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019)への出演も話題となった、ロシアはモスクワの才媛Kate NVがNYの最先鋭レーベルRVNG Intnl.から2作目となるニュー・アルバム『Room for the Moon』のリリースが6/12に決定!
ファースト・シングルとして来日公演でも披露していた収録曲「Sayonara」のMVが公開されました。
自身のルーツである70年代〜80年代のロシアと日本のポップスからの影響をベースに、Orange Milk Recordsからリリースした『BINASU』のポップ・センスと、RVNGからリリースした『для FOR』で見せたアンビエント〜ミニマル〜ニューエイジが見事なバランスで融合した傑作です。

Kate NV — Sayonara

 

Artist: Kate NV
Title: Room for the Moon
Label: PLANCHA / RVNG Intl.
Cat#: ARTPL-134
Format: CD / Digital
※解説・歌詞・対訳付き予定
※ボーナス・トラック1曲収録
Release Date: 2020.06.12
Price(CD): 2,000 yen + 税(予定)

01. Not Not Not
02. Du Na
03. Sayonara (Full Moon Version)
04. Ça Commence Par
05. Marafon 15
06. Tea
07. Lu Na
08. Plans
09. If Anyone’s Sleepy
10. Telefon
11. Arigato song (Bonus Track for Japan)

 


KATE NV:
ロシアはモスクワをベースに活動しているプロデューサー/DJ/演奏家/ヴォーカリスト、ケイト・シロノソヴァによるソロ・プロジェクト。元々はSonic YouthやDinosaur Jr.などに影響を受けたオルタナティヴ・ロック〜ポストパンク・バンド、Glintshakeのヴォーカルとして活動。また、同時に20世紀のクラシカルなミュージシャン達とCornelius Cardewのアイデアとアヴァンギャルドなコンポーズを再構築するMoscow Scratch Orchestraのメンバーでもある。それらと平行してソロとしてNVを始動させ、2014年にジャパニーズ・ポップスやニュージャックスウィング、90’s R&Bなどの影響を感じさせるEP『Pink Jungle』を発表し注目を集め、同年、Red Bull Music Academy Tokyoで初来日を果たす。2016年に待望のソロ・デビュー・フル・アルバム『Binasu』を2016年にGiant ClawとSeth Graham主宰の重要レーベル、Orange Milkからファースト・アルバム『BINASU』をリリース。各所で絶賛され、世界各国をライヴで飛び回る。その才能はエクスペリメンタル・ミュージック・シーンの最先鋭レーベルであるブリルックリンのRVNG Intl.の目にとまり、契約を果たし、2018年にセカンド・アルバム『для FOR』をリリースした。2020年待望のサード・アルバムを引き続きRVNG Intl.からリリースする。


RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019で再来日が決定しているロシアの才媛、KATE NVの最新スタジオ・ライブ映像が公開!

レッドブルが新たに手がける都市型音楽フェスティバル「RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019」の最終日を飾る花紅柳緑@浜離宮恩賜庭園に、出演が決定しておりますKate NVの最新スタジオ・ライブ映像が公開されました!

Kate NV: Radio Wave Studio Session:

KATE NV 出演決定!花紅柳緑@浜離宮恩賜庭園(RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019)

KATE NV


KATE NV 出演決定!花紅柳緑@浜離宮恩賜庭園(RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019)

2019年4月8日から20日までのおよそ2週間行われるレッドブルが新たに手がける都市型音楽フェスティバル「RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019」の最終日を飾る花紅柳緑@浜離宮恩賜庭園に、昨年初の単独来日ツアーを成功させたロシアの才媛Kate NVの出演が決定!

花紅柳緑@浜離宮恩賜庭園

日程:2019年4月20日
会場:浜離宮恩賜庭園(東京都中央区浜離宮庭園1-1)
開場:19時00分 / 18歳以上
チケット料金:2000 JPY

https://www.redbull.com/jp-ja/music/events/kako-ryuryoku

【TICKET】
チケットぴあ
ローソンチケット
e+
Resident Advisor

出演:
INOYAMALAND
YOSI HORIKAWA
HAIOKA
Kate NV
nami sato
Loradeniz

 

ABOUT

花紅柳緑(かこうりゅうりょく)とは、春の美しい景色の形容。また、色とりどりの華やかな装いを表すことば。
.
フェスティバルを締めくくるフィナーレにふさわしい一夜。
日本の美しい自然と音楽、光が織りなす《非日常》をお届けします。
.
高層ビル群に囲まれた都会のオアシス「浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)」を舞台に、国内外のアーティストたちが奏でるアンビエント・ミュージックと光の演出で、自然とテクノロジーの共存を体感してください。
.
世界的に再評価が高まる日本のアンビエント・ミュージックの先駆者INOYAMALANDを迎え、YOSI HORIKAWA, HAIOKA, Kate NV, Nami Sato + LoradenizというRed Bull Music Academy卒業生の気鋭アーティストが、日本庭園に寄りそう「環境音楽」を奏でます。
.
庭園を回遊しながら、アンビエント・ミュージックと、ライトアップされた庭園の景観を楽しむ。
徳川幕府時代の遊興の場で、現代のエンターテイメントが再現されるのです。
.
-第22回文化庁メディア芸術祭協賛事業-
.
※18才未満の方は保護者の同伴が必要です。
※ご入場の際は顔写真付き身分証明書をお持ち下さい。
※天候などの諸事情によりイベントをやむなく中止または変更となる場合があります。

Important Info
※会場内での出演者及びライブの撮影・録音・録画等はお断り致します。
※客席を含む、会場内のオフィシャル映像及び写真は公開される場合がございます。
※実施内容は予告なく変更となる場合がございます。



KATE NV:

ロシアはモスクワをベースに活動しているプロデューサー/DJ/演奏家/ヴォーカリスト、ケイト・シロノソヴァによるソロ・プロジェクト。元々はSonic YouthやDinosaur Jr.などに影響を受けたオルタナティヴ・ロック〜ポストパンク・バンド、Glintshakeのヴォーカルとして活動。また、同時に20世紀のクラシカルなミュージシャン達とCornelius Cardewのアイデアとアヴァンギャルドなコンポーズを再構築するMoscow Scratch Orchestraのメンバーでもある。それらと平行してソロとしてNVを始動させ、2014年にジャパニーズ・ポップスやニュージャックスウィング、90’s R&Bなどの影響を感じさせるEP『Pink Jungle』を発表し注目を集め、同年、Red Bull Music Academy Tokyoで初来日を果たす。2016年に待望のソロ・デビュー・フル・アルバム『Binasu』を2016年にGiant ClawとSeth Graham主宰の重要レーベル、Orange Milkからファースト・アルバム『BINASU』をリリース。各所で絶賛され、世界各国をライヴで飛び回る。その才能はエクスペリメンタル・ミュージック・シーンの最先鋭レーベルであるブリルックリンのRVNG Intl.の目にとまり、契約を果たし、同レーベルからセカンド・アルバム『для FOR』のリリースが決定した。

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KATE NV JAPAN TOUR 2018

ロシアはモスクワをベースに活動しているプロデューサー/DJ/演奏家/ヴォーカリスト、ケイト・シロノソヴァによるソロ・プロジェクトKate NVが単独としては初の来日ツアーが決定!

2016年にOrange Milk Recordsからリリースしたファースト・アルバム『BINASU』がシンセポップ傑作として各所で絶賛され、その類い稀なるセンスは現代エクスペリメンタル・ミュージック・シーンの最先鋭レーベル、 RVNG Intl.の目にとまり、契約を果たし、ぐっとミニマルなエレクトロニック〜アンビエント・ミュージックへアプローチしたセカンド・アルバム『для FOR』を6月に発売予定。さらにはAngel Deradoorianとの共作でも注目を集める中、絶好のタイミングでの来日となります。

今回の来日公演では、シンセポップ的な『BINASU』セット、ミニマル〜アンビエント寄りの『RVNG』セットの両方を披露する予定です。是非ご来場ください。

※東京公演のフル・ラインナップが決定&本人デザインのフライヤーが完成致しました。(2018年6月15日更新)
※新潟公演のラインナップ決定致しました。(2018年6月16日更新)

PLANCHA 10th Anniversary Vol.2

KATE NV JAPAN TOUR 2018

7/16(月・祝): 大阪 @SOCORE FACTORY (BINASU / RVNG mix set)
7/19(木): 東京 @KATA (RVNG set)
7/20(金): 東京 @KATA (BINASU set)
7/21(土): 新潟 @木揚場教会 (BINASU / RVNG mix set)
※クリックで各公演の詳細へ移動


 

大阪公演
Kate NV Japan Tour 2018
Osaka Supported by POW


日程:2018年7月16日(月・祝)
時間:開演/16:00
会場:大阪 @SOCORE FACTORY [http://socorefactory.com] 料金:前売2,500円(1ドリンク込) / 当日3,000円(1ドリンク込)

LIVE:
Kate NV [BINASU / RVNG mix set]
テンテンコ
CVN

DJ:
BIOMAN
shine of ugly jewel
miharu
POW (zico, BABY)

※チケット予約は『POW 前売り予約フォーム』からご予約が出来ます
https://goo.gl/forms/TN3VpYTumsyQHTU42
お名前、メールアドレス、枚数をご記入のうえ送信ボタンを押してください。

こちらのフォームからも可能です。

お名前 (必須) | name:
メールアドレス (必須) | e-mail address:
※メールアドレスをお間違えになられますと返信できませんので、お気をつけください。
ご連絡先電話番号 (必須) | tel:
ご希望枚数 (必須) | QTY:
ご質問・お問い合わせなど:

主催:POW
http://popowpowpow.tumblr.com/


 

東京公演①
Kate NV Japan Tour 2018
Tokyo Day 1 [RVNG set]

日程:2018年7月19日(木)
時間:開場 19:00 / 開演 19:30
会場:恵比寿 @KATA [http://kata-gallery.net/] 料金:前売3,000円(別途1ドリンク代) / 当日3,500円(別途1ドリンク代)
(Day 2にもご来場の方は500円のキャッシュバック)

LIVE:
Kate NV [RVNG set]
dip in the pool (Special Guest)
角銅真実

DJ:
Shhhhh

お名前[カタカナ] (必須) | name:
メールアドレス (必須) | e-mail address:
※メールアドレスをお間違えになられますと返信できませんので、お気をつけください。
ご連絡先電話番号 (必須) | tel:
ご希望枚数 (必須) | QTY:
ご質問・お問い合わせなど:

※ご連絡が無いキャンセルはお控えください。
※確認メールはすぐに届きます。数分待っても届かない場合は kunii@artuniongroup.co.jp までご連絡ください。
※携帯電話の場合PCからのメールの受信をできる設定にしてください。
※gmailなどフリーメールの方で未着の方はスパム・メールのフォルダもご確認ください。
※当日受付けでお名前を言っていただき、前売りの料金をお支払いいただきます。
〆切: 2018年7月19日13時到着分まで

主催:PLANCHA


 

東京公演②
Kate NV Japan Tour 2018
Tokyo Day 2 [BINASU set]

日程:2018年7月20日(金)
時間:開場 19:00 / 開演 19:30
会場:恵比寿 @KATA [http://kata-gallery.net/] 料金:前売3,000円(別途1ドリンク代) / 当日3,500円(別途1ドリンク代)
(Day 1にもご来場の方は500円のキャッシュバック)

LIVE:
Kate NV [BINASU set]
Aya Gloomy
emamouse

DJ:
青野賢一(BEAMS RECORDS)

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※ご連絡が無いキャンセルはお控えください。
※確認メールはすぐに届きます。数分待っても届かない場合は kunii@artuniongroup.co.jp までご連絡ください。
※携帯電話の場合PCからのメールの受信をできる設定にしてください。
※gmailなどフリーメールの方で未着の方はスパム・メールのフォルダもご確認ください。
※当日受付けでお名前を言っていただき、前売りの料金をお支払いいただきます。
〆切: 2018年7月20日13時到着分まで

主催:PLANCHA


 

新潟公演
experimental room #28
Kate NV Japan Tour 2018
Niigata

日程:2018年7月21日(土)
時間:開場 17:00 / 開演 17:30
会場:木揚場教会(新潟市中央区礎町通上一ノ町1957/TEL 025-229-1870)
料金:前売 3000円/当日3500円/県外2500円/18才以下無料

LIVE:
Kate NV [BINASU / RVNG mix set]
NYANTORA
LIVING ROOM

DJ:
IXALODS

SHOP:
OOHATA COFFEE

◯前売券メール予約ご希望の方は件名を
「7/21チケット予約」としてinfo@experimentalrooms.comまでご氏名・枚数をお送り下さい。

こちらのフォームからも可能です。

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主催:experimental rooms
http://www.experimentalrooms.com
info@experimentalrooms.com

 



KATE NV:

ロシアはモスクワをベースに活動しているプロデューサー/DJ/演奏家/ヴォーカリスト、ケイト・シロノソヴァによるソロ・プロジェクト。元々はSonic YouthやDinosaur Jr.などに影響を受けたオルタナティヴ・ロック〜ポストパンク・バンド、Glintshakeのヴォーカルとして活動。また、同時に20世紀のクラシカルなミュージシャン達とCornelius Cardewのアイデアとアヴァンギャルドなコンポーズを再構築するMoscow Scratch Orchestraのメンバーでもある。それらと平行してソロとしてNVを始動させ、2014年にジャパニーズ・ポップスやニュージャックスウィング、90’s R&Bなどの影響を感じさせるEP『Pink Jungle』を発表し注目を集め、同年、Red Bull Music Academy Tokyoで初来日を果たす。2016年に待望のソロ・デビュー・フル・アルバム『Binasu』を2016年にGiant ClawとSeth Graham主宰の重要レーベル、Orange Milkからファースト・アルバム『BINASU』をリリース。各所で絶賛され、世界各国をライヴで飛び回る。その才能はエクスペリメンタル・ミュージック・シーンの最先鋭レーベルであるブリルックリンのRVNG Intl.の目にとまり、契約を果たし、同レーベルからセカンド・アルバム『для FOR』のリリースが決定した。

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KATE NVの新作『для FOR』の日本盤のボーナス・トラックに食品まつり a.k.a foodmanリミックス収録決定

初の単独来日ツアーも決定した、ロシアはモスクワをベースに活動しているケイト・シロノソヴァによるソロ・プロジェクトKate NVの来週6/15にリリースとなる新作『для FOR』の日本盤のボーナス・トラックに、世界を股にかけ活動する名古屋在住の電子音楽家、食品まつり a.k.a foodmanよるリミックス、「дуб OAK (食品まつり a.k.a foodman Remix)」が収録決定!

彼らは共にニューヨーク拠点の先鋭レーベル、Orange Milk Records(現在日本でのショーケース・ツアーが開催中)から作品をリリースし、昨年6月にブルックリンで開催された『Orange Milk showcase at Northside fest』では共演を果たすなど交流も深い間柄だけに、互いの持ち味が存分に融合した見事なリミックスに仕上がっております。
是非ご期待ください。


食品まつり a.k.a foodman:

名古屋在住の電子音楽家。2012年にNYの〈Orange Milk〉よりリリースしたデビュー作『Shokuhin』を皮切りに、Diplo率いる〈Good Enuff〉を含む、国内外の様々なレーベルからリリースを重ね、2016年の『Ez Minzoku』は、海外はPitchforkのエクスペリメンタル部門、FACT Magazine, Tiny Mix Tapesなどの年間ベスト、国内ではMusic Magazineのダンス部門の年間ベストにも選出され、その年に行われたワールド・ツアーではUnsound、Boiler Room、Low End Theoryに出演。自身のルーツである沖縄を背景に、シカゴ・フットワークからのインスパイアとポスト・インターネット以降のハイブリッドな感覚から浮かび上がる特異のサウンドはニューエイジやアンビエントとひも付きながら、新世代の電子音楽やアヴァンギャルドとして活動をしている。ファストカルチャープロジェクト1980yenや、Bo NingenのTaigen KawabeとのユニットKISEKI、セッション主体のユニット本、ゲームとしても活動を行う。

https://soundcloud.com/shokuhin-maturi


 


Artist: Kate NV
Title: для FOR
Cat#: ARTPL-104
Format: CD / Digital

※解説:館脇悠介
※日本のみでCD化
※ボーナス・トラック:食品まつり a.k.a foodman Remix収録

Release Date: 2018.06.15 ※日本先行発売
Price(CD): 2,000 yen + 税


ロシアはモスクワをベースに活動する才女Kate Shilonosova(ケイト・シロノソヴァ)によるソロ・プロジェクトが名義をNVからKate NVに変更し、エクスペリメンタル・ミュージック・シーンの最先鋭レーベルであるブリルックリンのRVNG Intl.に移籍しての新作『для FOR』を完成。

彼女は元々ソニック・ユースなどに影響を受けたオルタナティヴ・ロック〜ポストパンク・バンド、Glintshakeのヴォーカルとして活動している他、20世紀のクラシカルなミュージシャン達とCornelius Cardewのアイデアとアヴァンギャルドなコンポーズを再構築するMoscow Scratch Orchestraのメンバーでもあり、音楽的造詣は非常に深い。

2016年にGiant ClawとSeth Graham主宰の重要レーベル、Orange Milkからファースト・アルバム『BINASU』をリリース。日本の80’sアート・ポップと現代シンセウェイヴ的要素を見事に昇華した作風で各所で高い評価を得てた。

それ以来のアルバムとなる本作『для FOR』は前作に通ずる部分は要所で垣間みられるものの、彼女が敬愛するイタリアのミニマル作曲家Piero MilesやDaniel Bacalovカナダのエレクトロニック〜クラシカル・コンポーザー、Ann Southamそして吉村弘などに影響を受けた、ぐっと抽象的でミニマルなエレクトロニック〜アンビエント・ミュージックへアプローチしている。
本作の前半は2017年の春に、後半は秋に制作された。アルバムタイトルと同様に各曲は、ロシア語と英語の3文字の単語で表されている。

冒頭はRVNG Intl.がMoogfestから瞑想スペースのサウンド・トラックを依頼され制作し、LGBTQベネフィットでもあるコンピレーション『Peaceful Protest』に収録された「YXO EAR』。リヴァービーな空間の中で浮遊感のあるシンセのレイヤーが融合し蛇行するようなメロディが漂う、まさに瞑想的なサウンドで幕を開け、続く「двA TWO」では小気味良いマリンバのサウンドにまるでハーモニウムで演奏されたような人間のブレスを差し込み、摩訶不思議な世界を演出。「дуб OAK」ではマリンバとシンセ・ループで温かなタンゴ調のミニマル・サウンドを構築し、「какHOW」で奇妙な音のループを重ね合う。そして唯一のヴォーカル・トラックである「вас YOU」ではロシア出身の画家、ワシリー・カンディンスキーのポエムを歌にしている。羽ばたくような伸びやかなシンセが印象的な「раз ONE」、「зря SEE」は「какHOW」の別バージョンで、異なる環境のもと彼女のドッペルゲンガーが演奏したかのようなとても穏やかなものに。ベルの音色が揺らぎシンセがかいくぐるような「пес DOG」を経て、短いシンセ・ドローンのループに小鳥のさえずりのようなサウンドが絡む「кто WHO」で緩やかに幕を閉じる。

日常と非日常を無意識に往復するかのごとく実験的でアブストラクトながらも、必要最小限の音で、どこか温もりと絶妙なポップさを滲ませるサウンドは中毒性に満ちており、類い稀なるセンスを感じさせ、アーティストとしてのさらなる成長が窺える傑作だ。

ヴァイナルはRVNG Intl.からリリースされるが、CDリリースは日本のみ(ボーナス・トラック収録予定)。


TRACK LIST:

01. YXO EAR
02. двA TWO
03. дуб OAK
04. как HOW
05. вас YOU
06. раз ONE
07. жук BUG
08. зря SEE
09. пес DOG
10. кто WHO
11. дуб OAK (食品まつり a.k.a foodman Remix) [Bonus Track for Japan]
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KATE NV “для FOR” [ARTPL-104]


Artist: Kate NV
Title: для FOR
Cat#: ARTPL-104
Format: CD / Digital

※解説:館脇悠介
※日本のみでCD化
※ボーナス・トラック1曲収録

Release Date: 2018.06.15 ※日本先行発売
Price(CD): 2,000 yen + 税


ロシアはモスクワをベースに活動する才女Kate Shilonosova(ケイト・シロノソヴァ)によるソロ・プロジェクトが名義をNVからKate NVに変更し、エクスペリメンタル・ミュージック・シーンの最先鋭レーベルであるブリルックリンのRVNG Intl.に移籍しての新作『для FOR』を完成。

彼女は元々ソニック・ユースなどに影響を受けたオルタナティヴ・ロック〜ポストパンク・バンド、Glintshakeのヴォーカルとして活動している他、20世紀のクラシカルなミュージシャン達とCornelius Cardewのアイデアとアヴァンギャルドなコンポーズを再構築するMoscow Scratch Orchestraのメンバーでもあり、音楽的造詣は非常に深い。

2016年にGiant ClawとSeth Graham主宰の重要レーベル、Orange Milkからファースト・アルバム『BINASU』をリリース。日本の80’sアート・ポップと現代シンセウェイヴ的要素を見事に昇華した作風で各所で高い評価を得てた。

それ以来のアルバムとなる本作『для FOR』は前作に通ずる部分は要所で垣間みられるものの、彼女が敬愛するイタリアのミニマル作曲家Piero MilesやDaniel Bacalovカナダのエレクトロニック〜クラシカル・コンポーザー、Ann Southamそして吉村弘などに影響を受けた、ぐっと抽象的でミニマルなエレクトロニック〜アンビエント・ミュージックへアプローチしている。
本作の前半は2017年の春に、後半は秋に制作された。アルバムタイトルと同様に各曲は、ロシア語と英語の3文字の単語で表されている。

冒頭はRVNG Intl.がMoogfestから瞑想スペースのサウンド・トラックを依頼され制作し、LGBTQベネフィットでもあるコンピレーション『Peaceful Protest』に収録された「YXO EAR』。リヴァービーな空間の中で浮遊感のあるシンセのレイヤーが融合し蛇行するようなメロディが漂う、まさに瞑想的なサウンドで幕を開け、続く「двA TWO」では小気味良いマリンバのサウンドにまるでハーモニウムで演奏されたような人間のブレスを差し込み、摩訶不思議な世界を演出。「дуб OAK」ではマリンバとシンセ・ループで温かなタンゴ調のミニマル・サウンドを構築し、「какHOW」で奇妙な音のループを重ね合う。そして唯一のヴォーカル・トラックである「вас YOU」ではロシア出身の画家、ワシリー・カンディンスキーのポエムを歌にしている。羽ばたくような伸びやかなシンセが印象的な「раз ONE」、「зря SEE」は「какHOW」の別バージョンで、異なる環境のもと彼女のドッペルゲンガーが演奏したかのようなとても穏やかなものに。ベルの音色が揺らぎシンセがかいくぐるような「пес DOG」を経て、短いシンセ・ドローンのループに小鳥のさえずりのようなサウンドが絡む「кто WHO」で緩やかに幕を閉じる。

日常と非日常を無意識に往復するかのごとく実験的でアブストラクトながらも、必要最小限の音で、どこか温もりと絶妙なポップさを滲ませるサウンドは中毒性に満ちており、類い稀なるセンスを感じさせ、アーティストとしてのさらなる成長が窺える傑作だ。

ヴァイナルはRVNG Intl.からリリースされるが、CDリリースは日本のみ(ボーナス・トラック収録予定)。現在来日を検討中。

Moscow is mythologized for its grandeur and gravity but its parable pleasures offer splendor and even absurdity. Over the ten, symmetrical pieces of для FOR, Kate NV scores her native urban environment with just enough whimsy to gurgle through the city cracks and grow psychotropic foliage. Each sound assumes its own personality, moving through the album metropolis like miniature, mutating molecules viewed from NV’s apartment window.

Alternately a guitar-wielding, post-punker and one within the multitude of Moscow Scratch Orchestra’s avant-garde, NV is a versatile artist that maneuvers instinctively in whatever musical environs she finds herself. NV’s second solo album is an even more abstract endeavor than the hybrid pop of 2016’s Binasu. Inspired by casual moments of ephemeral sound from within and beyond her apartment walls, the record has a clarity arrived altogether and from right under her nose. Recorded at home, NV says it was as if the music was not written by herself, but her chair.

для FOR inhabits a stage that Piero Milesi & Daniel Bacalov, Ann Southam, or Hiroshi Yoshimura may have written music for and dresses it with Viktor Pivovarov’s psychedelic depictions of Moscow – contorting bodies, flying pencils, and multi-dimensional faces dance with subtle arpeggiations, conversational voice synthesis, and anthropomorphic MIDI. Animating objects is essential to the album. Like a surreal still life, each piece is an alien arrangement of common elements that extend the everyday ritual into an eternal landscape of unconscious activity. Somewhere along that landscape, Kate awaits and greets with apples for hands and fish for feet.

Like the album title, each composition contained within is represented as a three letter word, in Russian and English. The first half of для FOR was written in the spring. Starting with “YXO EAR,” previously released on the Peaceful Protest compilation cassette in 2017, melodies meander and lollygag. “двA TWO” incorporates human breath played like notes on a pump organ. “дуб OAK” offers a warm tune to tango. “как HOW” loops curious notes that bump into each other with a chirpy acknowledgement. “вас YOU,” the only track on для FOR with lyrics, sets a Wassily Kadinsky poem to song.

The second half of the album was written in the autumn. The feathery edges of “раз ONE” extend like watercolors bleeding off a rubber scroll. “зря SEE” is a subdued, shadowy variation of “как HOW”, as if the same song were played in different weather, dimmer light, or by Kate’s devious doppelganger. The electronics unravel and unwind on “пес DOG” until the final track, “кто WHO,” ends with vague solemnity and rattled metals.

A short online film series by Shura Kulak will accompany the release of для FOR. The films follow a solitary figure performing ordinary tasks through a slow, warped lens — each song enacting a daily habit: waking, dressing, reading, and so on. In her live performances around the album, Kate NV will play each song from memory, allowing for variation from the recorded tracks, and scenes from the films will be re-created and improvised in the moment.

Kate NV’s для FOR will be available from RVNG Intl. on June 22, 2018 in vinyl and digital forms. An exclusive CD version will be released in Japan on June 15 to celebrate Kate’s summer tour there.


TRACK LIST:

01. YXO EAR
02. двA TWO
03. дуб OAK
04. как HOW
05. вас YOU
06. раз ONE
07. жук BUG
08. зря SEE
09. пес DOG
10. кто WHO
11. дуб OAK (食品まつり a.k.a foodman Remix) [Bonus Track for Japan]


NVのアルバム『BINASU』から「KATA」のMVが公開!

昨年11月に日本でCDリリース致しました、ロシアのシンセポップ超新星NVのアルバム『BINASU』から“あの”日本語にしか聞こえないキラー・チューン「KATA」のMVが公開されました!
Kateのキュートな魅力が見事に反映された素敵なビデオに仕上がっております!


Artist: NV
Title: Binasu
Cat#: ARTPL-081
Format: CD
解説: Dirty Dirt
※歌詞・対訳付き
※日本のみでCD化
※ボーナス・トラック2曲収録

Release Date: 2016.11.02 ※タワーレコード先行(10/19)発売
Price(CD): 1,900 yen + 税


ロシア発!ポストGrimes的シンセポップ超新星NVが遂に日本デビュー!
ボーナス・トラックにDeradoorianとの共演曲「Konicchiwaa (ft. Deradoorian)」収録!

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