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SUMMER SONICへの出演が決定しているPREPの単独公演が決定!

SUMMER SONIC 2019への出演も決定している現代のシティ・ポップ・ムーヴメントを牽引するロンドンの4人組PREPの単独公演が決定致しましました。

PREP

SUMMER SONIC EXTRA

日程:2019年8月19日(月)
会場:代官山 SPACE ODD
時間:OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET:¥5,000 (税込/All Standing/1 ドリンク代別途必要)
<問>クリエイティブマン:03-3 499-6669
チケット一般発売日:6月29日(土)~

企画・制作・招聘:クリエイティブマンプロダクション
info:https://www.creativeman.co.jp/event/prep/

 

PREP


DrakeやAlunaGeorge等のレコーディングに参加し、グラミーにノミネートされたこともあるヒップホップ・プロデューサー、Dan Radclyffe、エレクロニカを好むクラシック/オペラ・コンポーザーのLlywelyn Ap Myrddin、George Fitzgeraldとツアー暦もある、ハウス・ミュージックのDJにしてドラマーであるGuillaume Jambel、Riton、Sinead Hartnett、Ray BLK等と共同制作暦のあるシンガー・ソングライター、Tom Havelockという様々な異なるバックグラウンドと確かな実力を持った4人組。2016年にUS西海岸の人気ブログ、Blah Blah Blah Scienceが運営するレーベル、B3SCIからリリースしたファーストEP『Futures』は、リリース後瞬く間に注目を集め、ヘビー・プレイされ、現在までにストリーミングで700万以上の再生を記録。アジア圏で圧倒的な人気を誇り、ライヴは軒並みソールドアウト。2018年5月にはニューEP『Cold Fire』をリリースし、初来日公演を行い、実力者ならではの卓越したパフォーマンスをみせ、絶賛された。R&B〜ブルー・アイド・ソウル〜ファンク〜ジャズ〜AORなど様々な素養を絶妙なバランス感覚でブレンドし、巧みな演奏の元、スウィートなハイトーン・ヴォーカルとハーモニーを駆使し、キャッチーなメロディと軽快なグルーヴを生み出すノスタルジックさと新しさを兼ね備えたサウンドはジャンルの垣根を越えて支持されている。

PREPのSUMMER SONIC出演が決定!


TOKiMONSTAのSUMMER SONICの出演が決定!新曲も発表!

2017年に難病を乗り越えアルバム『Lune Rouge』をリリースし、グラミー賞にもノミネートされたTOKiMONSTAのSummer Sonicへの初出演が決定いたしました!
8/17(土)に大阪、8/18(日)に東京に出演致します。

また、TOKiMONSTAは『Lune Rouge』以来となる新曲を2曲発表しました。
彼女が主催するレーベル、Young Artのコンピレーション第二弾に収録されております。

 
 

20th Anniversary
SUMMER SONIC 2019

8/16(金)
8/17(土)
8/18(日)
http://www.summersonic.com/2019/

東京
ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ
開場:AM 9:00 / 開演:AM 11:00
チケット一般発売:5/25(土)10:00~

NF in MIDNIGHT SONIC
8/17(土)幕張メッセ
OPEN & START 23:00 / CLOSE 5:00
チケット一般発売:5/25(土)10:00~
http://sakanaction.jp/feature/summer2019
https://nf.sakanaction.jp/

大阪
舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)
開場:AM 10:00 / 開演:AM 11:00
チケット一般発売:5/25(土)10:00~

※東京・大阪で出演者が異なる場合がございます。
※出演アーティスト変更による払戻しは致しません。
※アーティストの出演日、及び出演ステージが変更になる場合がございます。
※各会場の入場制限を行うことがあります。
※小学生以下は保護者1名につき1名まで入場無料。
2名以降は当日KIDS TICKET(¥3,500)をご購入頂ければ入場可(当日窓口対応。年齢確認・入場エリアの制限があります)。
※雨天決行
NF in MIDNIGHT SONIC
※20歳未満の方はご入場いただけません(写真付きIDチェック有り)。
※本公演は「サマーソニック東京 3DAYチケット」「サマーソニック東京 8/17 1DAYチケット・プラチナチケット」「NFチケット」のみ入場可能となります。


Julianna Barwick & Mary Lattimore 来日公演

ジャンルの垣根を越え、その才能を多数のミュージシャンから賞賛されているアンビエントの才媛2組のダブル・ヘッドライナー公演が遂に日本でも実現!

夢幻のヴォーカル・タペストリーで天空の賛美歌のごとき幻想的な世界を描き出すJulianna Barwickと、流麗なハープとエフェクトで美しく崇高なアンビエント・サウンドをみせるMary Lattimoreのツーマン来日が決定いたしました。

Julianna Barwickは2015年以来2度目、Mary Lattimoreは今回が初来日となります。
なお、両者はそれぞれのソロ・パフォーマンスに加えてコラボレーション・セットも行います。

追加NEWS!
DJとしてShhhhhのアンビエント・セットでの出演が決定!

地球上のあらゆる地域の空気と音を吸収したオリジナルなグルーヴを紡ぐShhhhhがアンビエント・セットで花を添える一晩、お楽しみに。

“2人の才女が織りなす残響世界の宴に参加します。
真夏の始まりの蒼い静かな夜となるか、雨の滴る音と声とハープが溶け合う騒がしい夜となるか、楽しみです。(Shhhhh)”

Julianna Barwick & Mary Lattimore

日 程:2019年7月1日(月)
会 場:Shibuya WWW https://www-shibuya.jp/
出 演:Julianna Barwick / Mary Lattimore / DJ:Shhhhh <<new
時 間:開場18:30 / 開演19:30
料 金:前売¥4,500 / 当日¥5,000(税込 / ドリンク代別 / 全自由)

チケット:
◆先行受付
受付期間:4月17日(水)19:00〜4月21日(日)23:59 ※先着
受付URL:https://eplus.jp/juliannabarwick-mary-lattimore/0701/
◆一般発売:4月27日(土)
e+ / ローソンチケット[L:74382]/ チケットぴあ[P:150-223]/ WWW店頭

公演詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/011048.php
問い合せ:WWW 03-5458-7685

主催・企画制作:WWW
協力:PLANCHA

 

Julianna Barwick(ジュリアナ・バーウィック):

ブルックリンから現在はLAへと拠点を移し活動している女性アーティスト。幼少期に住んでいたルイジアナ州で聖歌隊に参加したことが大きなルーツとなっているという彼女のサウンドは、その多彩なヴォーカルにキーボードやエフェクト交えながらループ・ペダルで多重録音し、幾重にもレイヤードして、崇高で幻想的な世界を描き出す。
2006年デビュー作『Sanguine』をセルフ・リリース。そして2011年にスフィアン・スティーヴンス主宰レーベルAsthmatic Kittyから発表した『The Magic Place』がPitchforkのベスト・ニュー・アルバムに選出され、一躍注目を集める。その後Dead Oceansへと移籍し、シガー・ロスのプロデューサーとして知られるアレックス・ソマーズを迎え、アイスランドはレイキャヴィークにてレコーディングした2013年の『Nepenthe』でも再びPitchforkのベスト・ニュー・アルバムを獲得し、国内外で話題となる中、2015年には初来日を果たした。
また、自身の制作だけでなく、シャロン・ヴァン・エッテンの作品への参加、イクエ・モリとのコラボ作のリリース、オノ・ヨーコ、フィリップ・グラス、フレーミング・リップス等とのライヴ・コラボレーション、レディオヘッドの楽曲リミックスなど、その活動は多岐にわたる。
2016年には現時点での最新作となる『Will』をリリース。セルフ・プロデュースにて、ノースカロライナ州アシュビル、ニューヨーク州北部、ポルトガルのリスボンなど、様々な場所でレコーディングし完成させた。その唯一無二のサウンドは引き続き高い評価を得ている。

 

Mary Lattimore(メアリー・ラティモア):

フィラデルフィア出身で現在はLA在住のハーピスト。ライオン&ヒーリーのコンサート・ハープとエフェクトを駆使して実験的なアンビエント・サウンドをみせる。2013年にDesire Path Recordingsからファースト・アルバム『The Withdrawing Room』をリリースしデビュー。その後サーストン・ムーア、シャロン・ヴァン・エッテン、メグ・ベアード、ジュリア・ホルター、ジャーヴィス・コッカー、カート・ヴァイル、スティーヴ・ガン、エド・アスキュウなど、様々な名だたるアーティストの録音やライヴのサポートを経た他、エスパーズのメンバーが参加した総勢10名によるプロジェクト、The Valerie Projectのメンバーとしての活動や、『Marina Abramovic: The Artist Is Present』のフィルム・スコアを手掛けるなど、その動向には枚挙にいとまがない。2013年3月にはニューヨークのグランドセントラル駅の100年祭にフィーチャーされたニック・ケイヴによるカラフルな馬の作品「Soundsuits」のパフォーマンスにハーピストで出演。翌2014年にはPew Center for Arts & Heritageのフェロー賞(1年に12名のみ)を受賞している。2016年にGhostly Internationalから『At The Dam』をリリースし、2017年には2011年から2016年にかけて暮らしていたフィラデルフィアの家で録音された音源をコンパイルした『Collected Peaces』を発表。その独特のアンビエント・ハープ・サウンドはジャンルの垣根を越えて多くの支持を得ている。
その後もリアル・エステイトとツアーを回り、シガー・ロス主催のフェスティヴァル『norður og niður』のストリングス・ステージにも出演を果たし、ヘッドランズ・アートセンターの音楽アワードも受賞した。2018年、『At The Dam』以来となるオリジナル・アルバム『Hundreds of Days』をリリースし、その注目度がさらに高まる中、今回が初の来日となる。

 

Shhhhh (El Folclore Paradox):

DJ/東京出身。オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。
13年に発表したオフィシャルミックスCD、『EL FOLCLORE PARADOX』のコンセプトを発展させた同名レーベルを2017年から始動し、南米からNicola Cruz、Chancha Via Circuito、BARRIO LINDO、UJI、R VINCENZO、Spaniol、Jaçira、VJ Suaveらを招聘/来日のサポート。サンパウロ・ベルリンのパーティ/アートコレクティブ集団、VoodoohopのコンピレーションLP『Voodoohop Entropia 1.5』のプロデュースなど。dublab.jpでの大石始とのレギュラー放談番組。筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。2018年秋より、ベトナムはホーチミンのクラブ、The ObservatoryのレジデントDJに就任。


Diamond Terrifier × Trouble Japan Tour 2019

ブルックリンを拠点に活動するアヴァンギャルド・バンド “ZS” の中心人物であり、サックス奏者/作曲家Sam Hillmerのソロ・プロジェクトDiamond Terrifierの来日ツアーが急遽決定。
今回の来日公演は、ZSやDiamond Terrifierでインスタレーション・アートを手がける「Trouble」も全公演に映像で参加。

4/21(日) Ginza Sony Parkでの公演が追加発表。
羽鳥美保、Don Devore、Micahel BeharieをフィーチャーしたユニットDiamond Terrifier Cipherの未発表曲「DON’T EXPECT APPLAUSE」も公開!

Diamond Terrifier × Trouble Japan Tour 2019

4.15 – Tokyo @Galaxy gingakei
4.17 – Kyoto @Soto
4.18 – Osaka @CONPASS
4.19 – Osaka @HARD RAIN
4.20 – Tokyo @Nanahari
4.21 – Tokyo @Ginza Sony Park
4.22 – Tokyo @bonobo

Diamond Terrifier : Action Fortress from Art Camp on Vimeo.

 

東京 @Galaxy gingakei

日程:4/15(Mon)
会場:渋谷 Galaxy gingakei
時間:OPEN 18:00 / START 19:00
料金:ADV 2,500円 / DOOR 3,000円(別途1ドリンク代)

出演:
Diamond Terrifier w/ Projections by Trouble
galcid
taro aiko(ENDON/M.A.S.F.)
KΣITO
VMO

チケット予約:http://tinyurl.com/y44t46gz


京都 @外

日程:4/17(Wed)
会場:京都 外
時間:OPEN 19:00 / START 19:30
料金:ADV 2,500円 / DOOR 3,000円
*学生証提示で予約・当日ともに2,000円

出演:
Diamond Terrifier w/ Projections by Trouble
空間現代

チケット予約:http://soto-kyoto.jp/event/190417/


大阪 @CONPASS 『世紀末 其の三十一』

日程:4/18(Thu)
会場:大阪 CONPASS
時間:OPEN 18:00 / START 19:00
料金:ADV 2,500円 / DOOR 3,000円
※大学生1000円引、高校生以下無料

出演:
Diamond Terrifier w/ Projections by Trouble
Yuri Urano
kafuka
VMO
hOLysHi

チケット予約:http://www.conpass.jp/7792.html


大阪 @HARD RAIN 『湾岸舎』

日程:4/19(Fri)
会場:大阪 HARD RAIN
時間:OPEN 18:30 / START 19:00
料金:ADV 2,000円 / DOOR 2,500円

出演:
Diamond Terrifier w/ Projections by Trouble
ラグナセカ
あおきようすけ
ザジ

チケット予約:http://hardrain-web.net/schedule1904.html


東京 @七針

日程:4/20(Sat)
会場:八丁堀 七針
時間:OPEN 12:30 / START 13:00
料金:ADV 2,500円 / DOOR 3,000円

出演:
Diamond Terrifier w/ Projections by Trouble
石橋英子 + ジョー・タリア

出店:
ポタジェ[軽食]

チケット予約:http://www.ftftftf.com/#0420-1


東京 @Ginza Sony Park

日程:4/21(Sun)
会場:銀座 Ginza Sony Park
時間:17:00~18:00予定⁣
料金:”BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERYでワンオーダー

出演:
Diamond Terrifier w/ Projections by Trouble

詳細:https://www.instagram.com/p/BwOn1KzglXi/?bitly_hash=OQyLFyUhiL


東京 @bonobo 『NYC/Tokyo Monday Sessions』

日程:4/22(Mon)
会場:神宮前 bonobo
時間:OPEN/START 21:00 〜 Morning
料金:2,000円(別途1ドリンク代)

出演:
Diamond Terrifier (Zs/NYC) × Hair Stylistics w/ Projections by Trouble
wagot

DJ:
Akiram en
置石
eminemsaiko
Sei

詳細:http://bonobo.jp/schedule/2019/04/003176.php

 

SamHillmer:

Sam HillmerはニューヨークのバンドZsのリーダーであり、Diamond Terrifierは彼によるサックスとエレクトロニクスによるソロ・プロジェクトである。
サックスという楽器に精通したSam Hillmerによって産み出される独特の音とサウンドスケープはライブにおいてこそ体験されるべきものだ。
最近では、Laurel Halo、Arto Lindsay、Tauba Auerbach、Eartheater、PTPなどともコラボレートしたSam Hillmerは現在、新しいソロ作の製作と2019年にZsのレーベルであるSocial Noiseからカセット・テープで発表予定のライブ音源に勤しんでいる。

Sam Hillmer (aka Diamond Terrifier) is a musician, artist, curator, and the leader of New York band ZS. Diamond Terrifier is his saxophone and electronics solo project. His intimate knowledge of the saxophone shines through especially in live performances. The Diamond Terrifier project places the instrument in a unique context, producing unconventional sounds and sonic landscapes. Recent collaborators include Laurel Halo, Arto Lindsay, Tauba Auerbach, Eartheater, and PTP. Hillmer is presently working on a new record of solo compositions, and a cassette of live performances due out on Zs’ ‘Social Noise’ label in 2019.

 

Laura Paris(Trouble):

アート・デュオTroubleの片割れであるLaura Parisは彫刻家、画家、プロジェクション・アーティストそしてインスタレーション・アーティストである。これまで、Pioneer Works, the Queens Museum, Experimental Media Performing Arts Center (EMPAC), The Cleveland Museum of Contemporary Art, White Chappell Gallery、ロンドンのthe Institute for Contemporary Art (ICA) そして東京のVacant Galleryなどで展示やパフォーマンスを行ってきた。また、彼女のパートナーであり共同作業者であるSam HillmerのDiamond TerrifierプロジェクトやZsのライブのビジュアルも担当している。Lauraはまた、在住しているBushwick Brooklynにおいてアートを通じてのコミュニティ活動にも活発に参加している。

Laura Paris, of art duo Trouble, is a sculptor, painter, projectionist, and installation artist. She has shown/performed at Pioneer Works, the Queens Museum, Experimental Media Performing Arts Center (EMPAC), The Cleveland Museum of Contemporary Art, White Chappell Gallery and the Institute for Contemporary Art (ICA) in London, and Vacant Gallery in Tokyo Japan. Laura appears frequently with her partner and collaborator Sam Hillmer as projectionist for Diamond Terrifier and ZS. Laura is also active as an arts based community activist in Bushwick Brooklyn where she lives.


PLANCHA × CIRCUS presents Qrion『GAF』Release party

札幌出身で現在はサンフランシスコを拠点に活動しているDJ/プロデューサー、Qrion(クリョーン)が、スタイリッシュ且つディープなハウス・サウンドをみせた2018年のEP『GAF 1』、『GAF 2』の楽曲が待望の12inch化が決定。
平成最後の4月30日にCIRCUS TOKYOにてリリースを記念したパーティーを開催!

 

PLANCHA × CIRCUS presents

Qrion『GAF』Release party

日程:2019/4/30(TUE/HOLIDAY)
会場:CIRCUS Tokyo
時間:OPEN 18:00
料金:ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300(別途1D代金600円)

TICKET:
Peatixhttps://qrion.peatix.com/
e+https://eplus.jp/sf/detail/2920710001-P0030001P021001?P1=1221
チケットぴあ:P-CODE(149133)

LINE UP:
Qrion
Taquwami
Submerse
Pee.J Anderson

 


 

▼Qrion

札幌出身、現在はアメリカ・サンフランシスコを拠点とするトラックメイカー/プロデューサー。10代の頃からオンラインを中心に音源をリリースし注目を集め、Ryan Hemsworth, How To Dress Well, Giraffage、i am robot and proud ら海外のプロデューサーと共作が一挙に話題となり、瞬く間に世界中にQrionの名が広がり、海外からのオファーが殺到、Fool’s Gold、Carpark Records、NestHQ、Secret Songsなどの世界中のレーベルからリリース、『Trip』、『Just a Part of Life』といった自身の作品のほか、TOKiMONSTA、Slow Magicなどのリミックス作品もリリースしている。

さらにQrionは世界中をツアーしており、Slow Magicとの28日間の北米ツアーを終えた、Porter Robinson, Ryan Hemsworth, Cashmere Cat, and Giraffageのツアーにも帯同、この秋の自身の最新EPとなる『GAF』リリースツアーでは、LA、ニューヨーク、サンランシスコ、札幌、東京など、アメリカと日本で全8公演を成功裡に収め、更には、世界最大級のダンスミュージックフェスTomorrowland 2018出演を始め、HARD Summer、Holy Ship、Moogfest、NoisePop、SXSWのショーケース、Serentiy Fest、、更には日本のTAICOCLUB’18など、多くのフェスティバルでもプレイ。 2018年に世界基準でさらなる話題を集める、今最も注目すべきアーティスト。

 

Artist: Qrion
Title: GAF
Label: PLANCHA
Cat#: ARTPL-113
Format: 12inch
Release Date: 2019/04/13 RECORD STORE DAY 2019
Price: 2,000yen + tax
※12inch化に際してトラック・リストがデジタル版から一部変更されております。

[su_column size=”1/4″][su_column]Side A:
1. GAF
2. Used To Be
3. 23[/su_column]Side B:
1. GAF 2.0 feat. ELOQ
2. IMYSB


▼Taquwami

作曲家。これまでにいくつかのEPといくつかのmp3をインターネット上でリリース。その他プロデュースワークやリミックスワークも多数手がける。


▼ submerse

イギリス出身のsubmerseは超個人的な影響を独自のセンスで消化し、ビートミュージック、ヒップホップ、エレクトロニカを縦横無尽に横断するユニークなスタイルを持つDJ/ビートメーカーとして知られている。これまでにベルリンの老舗レーベルProject: Mooncircleなどから作品をリリースしている。SonarSound Tokyo2013、Boiler Room、Low End Theoryなどに出演。
また、Pitchfork, FACT Magazine, XLR8R、BBCといった影響力のあるメディアから高い評価を受ける。2017年に90年代のスロウジャムやヒップホップを昇華させたニューアルバム『Are You Anywhere』をリリース!


▼Pee.J Anderson

Pee.J Anderson(ピー・ジェイ・アンダーソン)はAl Jarriem(アル ジャリーム)とJOMNI(ジョムニ)による関西出身のDeep Houseユニット。
2017年末のハウスシーンに突如現れ、精力的にリリースやライブ活動を行い東京のダンスフロアを彩り続ける。PCライブをベースに、ボーカルや楽器による生演奏と併せて4つ打ちを鳴らすスタイルからクラブ界隈で異才を放つ。

 

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