Jonny Nash

Jonny Nashが盟友Tomo Katsuradaと共に来日決定 | Jonny Nash & Tomo Katsurada Co-Headline Japan Tour 2025

今年7月、通算7作目となるソロ・アルバム『Once Was Ours Forever』をリリースしたJonny Nashの待望の来日ツアーが決定致しました。
かつてはChee Shimizu、Dr. Nishimuraらと共にユニット「Discossession」として活動し、2000年代にはCrue-L Recordsから作品を発表するなど、日本に拠点を置いていた時期もある彼。現在はアムステルダムを拠点に、Gigi Masin、Young Marcoと共にアンビエント・グループ「Gaussian Curve」のメンバーとしても活動し、良質な作品を世に送り出し続けるレーベル〈Melody As Truth〉の創設者としてレーベル運営も行なっている才人です。
今回の来日公演は、共にアムステルダム拠点で、最新作にも参加している盟友であり、昨年ソロ・デビュー作『Dream of the Egg』をリリースした、「Kikagaku Moyo」の創設者兼リード・シンガー、Tomo Katsuradaとのダブル・ヘッドライン・ツアーとなります。この貴重な機会を、ぜひお見逃しなく!

 

BAYON PRODUCTION presents

Jonny Nash & Tomo Katsurada
Co-Headline Japan Tour 2025

 

[ACT] Jonny Nash / Tomo Katsurada

11月14日(金) 東京 赤坂・草月ホール ※Jonny NashはTomo Katsuradaのバックメンバーで出演
11月15日(土) 群馬 高崎・新島学園短期大学講堂
11月16日(日) 山梨 甲府・こうふ亀屋座
11月18日(火) 大阪・旧桜宮公会堂
11月21日(金) 兵庫 神戸・KOBE QUILT
11月22日(土) 愛知 名古屋・秀葉院
11月23日(日) 東京 渋谷・7th Floor
11月24日(月/祝) 東京 青山・青山月見ル君想フ

Jonny NashとTomo Katsurada (Kikagaku Moyo) によるWヘッドラインのJAPAN TOURが開催決定!

今年夏に新作アルバム『Once Was Ours Forever』をリリースした現代アンビエントシーンを代表するオランダを拠点に活動する<Jonny Nash>9年ぶり待望の来日ツアーが決定!更に今年ソロとして初の作品『Dream of the Egg』を発表した、同じくオランダが拠点のTomo Katsurada (Kikagaku Moyo)とのWヘッドラインのJAPAN TOUR。他にKotsuguy(Kikagaku Moyo)を加えたトリオ編成で、互いの楽曲を演奏する役割を交代しながらパフォーマンスを行います。彼等の個性が絡み合い、変容していく共有の音の世界へ、どうぞ没入してください。日本各地の美しく情緒あるユニークでインスピレーションあふれる会場を巡り、特有の音楽性と見事に調和した親密な音楽体験をお届けします。


maya ongaku “Maybe Psychic” Japan Tour 2025 -Final-

日程:2025年11月14日(金)
会場:東京・赤坂 草月ホール
時間:開場17:30 / 開演18:20
料金:¥5,000
チケット(※座席指定):https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2532271&rlsCd=001

出演:
maya ongaku

[GUEST ACT]
Tomo Katsurada with Jonny Nash & Kotsuguy
※Jonny NashはTomo Katsuradaのバック・メンバーで出演

主催:SMASH
企画/制作:BAYON PRODUCTION / BIAS & RELAX adv.
INFO:SMASH

 


群馬公演

日程:2025年11月15日(土)
会場:新島学園短期大学 講堂(群馬県高崎市昭和町53番地)
アクセス:北高崎駅から徒歩5分
時間:開場14:00 / 開演15:00
料金:前売5,000円 / 当日5,500円

出演:Jonny Nash / Tomo Katsurada

[ご予約&お問い合わせ]
cowandmouse489@gmail.com / 080-3136-2673
※件名に【Jonny & Tomo’s 群馬公演】と明記の上、
お名前(フルネーム)・お電話番号・チケット枚数をご記入いただき、
上記メールアドレスにお申し込み下さい。
確認後、ご購入方法などを折り返しご返信致します。

注意事項:
※開場時間前の会場のご入場はご遠慮ください。
※会場内飲食禁止です。
※大学の駐車場(西門駐車場または正門駐車場)をご利用いただけます。
※駐車場利用の場合は必ずご予約の際にお申込みください。

 


山梨公演

日程:2025年11月16日(日)
会場:こうふ亀屋座(山梨県甲府市丸の内1丁目11-5)
アクセス: 甲府駅から徒歩10分
時間:開場17:00 / 開演18:00
料金:前売5,000円 / 当日5,500円

出演:Jonny Nash / Tomo Katsurada

[ご予約&お問い合わせ]
cowandmouse489@gmail.com / 080-3136-2673
※件名に【Jonny & Tomo’s 山梨公演】と明記の上、
お名前(フルネーム)・お電話番号・チケット枚数をご記入いただき、
上記メールアドレスにお申し込み下さい。
確認後、ご購入方法などを折り返しご返信致します。

注意事項:
※開場時間前の会場のご入場はご遠慮ください。

 


大阪公演

日程:2025年11月18日(火)
会場:旧桜宮公会堂 (大阪市北区天満橋1丁目1-1)
アクセス: https://produce.novarese.jp/kyusakuranomiya-kokaido/access/
時間:開場19:00 / 開演19:30
料金:前売5,000円 / 当日5,500円(別途ドリンク代)

出演:Jonny Nash / Tomo Katsurada

[ご予約&お問い合わせ]
cowandmouse489@gmail.com / 080-3136-2673
※件名に【Jonny & Tomo’s 大阪公演】と明記の上、
お名前(フルネーム)・お電話番号・チケット枚数をご記入いただき、
上記メールアドレスにお申し込み下さい。
確認後、ご購入方法などを折り返しご返信致します。

注意事項:
※開場時間前の会場のご入場はご遠慮ください。
※入場時にドリンク代別途800円を現金でお支払いください。

 


神戸公演

日程:2025年11月21日(金)
会場:KOBE QUILT(神戸市中央区山本通1丁目7-21 B1)
アクセス: 三宮駅から徒歩 約10分 / 新神戸駅から徒歩 約15分
時間:開場18:00 / 開演19:00
料金:前売5,000円 / 当日5,500円(別途ドリンク代)

[ご予約&お問い合わせ]
cowandmouse489@gmail.com / 080-3136-2673
※件名に【Jonny & Tomo’s 神戸公演】と明記の上、
お名前(フルネーム)・お電話番号・チケット枚数をご記入いただき、
上記メールアドレスにお申し込み下さい。
確認後、ご購入方法などを折り返しご返信致します。

注意事項:
※開場時間前の会場のご入場はご遠慮ください。
※入場時にドリンク代別途700円を現金でお支払いください。

 


名古屋公演

日程:2025年11月22日(土)
会場:秀葉院(名古屋市港区作倉町2-46)
アクセス: 地下鉄名港線「港区役所」より東へ徒歩8分
時間:開場17:00 / 開演18:00
料金:前売5,000円 / 当日5,500円

出演:Jonny Nash / Tomo Katsurada

[ご予約&お問い合わせ]
cowandmouse489@gmail.com / 080-3136-2673
※件名に【Jonny & Tomo’s 名古屋公演】と明記の上、
お名前(フルネーム)・お電話番号・チケット枚数をご記入いただき、
上記メールアドレスにお申し込み下さい。
確認後、ご購入方法などを折り返しご返信致します。

注意事項:
※開場時間前の会場のご入場はご遠慮ください。
※ドリンクや軽食の出店を予定しております。1オーダーのご協力お願いします。
※会場無料駐車場あり。

 


東京公演 DAY1

日程:2025年11月23日(日)
会場:渋谷 7th FLOOR(渋谷区円山町2−3 O-WESTビル 7F)http://7th-floor.net/
時間:開場18:00 / 開演18:30
料金:前売5,000円 / 当日5,500円 共に+1drink別途 (座席自由)

出演:Jonny Nash / Tomo Katsurada

[お問い合わせ]
7th FLOOR 03-3462-4466

<TICKET INFO>
・ぴあ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2534838
・イープラス https://eplus.jp/sf/detail/4410660001
・ZAIKO https://bayon.zaiko.io/e/jonny-tomo-tday1

 


東京公演 DAY2

日程:2025年11月24日(月・祝)
会場:青山 月見ル君想フ(港区南青山4丁目9−1 シンプル青山ビル 地下1階)https://www.moonromantic.com/
時間:開場18:00 / 開演18:30
料金:前売5,000円 / 当日5,500円 共に+1drink代別途 (座席自由)

出演:Jonny Nash / Tomo Katsurada

[お問い合わせ]
月見ル君想フ 03-5474-8115

<TICKET INFO>
・店舗メール予約:https://www.moonromantic.com/event-details/251124n
・ぴあ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2534838
・イープラス https://eplus.jp/sf/detail/4410660001
・ZAIKO https://bayon.zaiko.io/e/jonny-tomo-tday2

 


主催:BAYON PRODUCTION
企画・制作:BAYON PRODUCTION / Cow and Mouce
協力:PLANCHA / BRIDGE INC.

 


Artist Biography


Jonny Nash

ジョニー・ナッシュは2017年よりオランダを拠点にする英国のミュージシャンである。10年以上にわたり独自の優しいギター音楽を追求し、2010年代半ばにはアンビエント音楽の新潮流を代表するアーティストの一人として頭角を現した。2014年に自身のレーベル「Melody As Truth」を立ち上げて以来、瞑想的で空間的でありながらメロディックなアンビエント音楽のサウンドを確立するソロ作品やコラボレーション作品を次々と発表している。最新アルバム『Once Was Ours Forever』は2025年7月にリリースされ、批評家から高い評価を得た。2023年のアルバム『Point Of Entry』を基盤に、11曲からなる本作はナッシュの没入感あふれる、ゆっくりと広がっていく世界へと聴き手をさらに誘い込み、フォーク、アンビエント・ジャズ、ドリームポップの境界を軽やかに繋ぎ合わせる。
宇宙的なアメリカン・ミュージックを思わせる「Bright Belief」から、豊かで重層的なシューゲイザーの質感を持つ「The Way Things Looked」まで、ナッシュの多彩なギター演奏がこのアルバムの核を成し、Tomo Katsurada、Satomimagae、Shoei Ikeda (maya ongaku)、Joseph Shabasonら豪華なミュージシャンが優しく支えている。

JONNY NASH “Once Was Ours Forever” [ARTPL-237]

 


Tomo Katsurada

Tomo Katsuradaはアムステルダムを拠点とする日本人アーティストであり、世界中で高く評価されるサイケデリックバンド「Kikagaku Moyo」の創設者兼リードシンガー。音楽制作に加え、アートディレクションを通じてバンドの独特な美学を形作ってきた。現在はソロ活動に専念し、音楽とビジュアルストーリーテリングを融合させている。パートナーのエロワーズと共同運営するコンセプトストア「Future Days Shop」からリリースされたデビューアルバム『Dream of the Egg』は、絵本のためのサウンドトラック制作という長年の夢を実現した作品である。本プロジェクトは東京アートブックフェア2024期間中に東京都現代美術館で初披露され、2025年には長年の友人であり共同制作者であるJonny NashとKotsuguy (Kikagaku Moyo)と共に、ロンドン、アムステルダム、ベルリンの教会などユニークな会場を巡るヨーロッパツアーを実施した。

https://tomokatsurada.com/

 


JONNY NASH “Once Was Ours Forever” [ARTPL-237]


Artist: Jonny Nash
Title: Once Was Ours Forever
Cat#: ARTPL-237
Format: CD

※ボーナス・トラック1曲収録
※日本独自CD化
※解説:南波一海

Release Date: 2025.07.04
Price(CD): 2,200yen + tax


フォーク、アンビエント・ジャズ、ドリームポップの狭間を自在に繋ぎ合わせ没入させる至極の音世界!
オランダを拠点に活動するアーティスト、Jonny Nashが、ニュー・ソロ・アルバム『Once Was Ours Forever』で帰還!2023年の『Point Of Entry』をベースにした新たな11曲のコレクションは、フォーク、アンビエント・ジャズ、ドリームポップの狭間を自在に繋ぎ合わせながら、独特の没入感あふれ、ゆっくりと広がり続ける世界へと引き込んでいく。Joseph Shabasonを始め、maya ongakuのShoei Ikeda、元幾何学模様のTomo Katsurada、Satomimagaeが参加!
Gigi Masin、Young Marcoと共にアンビエント・グループ、Gaussian Curveとしても活動し、良質な作品をリリースし続けるレーベルMelody As Truthの創設者でもある才人、Jonny Nashの通算7作目。

オランダを拠点に活動するアーティスト、Jonny Nashが、ニュー・ソロ・アルバム『Once Was Ours Forever』でMelody As Truthに帰還!2023年の『Point Of Entry』をベースにしたこの11曲のコレクションは、フォーク、アンビエント・ジャズ、ドリームポップの狭間を自在に繋ぎ合わせながら、独特の没入感あふれ、ゆっくりと広がり続ける世界へとさらに引き込む。

『Point Of Entry』がゆったりとした昼間の雰囲気を特徴としていたのに対し、『Once Was Ours Forever』は夕暮れの薄明かりと霞んだ光に包まれ、ゆっくりと移り変わる夕焼けのように展開していく。優しいフィンガーピッキングのギター、テクスチャー豊かなブラシ・ストローク、浮遊感のあるメロディ、リヴァーブの効いたボーカルが重なり合い、儚く、はかない瞬間が織りなす。

「Bright Belief」のコズミックなアメリカーナから、「The Way Things Looked」の豊かで重層的なシューゲイザーのテクスチャまで、ナッシュの多彩なギタープレイがこのアルバムの核を成し、様々なコラボレーターたちがそれぞれ独自のタッチを加えている。カナダのアンビエント・ジャズ・サックス奏者Joseph Shabasonが本作にも再び登場し、「Angel」で繊細な音色を奏でる。「Dusk Can Dance」にはmaya ongakuのShoei Ikeda のサックス、「Holy Moment」は元幾何学模様のTomo Katsuradaのチェロをフィーチャー。そして東京拠点のアシッドフォーク・アーティスト、サトミマガエ(RVNG Intl.)が「Rain Song」で、深く心に響く重層的なヴォーカルを披露している。

彼の多くの作品と同様に、「Once Was Ours Forever」は柔らかさと重みの絶妙なバランスを巧みに捉え、リスナーが各々で解釈し、音楽を深く味わうための十分な余地を与えている。田園と深遠、牧歌と洞察を融合させる彼の並外れたセンスにより、「Once Was Ours Forever」は、温かさと思いやりに満ちた、優しく控えめな作品として届けられる。


TRACK LIST:

01. Blue Dragonfly
02. Dusk Can Dance (feat. Shoei Ikeda)
03. Bright Belief
04. Walk The Eighth Path
05. Moon Seed
06. Angel
07. Rain Song (feat. Satomimagae)
08. The Way Things Looked
09. Close To The Source
10. Holy Moment (feat. Tomo Katsurada)
11. Green Lane
12. On My Way (Bonus Track)

Written, Performed and Produced by Jonny Nash
Vocals on Rain Song by Satomimagae
Cello on Holy Moment by Tomo Katsurada
Saxophone on Dusk Can Dance by Shoei Ikeda
Saxohphone on Angel by Joseph Shabason

Mastered by Stephan Matheiu

Artwork by Denise Gons
Design by Michael Willis


Jonny Nashの新作アルバム『Once Was Ours Forever』のリリースを祝してKankyo Recordsにてスペシャル・リスニング・デーの開催が決定!

Photo by Aime Galbraith

Photo by Aime Galbraith

かつてはChee Shimizu、Dr. Nishimura等と共にユニット、Discossessionを組み、2000年代にCrue-L Recordsから作品をリリースし、現在はGigi Masin、Young Marcoと共にアンビエント・グループ、Gaussian Curveとして活動、そして良質な作品をリリースし続けるレーベルMelody As Truthの創設者でもある才人、Jonny Nashの通算7作目となるソロ・アルバム『Once Was Ours Forever』が本日リリースとなりました。

また、本作のリリースを祝して、7月12日(土)にKankyo Recordsにてスペシャル・リスニング・デーを開催!当日は店内で営業時間中に本作を流し、日本盤CDに加え、Melody As Truthからリリースされる、レコード、カセットも店頭販売されます。

 

Jonny Nash “Once Was Ours Forever” out now


Artist: Jonny Nash
Title: Once Was Ours Forever

Label: PLANCHA / Melody As Truth

Cat#: ARTPL-237
Format: CD

※日本独自CD化
※ボーナス・トラック1曲収録

※解説:南波一海

Release Date: 2025.07.04

Price(CD): 2,200 yen + tax


フォーク、アンビエント・ジャズ、ドリームポップの狭間を自在に繋ぎ合わせ没入させる至極の音世界!
オランダを拠点に活動するアーティスト、Jonny Nashが、ニュー・ソロ・アルバム『Once Was Ours Forever』で帰還!2023年の『Point Of Entry』をベースにした新たな11曲のコレクションは、フォーク、アンビエント・ジャズ、ドリームポップの狭間を自在に繋ぎ合わせながら、独特の没入感あふれ、ゆっくりと広がり続ける世界へと引き込んでいく。Joseph Shabasonを始め、maya ongakuのShoei Ikeda、元幾何学模様のTomo Katsurada、Satomimagaeが参加!
Gigi Masin、Young Marcoと共にアンビエント・グループ、Gaussian Curveとしても活動し、良質な作品をリリースし続けるレーベルMelody As Truthの創設者でもある才人、Jonny Nashの通算7作目。

オランダを拠点に活動するアーティスト、Jonny Nashが、ニュー・ソロ・アルバム『Once Was Ours Forever』でMelody As Truthに帰還!2023年の『Point Of Entry』をベースにしたこの11曲のコレクションは、フォーク、アンビエント・ジャズ、ドリームポップの狭間を自在に繋ぎ合わせながら、独特の没入感あふれ、ゆっくりと広がり続ける世界へとさらに引き込む。

『Point Of Entry』がゆったりとした昼間の雰囲気を特徴としていたのに対し、『Once Was Ours Forever』は夕暮れの薄明かりと霞んだ光に包まれ、ゆっくりと移り変わる夕焼けのように展開していく。優しいフィンガーピッキングのギター、テクスチャー豊かなブラシ・ストローク、浮遊感のあるメロディ、リヴァーブの効いたボーカルが重なり合い、儚く、はかない瞬間が織りなす。

「Bright Belief」のコズミックなアメリカーナから、「The Way Things Looked」の豊かで重層的なシューゲイザーのテクスチャまで、ナッシュの多彩なギタープレイがこのアルバムの核を成し、様々なコラボレーターたちがそれぞれ独自のタッチを加えている。カナダのアンビエント・ジャズ・サックス奏者Joseph Shabasonが本作にも再び登場し、「Angel」で繊細な音色を奏でる。「Dusk Can Dance」にはmaya ongakuのShoei Ikeda のサックス、「Holy Moment」は元幾何学模様のTomo Katsuradaのチェロをフィーチャー。そして東京拠点のアシッドフォーク・アーティスト、サトミマガエ(RVNG Intl.)が「Rain Song」で、深く心に響く重層的なヴォーカルを披露している。

彼の多くの作品と同様に、「Once Was Ours Forever」は柔らかさと重みの絶妙なバランスを巧みに捉え、リスナーが各々で解釈し、音楽を深く味わうための十分な余地を与えている。田園と深遠、牧歌と洞察を融合させる彼の並外れたセンスにより、「Once Was Ours Forever」は、温かさと思いやりに満ちた、優しく控えめな作品として届けられる。


TRACK LIST:

01. Blue Dragonfly
02. Dusk Can Dance (feat. Shoei Ikeda)
03. Bright Belief
04. Walk The Eighth Path
05. Moon Seed
06. Angel
07. Rain Song (feat. Satomimagae)
08. The Way Things Looked
09. Close To The Source
10. Holy Moment (feat. Tomo Katsurada)
11. Green Lane
12. On My Way (Bonus Track)

Written, Performed and Produced by Jonny Nash
Vocals on Rain Song by Satomimagae
Cello on Holy Moment by Tomo Katsurada
Saxophone on Dusk Can Dance by Shoei Ikeda
Saxohphone on Angel by Joseph Shabason

Mastered by Stephan Matheiu

Artwork by Denise Gons
Design by Michael Willis

 

 

Jonny Nash “Once Was Ours Forever” Special Listening Day @Kankyo Records


開催日時:2025年7月12日(土)
場所:Kankyo Records (1540011 東京都世田谷区上馬1-35-13 Royal Arc Garden #107)

時間:13:00 – 18:00 (開店から閉店まで)
※お店は通常営業をしておりますので、どなたでもご入店いただけます。

Kankyo Records店内にて営業時間中に『Once Was Ours Forever』を流し、CD、レコード、カセットを店頭販売致します。
また、この作品に合いそうなブレンドのコールドブリューをご用意してお待ちしております。
是非お気軽にお立ち寄りください。


Melody As Truthの創設者Jonny Nashが7/4にリリースする通算7作目となるソロ・アルバム『Once Was Ours Forever』からセカンド・シングル「Green Lane」を公開!

Photo by Aime Galbraith

Photo by Aime Galbraith

かつてはChee Shimizu、Dr. Nishimura等と共にユニット、Discossessionを組み、2000年代にCrue-L Recordsから作品をリリースし、現在はGigi Masin、Young Marcoと共にアンビエント・グループ、Gaussian Curveとして活動、そして良質な作品をリリースし続けるレーベルMelody As Truthの創設者でもある才人、Jonny Nashの通算7作目となるソロ・アルバム『Once Was Ours Forever』からセカンド・シングル「Green Lane」を公開しました。

「Green Lane」はアルバ本編最後を飾るトラックで、ジョニー本人もアルバムの中でお気に入りの一つとのことです。

7/4にリリースとなる新作アルバムにはアルバムには前作に続きカナダのアンビエント・ジャズ・サックス奏者Joseph Shabasonを始め、maya ongakuのShoei Ikeda、元幾何学模様のTomo Katsurada、Satomimagaeが参加しております。

 

Jonny Nash new single “Green Lane” out now

Bandcamp: https://jonnynash.bandcamp.com/album/once-was-ours-forever
Apple Music: https://music.apple.com/jp/album/green-lane/1814418861?i=1814418873
Spotify: https://open.spotify.com/intl-ja/album/54GK11ZT8B08WR9FSHSsBD?si=st3CvGaWQB6kJGhh9GTkpQ

 

Jonny Nash new album “Once Was Ours Forever”
Available July 4, 2025


Artist: Jonny Nash
Title: Once Was Ours Forever

Label: PLANCHA / Melody As Truth

Cat#: ARTPL-237
Format: CD

※日本独自CD化
※ボーナス・トラック1曲収録

※解説付き予定

Release Date: 2025.07.04

Price(CD): 2,200 yen + tax


フォーク、アンビエント・ジャズ、ドリームポップの狭間を自在に繋ぎ合わせ没入させる至極の音世界!
オランダを拠点に活動するアーティスト、Jonny Nashが、ニュー・ソロ・アルバム『Once Was Ours Forever』で帰還!2023年の『Point Of Entry』をベースにした新たな11曲のコレクションは、フォーク、アンビエント・ジャズ、ドリームポップの狭間を自在に繋ぎ合わせながら、独特の没入感あふれ、ゆっくりと広がり続ける世界へと引き込んでいく。Joseph Shabasonを始め、maya ongakuのShoei Ikeda、元幾何学模様のTomo Katsurada、Satomimagaeが参加!
Gigi Masin、Young Marcoと共にアンビエント・グループ、Gaussian Curveとしても活動し、良質な作品をリリースし続けるレーベルMelody As Truthの創設者でもある才人、Jonny Nashの通算7作目。

オランダを拠点に活動するアーティスト、Jonny Nashが、ニュー・ソロ・アルバム『Once Was Ours Forever』でMelody As Truthに帰還!2023年の『Point Of Entry』をベースにしたこの11曲のコレクションは、フォーク、アンビエント・ジャズ、ドリームポップの狭間を自在に繋ぎ合わせながら、独特の没入感あふれ、ゆっくりと広がり続ける世界へとさらに引き込む。

『Point Of Entry』がゆったりとした昼間の雰囲気を特徴としていたのに対し、『Once Was Ours Forever』は夕暮れの薄明かりと霞んだ光に包まれ、ゆっくりと移り変わる夕焼けのように展開していく。優しいフィンガーピッキングのギター、テクスチャー豊かなブラシ・ストローク、浮遊感のあるメロディ、リヴァーブの効いたボーカルが重なり合い、儚く、はかない瞬間が織りなす。

「Bright Belief」のコズミックなアメリカーナから、「The Way Things Looked」の豊かで重層的なシューゲイザーのテクスチャまで、ナッシュの多彩なギタープレイがこのアルバムの核を成し、様々なコラボレーターたちがそれぞれ独自のタッチを加えている。カナダのアンビエント・ジャズ・サックス奏者Joseph Shabasonが本作にも再び登場し、「Angel」で繊細な音色を奏でる。「Dusk Can Dance」にはmaya ongakuのShoei Ikeda のサックス、「Holy Moment」は元幾何学模様のTomo Katsuradaのチェロをフィーチャー。そして東京拠点のアシッドフォーク・アーティスト、サトミマガエ(RVNG Intl.)が「Rain Song」で、深く心に響く重層的なヴォーカルを披露している。

彼の多くの作品と同様に、「Once Was Ours Forever」は柔らかさと重みの絶妙なバランスを巧みに捉え、リスナーが各々で解釈し、音楽を深く味わうための十分な余地を与えている。田園と深遠、牧歌と洞察を融合させる彼の並外れたセンスにより、「Once Was Ours Forever」は、温かさと思いやりに満ちた、優しく控えめな作品として届けられる。


TRACK LIST:

01. Blue Dragonfly
02. Dusk Can Dance (feat. Shoei Ikeda)
03. Bright Belief
04. Walk The Eighth Path
05. Moon Seed
06. Angel
07. Rain Song (feat. Satomimagae)
08. The Way Things Looked
09. Close To The Source
10. Holy Moment (feat. Tomo Katsurada)
11. Green Lane
ボーナス・トラック収録予定

Written, Performed and Produced by Jonny Nash
Vocals on Rain Song by Satomimagae
Cello on Holy Moment by Tomo Katsurada
Saxophone on Dusk Can Dance by Shoei Ikeda
Saxohphone on Angel by Joseph Shabason

Mastered by Stephan Matheiu

Artwork by Denise Gons
Design by Michael Willis

 


現代アンビエント・シーンを牽引する才人のひとり、Jonny Nashの通算7作目となるニュー・アルバム『Once Was Ours Forever』が7月4日にリリース決定。Joseph Shabasonを始め、maya ongakuのShoei Ikeda、元幾何学模様のTomo Katsurada、Satomimagaeが参加。ファースト・シングルとして「Bright Belief」が公開。


2000年代にはChee Shimizu、Dr. Nishimura等と共にユニット、Discossessionを組み、Crue-L Recordsから作品をリリースし、現在はGigi Masin、Young Marcoと共にアンビエント・グループ、Gaussian Curveとして活動、そして良質な作品をリリースし続けるレーベルMelody As Truthの創設者でもある才人、Jonny Nashの通算7作目となるソロ・アルバム『Once Was Ours Forever』7月4日にリリース決定。

ファースト・シングルとして「Bright Belief」が公開されております。アルバムには前作に続きカナダのアンビエント・ジャズ・サックス奏者Joseph Shabasonを始め、maya ongakuのShoei Ikeda、元幾何学模様のTomo Katsurada、Satomimagaeが参加しております。

 

Jonny Nash new album “Once Was Ours Forever” out July 4


Artist: Jonny Nash
Title: Once Was Ours Forever

Label: PLANCHA / Melody As Truth

Cat#: ARTPL-237
Format: CD

※日本独自CD化
※ボーナス・トラック1曲収録

※解説:南波一海

Release Date: 2025.07.04

Price(CD): 2,200 yen + tax


フォーク、アンビエント・ジャズ、ドリームポップの狭間を自在に繋ぎ合わせ没入させる至極の音世界!
オランダを拠点に活動するアーティスト、Jonny Nashが、ニュー・ソロ・アルバム『Once Was Ours Forever』で帰還!2023年の『Point Of Entry』をベースにした新たな11曲のコレクションは、フォーク、アンビエント・ジャズ、ドリームポップの狭間を自在に繋ぎ合わせながら、独特の没入感あふれ、ゆっくりと広がり続ける世界へと引き込んでいく。Joseph Shabasonを始め、maya ongakuのShoei Ikeda、元幾何学模様のTomo Katsurada、Satomimagaeが参加!
Gigi Masin、Young Marcoと共にアンビエント・グループ、Gaussian Curveとしても活動し、良質な作品をリリースし続けるレーベルMelody As Truthの創設者でもある才人、Jonny Nashの通算7作目。

オランダを拠点に活動するアーティスト、Jonny Nashが、ニュー・ソロ・アルバム『Once Was Ours Forever』でMelody As Truthに帰還!2023年の『Point Of Entry』をベースにしたこの11曲のコレクションは、フォーク、アンビエント・ジャズ、ドリームポップの狭間を自在に繋ぎ合わせながら、独特の没入感あふれ、ゆっくりと広がり続ける世界へとさらに引き込む。

『Point Of Entry』がゆったりとした昼間の雰囲気を特徴としていたのに対し、『Once Was Ours Forever』は夕暮れの薄明かりと霞んだ光に包まれ、ゆっくりと移り変わる夕焼けのように展開していく。優しいフィンガーピッキングのギター、テクスチャー豊かなブラシストローク、浮遊感のあるメロディー、リバーブの効いたボーカルが重なり合い、儚く、はかない瞬間が織りなす。

「Bright Belief」のコズミックなアメリカーナから、「The Way Things Looked」の豊かで重層的なシューゲイザーのテクスチャまで、ナッシュの多彩なギタープレイがこのアルバムの核を成し、様々なコラボレーターたちがそれぞれ独自のタッチを加えている。カナダのアンビエント・ジャズ・サックス奏者Joseph Shabasonが本作にも再び登場し、「Angel」で繊細な音色を奏でる。「Dusk Can Dance」にはmaya ongakuのShoei Ikeda のサックス、「Holy Moment」は元幾何学模様のTomo Katsuradaのチェロをフィーチャー。そして東京拠点のアシッドフォーク・アーティスト、サトミマガエ(RVNG Intl.)が「Rain Song」で、深く心に響く重層的なヴォーカルを披露している。

彼の多くの作品と同様に、「Once Was Ours Forever」は柔らかさと重みの絶妙なバランスを巧みに捉え、リスナーが各々で解釈し、音楽を深く味わうための十分な余地を与えている。田園と深遠、牧歌と洞察を融合させる彼の並外れたセンスにより、「Once Was Ours Forever」は、温かさと思いやりに満ちた、優しく控えめな作品として届けられる。


TRACK LIST:

01. Blue Dragonfly
02. Dusk Can Dance (feat. Shoei Ikeda)
03. Bright Belief
04. Walk The Eighth Path
05. Moon Seed
06. Angel
07. Rain Song (feat. Satomimagae)
08. The Way Things Looked
09. Close To The Source
10. Holy Moment (feat. Tomo Katsurada)
11. Green Lane
12. On My Way (Bonus Track)

Written, Performed and Produced by Jonny Nash
Vocals on Rain Song by Satomimagae
Cello on Holy Moment by Tomo Katsurada
Saxophone on Dusk Can Dance by Shoei Ikeda
Saxohphone on Angel by Joseph Shabason

Mastered by Stephan Matheiu

Artwork by Denise Gons
Design by Michael Willis

 

Jonny Nash new single “Bright Belief” out now

Bandcamp: https://jonnynash.bandcamp.com/album/once-was-ours-forever
Apple Music: https://music.apple.com/jp/album/bright-belief-single/1810932829
Spotify: https://open.spotify.com/intl-ja/track/4GJzoqPOhCylLzM7mtMQbw?si=19eb33f5cabe4bb3


Top