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Telefon Tel Avivの9/27リリースの10年ぶりのニュー・アルバムから「a younger version of myself,」のMVが公開

Telefon Tel Avivが活動20周年となる今年、実に10年ぶりにリリースする通算4作目にしてJoshua Eustis1人となってからは初のアルバム『Dreams Are Not Enough』からセカンド・シングルとなる「a younger version of myself,」のMVを公開致しました。

Telefon Tel Aviv – “a younger version of myself,” (Official Video)

Director – Lance Drake
Executive Producer – Austin Simons
Producer – David Ledwith
Cinematographer – Joshua Zucker-Pluda
AC – Nobuyoshi Sakurai
Gaffer – Drew Valenti
PA – David Stokes
Editor – Jeremiah Mayhew
AI Artist – Michail Rybakov (https://rybakov.com/)
Colorist – Bryan Smaller at Co3
Production Company – Wrong Creative

ニュー・アルバム『Dreams Are Not Enough』は9/27リリース!


Artist: Telefon Tel Aviv
Title: Dreams Are Not Enough

Cat#: ARTPL-118
Format: CD / Digital
解説:小野島 大
※歌詞・対訳付き
※正方形紙ジャケット仕様
※特典Ghostlyレーベル・ロゴ・ステッカー付き
Release Date: 2019.09.27
Price(CD): 2,000 yen + tax


圧倒的なセンスでゼロ年代のエレクトロニカ・シーンを牽引し、今日においてもその評価を高め続け、2017年に行われた来日公演(東京公演はソールドアウト)ではそのアップデートしたサウンドで衝撃を走らせたTelefon Tel Avivが、活動20周年となる2019年、実に10年ぶりとなる通算4作目にしてJoshua Eustis1人となってからは初のアルバムを完成!!

今は無き名門Heftyから『Fahrenheit Fair Enough』『Map Of Effortless』をリリースして、USのエレクトロニカを代表する存在となり、2009年にベルリンのDJ/プロデューサー、Ellen Allien主宰のレーベル、BpitchControlから3作目『Immolate Yourself』をリリース。しかしその直後にCharles Cooperが突然他界。1人となったJosh EustisはTelefon Tel Avivとしての活動を停止する。その後はNine Inch NailsやPusciferのライヴのサポート・メンバーとしての活動や、ソロ・プロジェクト、Sons of Magdalene、BelongのTurk Dietrichとのユニット、Second Woman、Vatican ShadowやDrab Majesty、Tropic Of Cancerなどの作品への参加など、メジャーからアンダーグラウンドまで多岐に渡る活動をしてきた。

そういった活動を経て、2016年に遂にJoshua1人でTelefon Telefon Avivを再始動。廃盤となっていたファースト・アルバムをGhostlyから再発。2017年にはセカンドの再発に加え、およそ8年ぶりとなる新曲も披露し、同年9月にはおよそ11年ぶり2度目の来日にして、初の国内ヘッドライン公演を行い、東京公演はソールド・アウト。その漆黒の衝撃的なパフォーマンスでオーディスンスを震撼させた。

そして活動20周年となる2019年、遂に10年ぶりとなる4作目にしてJoshua1人となってからは初となるアルバム『Dreams Are Not Enough』を完成。もちろんこれまでの作品の延長線上であるが、10年間の経験を経て、よりアップグレードした作風をみせている。本作は損失、怒り、そして年齢についてのストーリーについて書かれており、Telefon Tel Avivらしいハイパーモダンなサウンド・デザインとスモーキーで夜を想起させるエモーションは、より鮮やかになった印象。

ダークでメランコリックなムードが漂う中、アブストラクト且つ瞑想的な世界観にミステリアスなモダンポップ・テイスト〜インダストリアルが融合し、蒸気のようなメロディとヴォーカル、そして複雑なリズムと反復を操りながら構築される、最新のTelefon Tel Avivサウンドに固唾を呑むこと必至。
図太く重厚でありながら、無駄が削ぎ落とされたストイックで孤高のサウンド。その美しくエモーショナルな音像に否応なしに引き込まれる。


TRACK LIST:

01. I dream of it often:
02. a younger version of myself,
03. standing at the bottom of the ocean;
04. arms aloft,
05. mouth agape,
06. eyes glaring,
07. not seeing,
08. not breathing,
09. still as stone in a watery fane.


Kysonの来年リリースとなるニュー・アルバムよりファースト・シングル「After The Rain」のMVが公開!

オーストラリアはアデレード出身で現在はベルリンをベースに活動している若きコンポーザー/プロデューサー/エレクトロニック・ミュージシャン、Jian Kellet Liewによるソロ・プロジェクトKysonの来年リリースとなるサード・フル・アルバム『Kyson』よりファースト・シングル「After The Rain」のMVが公開!

Directed by Andreas Lamoth
Written by Jian Liew & Andreas Lamoth
Produced by Bears Calling GmbH
Exec. Producer: Anna Honerlagen
Producer: Selina Kaiser

US西海岸の人気ブログ、Blah Blah Blah Scienceが運営するレーベルにしてPREPなどを輩出したB3SCI移籍後初となる3作目のフル・アルバムにしてセルフ・タイトル・アルバム『Kyson』からのファースト・シングルとなる「After The Rain」。このシングルに関して本人は

「制作の過程で、私には少し健康上の問題があり、その結果、6ヶ月間に及ぶ薬の摂取を余儀なくされました。幸運なことに治療は成功し、クリアでポジティブ、そしてとても印象的な美しい瞬間を感じました。それを回顧して、一見暗くて奇妙で、予想外であった期間の後、自分の心と体が再びクリアになり、美しい繋がりを感じることができるという概念を表現したかったのです。自然の中での瞬間と人間としての感情や感動との間に会話や関係を作りたいと思っています。それらは深い繋がりがあると思います。」

と述べている。Kyson独特のソングライティングとヴォーカリゼーションにシンプルながら的確にレイヤードされ緩急の効いたエレクトロニクスが融合するトラックは実に味わい深く、ニューフェーズを感じさせる仕上がり。

Kyson:
2011年にスウェーデンのダウンテンポ~エレクトロニカ系レーベル、Mareldから『Musk – EP』でデビュー。そして2012年にGhostly International所属のJakub AlexanderとAdam E. Huntが2004年に設立した、エレクトロニック・ミュージックをポジティヴに拡大解釈したデジタル・レーベル、Moodgadget(SHIGETOなども輩出した)からEP『PATIENCE』、『BLACKSTONE』のリリースを経て、ShlomoなどもリリースしているLAのビート・ミュージックの名門レーベル、Friends of Friendsからファースト・フル・アルバム『The Water’s Way』をリリース。先鋭的なビート・ミュージックとオルタナティヴR&Bが融合したエレクトロニック・ミュージックはポストJames Blake的なサウンドとして注目を集める。その後アンビエント的ノンビート作『A Book Of Flying』をリリース。その後B3SCIへと移籍し、2018年にEP『Every High』を発表。2020年1月リリースとなるアルバム『Kyson』は4年ぶりのサード・アルバムとなる。

 

ニュー・アルバム『Kyson』は2020年1月17日発売予定!


Artist: Kyson
Title: Kyson

Cat#: ARTPL-124
Format: CD / Digital
※正方形紙ジャケット仕様
※解説・歌詞・対訳付き
※ボーナス・トラック収録予定

Release Date: 2020.01.17
Price(CD): 2,200 yen + tax

※詳細は後日発表!


Japanese Wallpaperがニュー・シングル「Imaginary Friends」をリリース&MV公開

若干17歳から活動を開始し、楽曲がTVドラマ『Offspring』に使用されたり、オーストラリアのローカルアーティストを発掘する『Triple J unearthed』で2014年のウィナーになるなど、瞬く間に注目を集め、Charli XCXやDeath Cab For Cutieのリミックス、Lily Allenとのツアーも話題となった、オーストラリアはメルボルン・シーンの中核を担うマルチ・インストゥルメンタリスト、Gab Strumによる、ソロ・プロジェクト、Japanese Wallpaperのニュー・シングル「Imaginary Friends」がリリース&MV公開!

 

Artist: Japanese Wallpaper
Title: Imaginary Friends

Label: PLANCHA
Format: Digital

Release Date: 2019.07.26

iTunes / Apple Music:
https://music.apple.com/jp/album/imaginary-friends-single/1474193149

 

Directed & Produced by Rory Pippan
Edited by Nikita Kimiye
Gaffer: Luke Franceschini
1st AC: Michael Charlton
Featuring Aysha Dejanovic, Clare McGarvey, Samina Bak, Adam Chilvers, Brandon Gould, Solomon Cox, Jake Mangelsdorf

 

Japanese Wallpaper

オーストラリアはメルボルンをベースに活動するマルチ・インストゥルメンタリスト、Gab Strumによる、ソロ・プロジェクト。17歳から活動を開始し、サウンドクラウドで公開した楽曲が次々と好評価を得て頭角を現す。そのサウンドはアンビエント~ドリームポップ、エレクトロニカなどを横断するようで、Boards of Canada~Tycho~Chet Faker~Bombay Bicycle Club~Bon Iverなどと比較されている。楽曲がTVドラマ『Offspring』に使用されたり、オーストラリアのローカルアーティストを発掘する『Triple J unearthed』で2014年のウィナーになり、2015年にリリースしたデビューEP『Japanese Wallpaper』は翌年日本盤もリリースされ、Real Soundの柴那典氏のコラム「2016年夏の記憶に刻まれる5枚」に取り上げるなど、日本でも話題となった。その後もオフィシャルのCharli XCXやDeath Cab For CutieのリミックスLily Allenとのツアーなどでさらに注目度を高めており、メルボルン・シーンの今後を牽引していく存在となることは間違いない期待の逸材。


SUMMER SONICへの出演が決定しているPREPの単独公演が決定!

SUMMER SONIC 2019への出演も決定している現代のシティ・ポップ・ムーヴメントを牽引するロンドンの4人組PREPの単独公演が決定致しましました。

PREP

SUMMER SONIC EXTRA

日程:2019年8月19日(月)
会場:代官山 SPACE ODD
時間:OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET:¥5,000 (税込/All Standing/1 ドリンク代別途必要)
<問>クリエイティブマン:03-3 499-6669
チケット一般発売日:6月29日(土)~

企画・制作・招聘:クリエイティブマンプロダクション
info:https://www.creativeman.co.jp/event/prep/

 

PREP


DrakeやAlunaGeorge等のレコーディングに参加し、グラミーにノミネートされたこともあるヒップホップ・プロデューサー、Dan Radclyffe、エレクロニカを好むクラシック/オペラ・コンポーザーのLlywelyn Ap Myrddin、George Fitzgeraldとツアー暦もある、ハウス・ミュージックのDJにしてドラマーであるGuillaume Jambel、Riton、Sinead Hartnett、Ray BLK等と共同制作暦のあるシンガー・ソングライター、Tom Havelockという様々な異なるバックグラウンドと確かな実力を持った4人組。2016年にUS西海岸の人気ブログ、Blah Blah Blah Scienceが運営するレーベル、B3SCIからリリースしたファーストEP『Futures』は、リリース後瞬く間に注目を集め、ヘビー・プレイされ、現在までにストリーミングで700万以上の再生を記録。アジア圏で圧倒的な人気を誇り、ライヴは軒並みソールドアウト。2018年5月にはニューEP『Cold Fire』をリリースし、初来日公演を行い、実力者ならではの卓越したパフォーマンスをみせ、絶賛された。R&B〜ブルー・アイド・ソウル〜ファンク〜ジャズ〜AORなど様々な素養を絶妙なバランス感覚でブレンドし、巧みな演奏の元、スウィートなハイトーン・ヴォーカルとハーモニーを駆使し、キャッチーなメロディと軽快なグルーヴを生み出すノスタルジックさと新しさを兼ね備えたサウンドはジャンルの垣根を越えて支持されている。

PREPのSUMMER SONIC出演が決定!


Pitchfork Best New Reissue獲得!Emily A. Sprague『Water Memory / Mount Vision』日本盤6/7発売!

6/7に日本盤リリースとなりますEmily A. Sprague『Water Memory / Mount Vision』がPitchforkにて「Best New Reissue」を獲得(8.2点)!
日本盤はオリジナル・アートワークをアレンジし、ボーナス・ディスクを加えたスペシャル・エディション💿
解説はHEADZの佐々木敦さんです。

Emily A. Sprague “Water Memory / Mount Vision” [ARTPL-116]


TOKiMONSTAのSUMMER SONICの出演が決定!新曲も発表!

2017年に難病を乗り越えアルバム『Lune Rouge』をリリースし、グラミー賞にもノミネートされたTOKiMONSTAのSummer Sonicへの初出演が決定いたしました!
8/17(土)に大阪、8/18(日)に東京に出演致します。

また、TOKiMONSTAは『Lune Rouge』以来となる新曲を2曲発表しました。
彼女が主催するレーベル、Young Artのコンピレーション第二弾に収録されております。

 
 

20th Anniversary
SUMMER SONIC 2019

8/16(金)
8/17(土)
8/18(日)
http://www.summersonic.com/2019/

東京
ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ
開場:AM 9:00 / 開演:AM 11:00
チケット一般発売:5/25(土)10:00~

NF in MIDNIGHT SONIC
8/17(土)幕張メッセ
OPEN & START 23:00 / CLOSE 5:00
チケット一般発売:5/25(土)10:00~
http://sakanaction.jp/feature/summer2019
https://nf.sakanaction.jp/

大阪
舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)
開場:AM 10:00 / 開演:AM 11:00
チケット一般発売:5/25(土)10:00~

※東京・大阪で出演者が異なる場合がございます。
※出演アーティスト変更による払戻しは致しません。
※アーティストの出演日、及び出演ステージが変更になる場合がございます。
※各会場の入場制限を行うことがあります。
※小学生以下は保護者1名につき1名まで入場無料。
2名以降は当日KIDS TICKET(¥3,500)をご購入頂ければ入場可(当日窓口対応。年齢確認・入場エリアの制限があります)。
※雨天決行
NF in MIDNIGHT SONIC
※20歳未満の方はご入場いただけません(写真付きIDチェック有り)。
※本公演は「サマーソニック東京 3DAYチケット」「サマーソニック東京 8/17 1DAYチケット・プラチナチケット」「NFチケット」のみ入場可能となります。


TOKiMONSTAが自身のレーベルYOUNG ARTからレーベル・コンピレーション第二弾『Young Art Sound II』が5/3発売

TOKiMONSTAが自身のレーベルYOUNG ARTから5/3にレーベル・コンピレーション第二弾『Young Art Sound II』がデジタルにて発売!

AmbréをフィーチャーしたTOKiMONSTAのニュー・シングルや、MNDR、Blackbird Blackbird、Ryan Playground、Rosehardt等の楽曲が収録。

VARIOUS ARTISTS
YOUNG ART SOUND II

Label: YOUNG ART
RELEASE DATE: 2019.05.03

Pre-Order | Pre-Save
https://orcd.co/youngartsoundii

TRACKLISTING

01. Manu Dia – BLADERUNNIN’
02. MNDR – MARS
03. Blackbird Blackbird – Haven
04. TOKiMONSTA – Strange Froot (feat. Ambré)
05. Ryan Playground – Luminaire
06. Sam von Horn & Danny Goliger – Itch
07. TOKiMONSTA – Dream Chorus
08. Rosehardt – High Hopes
09. Two Fresh – She Don’t Smoke (feat. LaDonnis)
10. B.Lewis – Want
11. bad tuner – Yerba Ti
12. L – Vis 1990 – Caught Up (feat. Brook Bailli)
13. Soul Clap – Little Cuts (feat. Gavin Turek)
14. Holly X $K – Mama Cumpleaños (feat. Ashley Taylor)
15. Manila Killa – Heaven
16. Robotaki – Systems


Taquwami『31』一般発売決定!ボーナストラック「Bye」公開!

国内外から高い評価を受ける日本屈指の孤高のトラックメイカーTaquwamiが昨年10月に兼ねてから彼の才能を絶賛しているRyan Hemsworth(以前Taquwamiはリミックスを手がけている)のレーベル「Secret Songs」から毎日1曲ずつ、全31曲をリリースするという前代未聞の企画を敢行。
その31曲の音源に未発表の2曲をボーナスとして加えた限定盤CDの一般流通が決定!

5/15(水)から以下の限定店舗にて販売開始されます。

TOWER RECORDS
渋谷店
新宿店
川崎店
札幌ピヴォ店

Jet Set
Beams Records

それに伴いボーナス・トラックとして収録されている「Bye」を公開致しました。


Artist: Taquwami
Title: 31
Label: PLANCHA / Secret Songs
Cat#: ARTPL-114
Format: 2CD(初回プレス限定盤)
※ボーナス・トラック2曲収録
※各曲のアートワークによる32Pブックレット
※日本のみでCD化

Release Date: 2019.05.15(限定店舗にて販売)
Price(CD): 2,300yen + tax


日本屈指の孤高のトラックメイカー、Taquwamiの音源をコンパイルし、限定CDにてフィジカル化。
彼の現在が刻み込まれたというべき至高の音源集。

2012年からインターネット上で楽曲をリリースし、そのクウォリティの高さから新生代プロデューサーとして注目を集め、これまでHow To Dress Well、XXYYXX、Lapalux、Baths、Shigeto等の来日公演で共演を果たすなど、日本屈指のプロデューサー/ビートメイカーとして国内外で高い評価を受けているTaquwami。

しばらく目立った活動をしていなかったが、昨年10月に兼ねてから彼の才能を絶賛しているRyan Hemsworth(以前Taquwamiはリミックスを手がけている)のレーベル「Secret Songs」から毎日1曲ずつ、全31曲をリリースするという前代未聞の企画を敢行。本作はその音源に未発表の2曲をボーナスとして加え、限定にてCD化。

元々はチルウェイヴやシンセポップ〜シューゲイズなどを横断するドラマティックでエモーショナルなエレクトロニック・ミュージックを制作していたが、アンビエントやニューエイジ的な感覚も消化/昇華した現在の彼の幅広いトラックメイクのセンスが多数の楽曲によって披露されている。もちろん歌心に満ちた独特のメロディ・センスと緩急を利かせ琴線に触れる展開力も見事だ。

各31曲のアートワーク(本人撮影による写真)による32Pのブックレット付き。CDには未発表の2曲をボーナス・トラックとして収録。

A limited CD of Taquwami.
Compiled 31 traks that digital released from Ryan Hemsworth’s Secret Songs and added 2 bonus tracks.

2CD + 32P booklet (the artwork of each track)
Jewel case + Obi-strip


[su_column]DISC 1💿

01. Ag 光
02. Chura
03. YDA
04. 雲凹
05. Ultra Sad
06. Liltra Sad
07. Moon Light, Bamboo
08. White Smoke, Turtle
09. Think
10. Wade
11. Long Kigo I
12. Long Kigo II
13. Long Kigo III
14. Long Kigo IV
15. Long Kigo V
16. Stay
.
[/su_column]

DISC 2💿

01. 海e6b5b7
02. 空e7a9ba
03. 山e5b1b1
04. 森e6a3ae
05. 風e9a2a8
06. Mikai
07. Unjyo
08. Apple
09. Kyoui
10. Shukufuku
11. Yasuraka
12. Teni Ireru
13. I Can Change / Only In Dreams
14. Happiness / The Bluffer
15. Pierce
16. Drift (Bonus Track)
17. Bye (Bonus Track)

LIVE INFO:

PLANCHA × CIRCUS presents Qrion『GAF』Release party


Julianna Barwick & Mary Lattimore 来日公演

ジャンルの垣根を越え、その才能を多数のミュージシャンから賞賛されているアンビエントの才媛2組のダブル・ヘッドライナー公演が遂に日本でも実現!

夢幻のヴォーカル・タペストリーで天空の賛美歌のごとき幻想的な世界を描き出すJulianna Barwickと、流麗なハープとエフェクトで美しく崇高なアンビエント・サウンドをみせるMary Lattimoreのツーマン来日が決定いたしました。

Julianna Barwickは2015年以来2度目、Mary Lattimoreは今回が初来日となります。
なお、両者はそれぞれのソロ・パフォーマンスに加えてコラボレーション・セットも行います。

追加NEWS!
DJとしてShhhhhのアンビエント・セットでの出演が決定!

地球上のあらゆる地域の空気と音を吸収したオリジナルなグルーヴを紡ぐShhhhhがアンビエント・セットで花を添える一晩、お楽しみに。

“2人の才女が織りなす残響世界の宴に参加します。
真夏の始まりの蒼い静かな夜となるか、雨の滴る音と声とハープが溶け合う騒がしい夜となるか、楽しみです。(Shhhhh)”

Julianna Barwick & Mary Lattimore

日 程:2019年7月1日(月)
会 場:Shibuya WWW https://www-shibuya.jp/
出 演:Julianna Barwick / Mary Lattimore / DJ:Shhhhh <<new
時 間:開場18:30 / 開演19:30
料 金:前売¥4,500 / 当日¥5,000(税込 / ドリンク代別 / 全自由)

チケット:
◆先行受付
受付期間:4月17日(水)19:00〜4月21日(日)23:59 ※先着
受付URL:https://eplus.jp/juliannabarwick-mary-lattimore/0701/
◆一般発売:4月27日(土)
e+ / ローソンチケット[L:74382]/ チケットぴあ[P:150-223]/ WWW店頭

公演詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/011048.php
問い合せ:WWW 03-5458-7685

主催・企画制作:WWW
協力:PLANCHA

 

Julianna Barwick(ジュリアナ・バーウィック):

ブルックリンから現在はLAへと拠点を移し活動している女性アーティスト。幼少期に住んでいたルイジアナ州で聖歌隊に参加したことが大きなルーツとなっているという彼女のサウンドは、その多彩なヴォーカルにキーボードやエフェクト交えながらループ・ペダルで多重録音し、幾重にもレイヤードして、崇高で幻想的な世界を描き出す。
2006年デビュー作『Sanguine』をセルフ・リリース。そして2011年にスフィアン・スティーヴンス主宰レーベルAsthmatic Kittyから発表した『The Magic Place』がPitchforkのベスト・ニュー・アルバムに選出され、一躍注目を集める。その後Dead Oceansへと移籍し、シガー・ロスのプロデューサーとして知られるアレックス・ソマーズを迎え、アイスランドはレイキャヴィークにてレコーディングした2013年の『Nepenthe』でも再びPitchforkのベスト・ニュー・アルバムを獲得し、国内外で話題となる中、2015年には初来日を果たした。
また、自身の制作だけでなく、シャロン・ヴァン・エッテンの作品への参加、イクエ・モリとのコラボ作のリリース、オノ・ヨーコ、フィリップ・グラス、フレーミング・リップス等とのライヴ・コラボレーション、レディオヘッドの楽曲リミックスなど、その活動は多岐にわたる。
2016年には現時点での最新作となる『Will』をリリース。セルフ・プロデュースにて、ノースカロライナ州アシュビル、ニューヨーク州北部、ポルトガルのリスボンなど、様々な場所でレコーディングし完成させた。その唯一無二のサウンドは引き続き高い評価を得ている。

 

Mary Lattimore(メアリー・ラティモア):

フィラデルフィア出身で現在はLA在住のハーピスト。ライオン&ヒーリーのコンサート・ハープとエフェクトを駆使して実験的なアンビエント・サウンドをみせる。2013年にDesire Path Recordingsからファースト・アルバム『The Withdrawing Room』をリリースしデビュー。その後サーストン・ムーア、シャロン・ヴァン・エッテン、メグ・ベアード、ジュリア・ホルター、ジャーヴィス・コッカー、カート・ヴァイル、スティーヴ・ガン、エド・アスキュウなど、様々な名だたるアーティストの録音やライヴのサポートを経た他、エスパーズのメンバーが参加した総勢10名によるプロジェクト、The Valerie Projectのメンバーとしての活動や、『Marina Abramovic: The Artist Is Present』のフィルム・スコアを手掛けるなど、その動向には枚挙にいとまがない。2013年3月にはニューヨークのグランドセントラル駅の100年祭にフィーチャーされたニック・ケイヴによるカラフルな馬の作品「Soundsuits」のパフォーマンスにハーピストで出演。翌2014年にはPew Center for Arts & Heritageのフェロー賞(1年に12名のみ)を受賞している。2016年にGhostly Internationalから『At The Dam』をリリースし、2017年には2011年から2016年にかけて暮らしていたフィラデルフィアの家で録音された音源をコンパイルした『Collected Peaces』を発表。その独特のアンビエント・ハープ・サウンドはジャンルの垣根を越えて多くの支持を得ている。
その後もリアル・エステイトとツアーを回り、シガー・ロス主催のフェスティヴァル『norður og niður』のストリングス・ステージにも出演を果たし、ヘッドランズ・アートセンターの音楽アワードも受賞した。2018年、『At The Dam』以来となるオリジナル・アルバム『Hundreds of Days』をリリースし、その注目度がさらに高まる中、今回が初の来日となる。

 

Shhhhh (El Folclore Paradox):

DJ/東京出身。オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。
13年に発表したオフィシャルミックスCD、『EL FOLCLORE PARADOX』のコンセプトを発展させた同名レーベルを2017年から始動し、南米からNicola Cruz、Chancha Via Circuito、BARRIO LINDO、UJI、R VINCENZO、Spaniol、Jaçira、VJ Suaveらを招聘/来日のサポート。サンパウロ・ベルリンのパーティ/アートコレクティブ集団、VoodoohopのコンピレーションLP『Voodoohop Entropia 1.5』のプロデュースなど。dublab.jpでの大石始とのレギュラー放談番組。筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。2018年秋より、ベトナムはホーチミンのクラブ、The ObservatoryのレジデントDJに就任。


Diamond Terrifier × Trouble Japan Tour 2019

ブルックリンを拠点に活動するアヴァンギャルド・バンド “ZS” の中心人物であり、サックス奏者/作曲家Sam Hillmerのソロ・プロジェクトDiamond Terrifierの来日ツアーが急遽決定。
今回の来日公演は、ZSやDiamond Terrifierでインスタレーション・アートを手がける「Trouble」も全公演に映像で参加。

4/21(日) Ginza Sony Parkでの公演が追加発表。
羽鳥美保、Don Devore、Micahel BeharieをフィーチャーしたユニットDiamond Terrifier Cipherの未発表曲「DON’T EXPECT APPLAUSE」も公開!

Diamond Terrifier × Trouble Japan Tour 2019

4.15 – Tokyo @Galaxy gingakei
4.17 – Kyoto @Soto
4.18 – Osaka @CONPASS
4.19 – Osaka @HARD RAIN
4.20 – Tokyo @Nanahari
4.21 – Tokyo @Ginza Sony Park
4.22 – Tokyo @bonobo

Diamond Terrifier : Action Fortress from Art Camp on Vimeo.

 

東京 @Galaxy gingakei

日程:4/15(Mon)
会場:渋谷 Galaxy gingakei
時間:OPEN 18:00 / START 19:00
料金:ADV 2,500円 / DOOR 3,000円(別途1ドリンク代)

出演:
Diamond Terrifier w/ Projections by Trouble
galcid
taro aiko(ENDON/M.A.S.F.)
KΣITO
VMO

チケット予約:http://tinyurl.com/y44t46gz


京都 @外

日程:4/17(Wed)
会場:京都 外
時間:OPEN 19:00 / START 19:30
料金:ADV 2,500円 / DOOR 3,000円
*学生証提示で予約・当日ともに2,000円

出演:
Diamond Terrifier w/ Projections by Trouble
空間現代

チケット予約:http://soto-kyoto.jp/event/190417/


大阪 @CONPASS 『世紀末 其の三十一』

日程:4/18(Thu)
会場:大阪 CONPASS
時間:OPEN 18:00 / START 19:00
料金:ADV 2,500円 / DOOR 3,000円
※大学生1000円引、高校生以下無料

出演:
Diamond Terrifier w/ Projections by Trouble
Yuri Urano
kafuka
VMO
hOLysHi

チケット予約:http://www.conpass.jp/7792.html


大阪 @HARD RAIN 『湾岸舎』

日程:4/19(Fri)
会場:大阪 HARD RAIN
時間:OPEN 18:30 / START 19:00
料金:ADV 2,000円 / DOOR 2,500円

出演:
Diamond Terrifier w/ Projections by Trouble
ラグナセカ
あおきようすけ
ザジ

チケット予約:http://hardrain-web.net/schedule1904.html


東京 @七針

日程:4/20(Sat)
会場:八丁堀 七針
時間:OPEN 12:30 / START 13:00
料金:ADV 2,500円 / DOOR 3,000円

出演:
Diamond Terrifier w/ Projections by Trouble
石橋英子 + ジョー・タリア

出店:
ポタジェ[軽食]

チケット予約:http://www.ftftftf.com/#0420-1


東京 @Ginza Sony Park

日程:4/21(Sun)
会場:銀座 Ginza Sony Park
時間:17:00~18:00予定⁣
料金:”BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERYでワンオーダー

出演:
Diamond Terrifier w/ Projections by Trouble

詳細:https://www.instagram.com/p/BwOn1KzglXi/?bitly_hash=OQyLFyUhiL


東京 @bonobo 『NYC/Tokyo Monday Sessions』

日程:4/22(Mon)
会場:神宮前 bonobo
時間:OPEN/START 21:00 〜 Morning
料金:2,000円(別途1ドリンク代)

出演:
Diamond Terrifier (Zs/NYC) × Hair Stylistics w/ Projections by Trouble
wagot

DJ:
Akiram en
置石
eminemsaiko
Sei

詳細:http://bonobo.jp/schedule/2019/04/003176.php

 

SamHillmer:

Sam HillmerはニューヨークのバンドZsのリーダーであり、Diamond Terrifierは彼によるサックスとエレクトロニクスによるソロ・プロジェクトである。
サックスという楽器に精通したSam Hillmerによって産み出される独特の音とサウンドスケープはライブにおいてこそ体験されるべきものだ。
最近では、Laurel Halo、Arto Lindsay、Tauba Auerbach、Eartheater、PTPなどともコラボレートしたSam Hillmerは現在、新しいソロ作の製作と2019年にZsのレーベルであるSocial Noiseからカセット・テープで発表予定のライブ音源に勤しんでいる。

Sam Hillmer (aka Diamond Terrifier) is a musician, artist, curator, and the leader of New York band ZS. Diamond Terrifier is his saxophone and electronics solo project. His intimate knowledge of the saxophone shines through especially in live performances. The Diamond Terrifier project places the instrument in a unique context, producing unconventional sounds and sonic landscapes. Recent collaborators include Laurel Halo, Arto Lindsay, Tauba Auerbach, Eartheater, and PTP. Hillmer is presently working on a new record of solo compositions, and a cassette of live performances due out on Zs’ ‘Social Noise’ label in 2019.

 

Laura Paris(Trouble):

アート・デュオTroubleの片割れであるLaura Parisは彫刻家、画家、プロジェクション・アーティストそしてインスタレーション・アーティストである。これまで、Pioneer Works, the Queens Museum, Experimental Media Performing Arts Center (EMPAC), The Cleveland Museum of Contemporary Art, White Chappell Gallery、ロンドンのthe Institute for Contemporary Art (ICA) そして東京のVacant Galleryなどで展示やパフォーマンスを行ってきた。また、彼女のパートナーであり共同作業者であるSam HillmerのDiamond TerrifierプロジェクトやZsのライブのビジュアルも担当している。Lauraはまた、在住しているBushwick Brooklynにおいてアートを通じてのコミュニティ活動にも活発に参加している。

Laura Paris, of art duo Trouble, is a sculptor, painter, projectionist, and installation artist. She has shown/performed at Pioneer Works, the Queens Museum, Experimental Media Performing Arts Center (EMPAC), The Cleveland Museum of Contemporary Art, White Chappell Gallery and the Institute for Contemporary Art (ICA) in London, and Vacant Gallery in Tokyo Japan. Laura appears frequently with her partner and collaborator Sam Hillmer as projectionist for Diamond Terrifier and ZS. Laura is also active as an arts based community activist in Bushwick Brooklyn where she lives.


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