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PREP『COLD FIRE』発売&初来日記念サイン会

傑作2nd EP『COLD FIRE』を引っさげての待望の初来日ツアーを行うPREPのリリースと来日を記念したサイン会が決定!

PREP『COLD FIRE』
発売&初来日記念サイン会

開催日時:2018年5月25日(金) 20:00 start
場所:タワーレコード 渋谷店 5Fイベントスペース
内容:サイン会

詳細:http://towershibuya.jp/2018/04/27/118509

タワーレコード渋谷店にて『Cold Fire』(ARTPL-102)をご購入いただいたお客様に、
先着でサイン会参加券を配布致します。

■対象店舗:渋谷店

■対象商品:PREP『Cold Fire』(ARTPL-102)

・特典引換券の配布は定員に達し次第終了致します。終了後に、ご予約/ご購入いただいてもイベント券はつきませんので、ご注意ください。
・イベント参加券を紛失/盗難/破損された場合、再発行は致しませんので、ご注意ください。
・イベント券が必要なイベントにおいて、小学生以上のお客様はイベント券が必要になります。
・イベント中は、いかなる機材においても録音/録画/撮影は禁止となっております。
・会場内にロッカーやクロークはございません。手荷物の管理は自己責任にてお願い致します。
・会場周辺での徹夜等の行為は固くお断りしております。
・店内での飲食は禁止となっております。
・都合によりイベントの内容変更や中止がある場合がございます。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ タワーレコード渋谷店 03-3496-3661


PREP待望の初来日公演 & ニューEP『Cold Fire』日本盤リリース決定!

遂に待望の来日!アーバン且つメロウなシティポップ・サウンドで話題沸騰中のロンドンを拠点に活動している4人組PREPの初来日、そしてセカンドEPの国内リリースが決定!

ロンドンをベースに活動している4人組バンド、PREPの2nd EP『Cold Fire』を引っさげての初来日が決定致しました。
ライヴはサポート・メンバーを加えた6人編成のフル・バンド・セットとなります。
近年の世界的なシティ・ポップ・ブームの中、アジア圏内で人気が爆発し、韓国やタイではチケットが即完する加熱ぶりの中、遂に待望の日本上陸が決定。
また、さらにポップに進化した新作EP『Cold Fire』がボーナス・トラックを加えて日本盤リリースも決定!

※ゲスト・アクトに3月7日に新作ミニ・アルバム『Yours』をリリースしたばかりのPAELLASが決定(5/8更新)

PLANCHA 10th Anniversary Vol.1

PREP JAPAN SHOW 2018

DATE:2018/5/24(木)
VENUE:代官山 UNIT
OPEN 19:00 / START 19:30
ADV 4,500 yen / DOOR 5,000 yen(※税込み・別途1 DRINK代)

出演:
PREP

Guest:
PAELLAS  <<new!!!

TICKET(※発売中)
ぴあ(Pコード:1147-84)
LAWSON(Lコード:75093)
e+

企画・制作:PLANCHA
INFO:UNIT 03-5459-8630

タイムテーブル:
19:00 開場
19:30 – 20:10 PAELLAS
20:10 – 20:30 転換
20:30 – 21:30?? PREP

DrakeやAlunaGeorge等のレコーディングに参加し、グラミーにノミネートされたこともあるヒップホップ・プロデューサー、クラシック/オペラ・コンポーザー、ハウス・ミュージックDJ、Riton、Sinead Hartnett、Ray BLK等と共同制作暦のあるシンガー・ソングライターで結成され、2016年にUS西海岸の人気ブログ、Blah Blah Blah Scienceが運営するレーベル、B3SCIからリリースしたファーストEP『Futures』は、リリース後瞬く間に注目を集め、ヘビー・プレイされ、現在までにストリーミングで700万以上の再生を記録。2017年には日本でも国内盤がリリースされ、大手CDショップのレコメンド作品となり、プッシュされました。

R&B〜ブルー・アイド・ソウル〜ファンク〜ジャズ〜AORなど様々な素養を絶妙なバランス感覚でブレンドし、巧みな演奏の元、スウィートなハイトーン・ヴォーカルとハーモニーを駆使し、キャッチーなメロディと軽快なグルーヴを生み出すノスタルジックさと新しさを兼ね備えたサウンドは中毒者が続出。Tinashe & Chance The Rapperを迎えたSnakehipsのシングル「All My Friends」のリミックスをするなど、本国でも注目を集めているが、特にアジア圏での人気は絶大で、アジア・ツアーの公演は軒並みソールド・アウトする勢い。

HONNEやFKJ、Rhye、Inc.、Blood Orangeなどの現代インディR&B〜ネオソウル系のリスナーからスタイル・カウンシルやベニー・シングス、山下達郎、佐藤博など、AOR〜シティ・ポップ系のリスナーにまでアプローチできる秀逸なポップ・サウンドを生成しており、幅広い層にアプローチしております。

なお、新作EP『Cold Fire』の発売が5/4に決定し、それを引っさげての初来日となります。現在新作EPから先行シングル「Don’t Bring Me Down」のMVが公開中。ディレクターは振り付け師でもあり、かつてクリエイティヴ集団CANADAに所属し、Tame Impalaの「The Less I Know The Better」の振り付けも担当したTuixén Benet。
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TOKiMONSTAの『Lune Rouge』の楽曲のリミックス集『Lune Rouge Remixed』がリリース決定!

LAのプロデューサー、TOKiMONSTAが昨年リリースした最新アルバム『Lune Rouge』の楽曲のリミックスをコンパイルした『Lune Rouge Remixed』
が4/6に自身のレーベル、Young Artからリリースされます。

先立って公開された日本盤のボーナス・トラックとして制作されたQrionリミックスをはじめ、以下の楽曲が現在公開されております。

NEWS: mixmag
http://mixmag.net/read/tokimonsta-announces-remixed-lune-rouge-album-news

We Love (feat. MNDR) [Qrion Remix]

Don’t Call Me (Hugo Massien Remix)

NO WAY (feat. Isaiah Rashad, Joey Purp & Ambré) [Kingdom Remix]

I Wish I Could (feat. Selah Sue) [Sofi Tukker Remix]

Artist: TOKiMONSTA
Title: Lune Rouge Remixed
Label: Young Art
Format: Digital
Release Date: 2018/4/6

Tracklist:
01. Thief (feat. SAINTS) [Penthouse Penthouse Remix]
02. Don’t Call Me (feat. Yuna) [Alexander Lewis Remix]
03. We Love (feat. MNDR) [Felix Cartal Remix]
04. I Wish I Could (feat. Selah Sue) [Sofi Tukker Remix]
05. Don’t Call Me (feat. Yuna) [DâM FunK Re-Freak]
06. NO WAY (feat. Isaiah Rashad, Joey Purp & Ambré) [Kingdom Remix]
07. Bibimbap (Holly Remix)
08. I Wish I Could (feat. Selah Sue) [Ouri Remix]
09. Don’t Call Me (feat. Yuna) [Hugo Massien Remix]
10. NO WAY (feat. Isaiah Rashad, Joey Purp & Ambré) [Sam von Horn & Justin Jay Remix]
11. We Love (feat. MNDR) [Qrion Remix]
12. Early To Dawn (feat. Selah Sue) [Plastic Plates Remix]


SHIGETO JAPAN TOUR 2018

2017年に通算3作目のフル・アルバム『The New Monday』をリリースした、現代エレクトロニック・ミュージック・シーンのキーマンのひとり、デトロイトを拠点に活動しているトラックメイカー/ドラマー、Zach Saginawによるソロ・プロジェクトShigetoの単独ライヴ公演が決定!

5/12東京公演は前回来日で即完したラインナップと同じく、互いにリスペクトを止まない盟友Yosi HorikawaとDaisuke Tanabeとのスリーマン、5/13大阪公演は「一枚の絵を描く様な一夜を」というコンセプトの下、国内外のゲストを招聘してきた関西発のエレクトロニック・パーティー”Drawing”のサポートで開催されます。

また、すでにアナウンスされておりますが、5/19−20に開催のTHE STAR FESTIVAL 2018にも出演致します。

過去の来日公演でオーディエンスを震撼させた衝撃のパフォーマンスを是非お観逃し無く!

SHIGETO JAPAN TOUR 2018 TOKYO

日程:5/12(sat)
会場:CIRCUS TOKYO
時間:open 18:00 start 18:30
料金:ADV ¥3,500 / DOOR ¥4,000 *別途1ドリンク代金600円必要

出演:
SHIGETO
Yosi Horikawa
Daisuke Tanabe

TICKET:
イープラス
チケットぴあ Pコード:113046
ローソンチケット L-code(73295)
Peatix
RA Tickets

INFO:
CIRCUS TOKYO
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16
TEL: 03-6419-7520

 


 

SHIGETO JAPAN TOUR 2018 OSAKA

supported by Drawing

日程:5/13(sun)
会場:CIRCUS OSAKA
時間:open /start 18:00
料金:ADV ¥3,000 / DOOR ¥3,500 *別途1ドリンク代金600円必要

出演 :
SHIGETO
Metome
Kafuka
mightwhales
Sahar
dznt aka No-key

TICKET:
イープラス
チケットぴあ Pコード:113057
ローソンチケット L-code(52781)
Peatix
RA Tickets

INFO:
CIRCUS OSAKA
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋 1-8-16 中西ビル 2F
TEL: 06-6241-3822

 


 

SHIGETO:

デトロイト在住のトラック・メイカー/ドラマー、Zach Saginawによるソロ・プロジェクト。かつてはSchool of Seven Bellsのサポート・ドラマーとして活動したこともあったが、現在は自身のソロ活動に専念している。幼少期からジャズ・ドラマーを目指すが、友人から勧められたSquarepusherを聴きエレクトロニック・ミュージックに開眼し、トラック・メイクを始める。そしてデジタル・レーベルMoodgadgetで作品をリリースした後、名門Ghostly Internationalと契約。現在までにリミックス盤を含むEPを4作、ミニ・アルバムを1枚フル・アルバムを3枚リリースしている。Star Slinger、Mount Kimbie、Matthewdavid、Bonobo、Tychoなど多数のアーティストとツアーを回り、ジャズ・カルテットへの参加、多数のリミックス・ワークなど、多岐にわたる活動をしており、ビート~エレクトロニック・ミュージック・シーンのキーマンとしてその存在を確立している。また、エレクトロニクスと生ドラムを駆使したアグレッシヴなパフォーマンスは各所で絶賛されている。近年は自身のレーベルPortage Garage Soundsを立ち上げ、ヴァイナルをリリースしている他、デトロイトのヒップホップ・アーティスト、ZelooperZと共にサイド・プロジェクト、ZGTOを始動させる等、活発な活動が目立つ中、2017年に通算3作目となるフル・アルバム『The New Monday』をリリース。そのデトロイト愛に満ちたサウンドは各所で絶賛されている。

https://shigeto.live/
https://www.facebook.com/ShigetoMusic/
https://twitter.com/__SHIGETO
https://soundcloud.com/shigeto

SHIGETO “The New Monday” [ARTPL-096]
ARTPL-076
Artist: Shigeto
Title: The New Monday

Cat#: ARTPL-096
Format: CD / Digital

※ボーナス・トラック収録
※解説:野田努(ele-king

Release Date: 2017.10.06
Price(CD):
2,200yen + tax

ジャズ+ヒップホップ+テクノの突然変異!?先人達が築き上げた伝統と自らのルーツを見事に融合し4年の歳月をかけて成熟させた、”デトロイト愛”溢れる極上のダンス・ミュージック!
現代エレクトロニック・ミュージック・シーンの才人、Shigetoの新たな夜明け『The New Monday』!

現代エレクトロニック・ミュージック・シーンのキーマンのひとり、デトロイトを拠点に活動しているトラックメイカー/ドラマー、Zach Saginawによるソロ・プロジェクトShigetoの、ele-kingのレビューでE王を獲得するなど、各所で絶賛された傑作『No Better Time Than Now』[ARTPL-040]以来となる通算3作目のフル・アルバム『The New Monday』が完成!自らの原点であるジャズのテイストを残しつつ、様々なダンス・ミュージックの要素を取り込み横断する、まさに「デトロイト愛」に満ちた充実作!

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00年代歴史的重要作Dabrye『One/Three』のリマスター復刻盤リリース決定

エレクトロニカとヒップホップを繋ぐ架け橋として、そしてJ・ディラとフライング・ロータスを点と点で結ぶ作品として、今日においても揺るぎない評価を得ている、00年代エレクロニック・ミュージックにおける重要作、Dabryeのファースト・アルバム『One/Three』のリマスター復刻盤をリリースします。
Daddy Kevによる最新リマスターでボーナス・トラック3曲追加。
CDリリースは日本のみ。


Artist: Dabrye
Title: One/Three [2018 Remaster]
Cat#: ARTPL-101
Format: CD / Digital

※解説: 原雅明
※リマスター: Daddy Kev
※ボーナス・トラック3曲収録

Release Date(CD): 2018.03.23
Price(CD):
2,000yen + tax


エレクトロニカとヒップホップを繋ぐ架け橋として、そしてJ・ディラとフライング・ロータスを点と点で結ぶ作品として、今日においても揺るぎない評価を得ている、00年代エレクロニック・ミュージックにおける重要作、Tadd Mullinixによるソロ・プロジェクト、Dabryeのファースト・アルバム『One/Three』がDaddy Kevによる最新リマスターでボーナス・トラック3曲を加えて新装復刻リリース。CDリリースは日本のみ!
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Toro y Moiが監督した「Ophelia’s Room」のMVが公開!

ブラッド・オレンジ(Dev HynesとはVeilHymnというユニットを結成している)やソランジュ、カインドネス、チェアリフト等の作品への参加やライヴ・サポートをするなど注目を集めるBryndon Cookによるプロジェクト、Starchild & The New Romanticの来月リリースとなるファースト・フル・アルバム『Language』の収録曲からToro y MoiことChaz Bearが監督した「Ophelia’s Room」のMVが公開されました。

”長い時間が経過した後「その人に」電話をかける夢のように。空想や悪夢が一斉に起こる。”
― Bryndon Cook (Starchild)

Starchild & The New Romantic – Ophelia’s Room (Official Video):
https://www.youtube.com/watch?v=ohbiaDoRNyI

Directed by: Bryndon Cook & Chaz Bear
Shot & Edited at Company Studios, CA by C. Bear
https://www.companyrecordlabel.com/


SHIGETOがTHE STAR FESTIVAL 2018に出演決定!

2017年に通算3作目のフル・アルバム『The New Monday』をリリースした、現代エレクトロニック・ミュージック・シーンのキーマンのひとり、デトロイトを拠点に活動しているトラックメイカー/ドラマー、Zach Saginawによるソロ・プロジェクトShigetoのTHE STAR FESTIVAL 2018への出演が決定!

第2弾のラインナップとして発表されました。
詳細は以下のアナウンスをご確認ください!


『THE STAR FESTIVAL 2018』の第2弾アーティスト発表と各チケットの一斉販売開始のお知らせになります。

第2弾のアーティストにビート~エレクトロニック・ミュージック・シーンのキーマン”SHIGETO”。
ブレイクビーツの進化系、SabreとStray、Halogenixのドリーム・チーム・ユニット”IVY LAB”。
気鋭ビートメイカー”SUBMERSE”,UKマンチェスターサウンドの実力派”JONNY DUB”が追加出演決定!

2018年も5月19日、20日の2日間。
会場はお馴染み、京都の大自然の中の広大な森林公園「スチールの森ひよし」にて開催。
前売入場券(¥8000)**枚数限定、グループ入場券の発売が2月1日から開始!!

THE STAR FESTIVAL 2018

開催日時
2018/5/19(土) 8:00 open / 9:00 start
2018/5/20(日) 17:00 close


Line up(A to Z)
FUMIYA TANAKA
IKONIKA
IVY LAB-new-
JIMMY EDGAR
JONNY DUB-new-
SHIGETO-new-

SUBMERSE-new-
and more!

開催会場
スチール®の森 京都
http://forest-hiyoshi.jp/
〒629-0334 京都府南丹市日吉町天若25番地

オフィシャル web site :
http://www.thestarfestival.com/

facebook page :
https://www.facebook.com/THESTARFESTIVAL/

twitter :
https://twitter.com/starfestival_

前売りチケット
楽天チケット http://r-t.jp/tsf
チケットぴあ P-CODE(782-993 / 駐車場 : 782-992)
ローソンチケット L-CODE(54045 / 駐車場 : 54132)
イープラス http://eplus.jp
RA チケット https://www.residentadvisor.net/events/1043294

[前売] ステージ1 入場券 ¥8,000 | グループ割 入場券(4枚組) ¥30,000 | 発売期間 2/1~2/28
[前売] ステージ2 入場券 ¥8,500 | グループ割 入場券(4枚組) ¥33,000 | 発売期間 3/1~3/31
[前売] ステージ3 入場券 ¥9,000 | グループ割 入場券(4枚組) ¥35,000 | 発売期間 4/1~5/18
[前売] 駐車券 ¥1,500 | 発売期間 12/1~

当日チケット

入場券 ¥10,000 | 駐車券 ¥1,500 | 発売期間 5/19~5/20

 

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TOKiMONSTAが「I Wish I Could” (ft. Selah Sue)」のMVを公開

LAのプロデューサー、TOKiMONSTAが昨年リリースした最新アルバム『Lune Rouge』に収録のSelah Sueをヴォーカルにフィーチャーした曲「I Wish I Could” (ft. Selah Sue)」のミュージック・ビデオを公開しました。

ディレクターは前作『Half Shadow』に収録された「TOKiMONSTA ft. MNDR – Go With it」のMVも手がけ、Childish Gambino、Flume、Frank Oceanなどのビデオ制作でも知られるMitchell deQuilettes。

この新しいクリップは、トラウマ治療の精神的苦痛や米国の医療システムの状態に対処するために奮闘している救急医(Isabelle Yaminが演じる)を描いています。

また、この曲はもやもや病の発病後、2度の脳手術を受けて、一時的に音楽制作が出来ない状態から回復して最初に作った曲であり、本人は「私にとって、とても重要な曲に遂に映像をつけることができたことは大きな意味がある」と語っています。

TOKiMONSTA – “I Wish I Could” (ft. Selah Sue)(Official Music Video)


PLANCHA 10th Anniversary Vol.0 “New Year Party 2018”

遂に2018年に10周年を迎える弊レーベル、PLANCHAですが、アニバーサリー企画の「Vol.0」として新年会イベントを開催します。
2017年には2作をリリースした弊レーベルからの最多リリースを誇るアンビエント・ドリーム・ポップ才人、Teen Daze、TYCHOの辣腕ドラマーとしても活動している秀逸なトラック・メイカー、Nitemoves、そして初来日公演を企画させていただきました、Carparkから作品をリリースしているニューヨークのエクスペリメンタル・ソウル〜エレクトロニック・ドリーム・ポップ・グループ、Young Magicという、ゆかりの深い3組にDJとして出演していただきます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

PLANCHA 10th Anniversary Vol.0
New Year Party 2018

日程:2018/01/12 (金)
会場:KATA + TimeOut Café&Diner

時間:開場/開演 19:00
料金:前売/当日 1,500 yen(別途1D代)
当日券は開場時間から販売致します。

DJs:
Teen Daze
Nitemoves
Young Magic
※全アーティストDJセットでの出演です
※オールナイト公演ではございません


TIME TABLE:
19:00〜19:45▶︎92104 (BGM)
19:45〜20:45▶︎Young Magic (DJ)
20:45〜21:45▶︎Nitemoves (DJ)
21:45〜22:45▶︎Teen Daze (DJ)

 


 

TEEN DAZE:

現在はカナダはブリティッシュ・コロンビア州を拠点に活動しているJamisonによるエレクトロニック・ドリーム・ポップ・ソロ・プロジェクト。元々は セルフでデジタル・リリースしていた音源がチルウェイヴ・ムーヴメントに乗って注目を集め頭角を現したが、ロックからクラブ・ミュージックまで幅広い音楽 的素養を持つ彼は着実な進化をみせ、もはやその範疇に収まらないサウンドを構築している。2012年にファースト・アルバム『All Of Us, Together』、セカンド・フル『The Inner Mansions』を立て続けにリリースし、2013年には早くもサード・アルバム『Glacier』を発表。これまでの流れを汲みつつアンビエント・テイストを深めたサウンドを披露し、さらなる評価を高め、初来日も果たした。そして2015年初頭に新作EP『A World Away』をBandcampにてセルフ・リリース。その後ボーナス・トラックを含めたアルバム仕様にてPLANCHAからCD化された。2015年には4作目となるフル・アルバムにして初のバンド編成での作品『Morning World』をリリース。2017年には再びソロに戻り、S. Carey、Dustin Wong等、多数のゲスト迎えた5作目『Themes For Dying Earth』を発表し、3度目の来日ツアーも果たした。また、リミキサーとてもTycho、Sun Glitters、Giraffage Feat. XXYYXXなど多数のアーティストを手掛けている才人である。

http://asilentplanet.com/

 

Processed with VSCOcam with p5 presetNITEMOVES:

かつてはCom Truise、現在はTychoのドラマーとしてサウンドの根幹を支える、ワシントンDC在住のRory O’connorによるソロ・プロジェクト。そのメカニカルな適格性とヒューマニックなダイナミズムを兼ね備えた圧巻のドラミングに大きな注目が集まっているが、バンド活動の傍ら、4 tracksとアナログ・シンセを用い、10年以上前から創作に励んできた。2012年にファースト・アルバム『Longlines』を発表し、続いて2013年にはセカンド・アルバム『Themes』をリリース(2014年にPLANCHAからCD化)。そして2016年末に3作目となる新作『Don’t Ask!』をリリースしたばかり。持ち前のタフ且つリズミカルなドラミングに、レトロ/ヴィンテージ・テイストのカラフルなシンセやエレクトロニクスが、絶妙の低音やリヴァーブに彩られながら浮遊し描き出されるメロディックでグルーヴィな世界観は極めて独創的だ。これまでナイトムーヴスとして2015年に、ティコのドラマーとして2013年、2016年のTAICOCLUB、2015年、2017年のジャパン・ツアーで来日を果たしている。

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harrison-thane-ym23_webYOUNG MAGIC:

ジャカルタ生まれのインドネシアン・アメリカンのヴォーカリスト、Melati Malayと、シドニー生まれのソングライター/プロデューサーのIsaac Emmanuelによるニューヨークのエクスペリメンタル・ソウル〜エレクトロニック・ドリーム・ポップ・グループ、Young Magic。元々はトリオ編成で活動していたが、現在はデュオ形態となっている。Toro Y Moi、Beach House、Dan Deaconなどを輩出した名門Carparkと契約。2012年にファースト・アルバム『Melt』を発表。メキシコ〜アルゼンチン〜ブラジル、アメリカ〜スペイン〜ドイツ〜アイスランド〜オーストラリア〜イギリスなど、様々な国を股にかけて録音された本作は、アニマル・コレクティヴ・フォロワー的なサウンドをみせ、NYタイムスやBBCで高い評価を得る。パーカッシヴでシネマティックなスタイルに注目が集まり、 Purity Ring、Leif Podhajsky、Angus Borsos等との、映画、ヴィジュアルなど多岐に渡るのコラボレーションでより一層名を知られることとなる。2014年にはセカンド・アルバム『Breathing Statues』をリリース。モロッコ〜パリ〜プラハ〜オーストラリア〜アイスランドなどで録音をし完成させ、60年代エキゾチカと90年代トリップホップに催眠的グルーヴが融合しているかのよう、と評され、さらに注目を集める。そして2016年に最新作となるサード、『Still Life』を発表。ヴォーカリストMelatiの父の死をきっかけに、故郷のインドネシアのジャワ島に訪れ、家族の歴史を辿り、一ヶ月間か川のほとりの小屋に籠り、約一ヶ月をかけて制作。ニューヨークに戻ってから相方のIsaac、チェリストのKelsey Lu McJunkins、デトロイト出身プロデューサーのErin Rioux、ジャズ・ドラマーのDaniel Alejandro Siles Mendoza等に声をかけ完成させた。これまでの作品にあったトリップ・ホップ〜ガレージ/ダブステップ〜IDMといった要素はあるものの、ガムランのリズムなども取り入れ、自らのルーツとも向き合いつつ、さらに彩り豊かにスケールアップしたサウンドをみせている。

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Teen Daze『Themes For A New Earth』の全曲試聴が開始!

Teen Dazeの今週11/10にリリースとなる新作『Themes For A New Earth』の全曲試聴がHYPE MACHINEにて開始!

いよいよ今週11/10にリリースとなります、カナダのアンビエント・ドリーム・ポップ才人、Jamison Isaakによるソロ・プロジェクトTeen Dazeが、2017年初頭にリリースした『Themes For Dying Earth』と対をなす作品『Themes For A New Earth』の全曲フル試聴がHYPE MACHINEにて開始されました。


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