1月に再来日するNYの超絶アヴァン・ミニマル・ジャズ・トリオ、ZSですが、1/12に落合soupにてメンバー全員によるソロやサイドプロジェクトを披露します!兼ねてから交流の深いDustin Wongも参加!DustinはドラマーGreg Foxとのセッションを行います!チケットのご予約はPLANCHAサイトからも可能です!こちらのご予約フォームをご利用くださいませ!

2013.01.12 (Sat)
ZS -solos & side projects-

Saturday 12th Janurary 2013
at ochiai soup
http://ochiaisoup.tumblr.com/

Open 18:45 / Start 19:30
2,500yen ※当日券の販売ございます!

Live:
HIGGINS (Patrick Higgins of ZS solo electric guitar and electronic)
Greg Fox (Greg Fox of ZS playing solo drums set and electronics)
feat. Dustin Wong
Diamond Terrifier (Sam Hillmer of ZS solo saxophone and electronics)
cokiyu x trorez (visual)

…and more acts to be announced.

予約:会場の定員に限りがございますので、ご入場の人数を制限させていただく場合がございます。ご希望の方は、「1月12日予約希望」としてsoup(ochiaisoup@gmail.com)までお名前、ご連絡先、チケット枚数を記載の上ご連絡ください。こちらから折り返しご返信いたします。
*RSVP at ochiaisoup@gmail.com
もしくはこちらのご予約フォームからお申し込みください。
http://www.artuniongroup.co.jp/plancha/top/zs-solos-yoyaku/

NYの超絶アヴァン・ミニマル・ジャズ・トリオ、ZS。Battles以降の“ミニマリズムのハードコア的解釈”をジャズの領域で推し進め、かの地の伝統であるアヴァン・ミュージックの拡張をもっとも体現するバンドのひとつである彼らが再び来日! もはや伝説ともいえる衝撃的な初来日パフォーマンスに続く今回のツアーでは、落合soupにてメンバーそれぞれのソロやサイド・プロジェクトを披露します! Greg Foxとコラボレートを進めている盟友ダスティン・ウォング(Dustin Wong)も参加しての、激烈なZSサウンドを多方面から解き明かすエキサイティングな一夜です。お見逃しなく!

http://ochiaisoup.tumblr.com/post/38039330700/2013-01-12-sat-zs-solos-side-projects


–profiles–

■ZS
ZSはサクソフォニストのSam Hilmerによって2000年に結成され、およそ10年に渡る活動の中で、デュオからセクステットまで自在に形態を変化させつつ、ラディカルな地下活動を続けてきた。現在のラインナップは、Animalというプログレッシヴ・ジャム・バンドに在籍していたギタリストのPatrick Higginsと、Liturgy、Guardian Alien、Dan Deacon等との仕事で知られるドラマーのGreg Foxである。ノー・ウェイヴ、フリージャズ、ノイズ、ポスト・ミニマリズム、電子音楽、即興演奏等の広大な領域を大胆に横断しながら、肉体的な意味でも精神的な意味でも過激に限界へと挑戦するサウンドが非常に高く評価されている。既存の楽器マニピュレートの域を拡張するユニークな演奏テクニックと、ほとんどテレパシーのようなバンドの呼吸によるコミュニケーションに裏付けられたライヴの強烈さによって叩き出されるその音は、たとえばかつてBattlesの音楽を形容する際に用いられた、「数学と暴力の融合」の発展型にして緻密にリズムを微分するフレーズと限界まで緊張感を高める暴虐性の混交であり、また例えばそれは、ライヒの執拗な反復とフリージャズの覚醒をハードコアへと織り交ぜた激烈なアップデートである。バンドはこれまで、The Social Registry、Torubleman Unlimited、Planaria、Three One Gといったレーベルから作品を発表してきており、まずは2007年にPlanariaから発表されたセカンド・アルバム『Arms』によって、ここ日本でも大きく注目された(Planchaによって日本盤仕様で発売されている)。ジャズとマス・ロックの融合を完成させたこのアルバムに続き、さらに2010年にはGang Gang DanceやGrowingを擁する最新型NYアヴァンの牙城、The Social Registryから、フル・アルバムとしては3枚目となる『New Slaves』(日本ではPower Shovel Audioより)をリリース。より肉体的なハードコア性とほとんど怒りにも似た感情の爆発、そして新たに独創的なエレクトロニクスの導入を果たし、『エクスペリメンタル・ミュージックの新たなディケイドの幕開け、ニューヨークでもっとも強力なアヴァン・バンドのひとつ』とNew York Timesで絶賛された。2012年に活動10周年を記念したCD4枚組のボックスセット『Score – The Complete Sextet Works: 2002-2007』を発表。スリリングで複雑で精緻で、なおかつ理屈抜きに叩きのめされるサウンドを今回の来日公演で是非体験してください!

■Dustin Wong(ダスティン・ウォング)
ダ スティン・ウォングはハワイで生を受け、2歳の時に日本へと移住。中高時代はパンクやオルタナに開眼し、ハイティーンの頃には友人のユタカ・ヒューレッ ト、Delawareというバンド/デザイナーとして活躍していた点、そして立花ハジメとLow Powersのメンバーでもあったエリと、携帯電話の着信音をオケに使用し歌うというユニークなバンド、The Japaneseを結成し活動した。そして大学進学のためボルティモアに渡った後、マット・パピッチとエクスタティック・サンシャインの活動を始める。同 時に彼は通っていた美術大学のクラスメート達と共にポニーテイルを結成。カオティックなサウンドと怒濤のライヴ・パフォーマンスは瞬く間に話題となる。ま た、エクスタティック・サンシャインとしてもカーパークからデビュー・アルバムをリリース。ミニマルで実験的なサウンドは多方面から高評価を得るもののダ スティンは脱退する。ポニーテイルもさらなるブレイクを期待されていたが突然活動休止を発表(2011/9/22に正式に解散を発表)。そしてダスティン は2010年、スリル・ジョッキーと契約し、ソロ・アルバム『Infinite Love』をリリースした。多数のエフェクター足元にならべ、ディレイ、ループ等様々なエフェクトを駆使し、ミニマルでカラフルなレイヤーを描き出してい く万華鏡のごときギター・パフォーマンスは各所で話題となっている。今年通産4作目となるソロ・アルバム『Dreams Say, View, Create, Shadow Leads』をリリースした。現在新作制作中。

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