ARTISTS

JAPANESE WALLPAPER

Japanese_wallpaperオーストラリアはメルボルンをベースに活動する10代のマルチ・インストゥルメンタリスト、Gab Strumによる、ソロ・プロジェクト。17歳から活動を開始し、サウンドクラウドで公開した楽曲が次々と好評価を得て頭角を現す。そのサウンドはアンビエント~ドリームポップ、エレクトロニカなどを横断するようで、Boards of Canada~Tycho~Chet Faker~Bombay Bicycle Club~Bon Iverなどと比較されている。楽曲がTVドラマ『Offspring』に使用されたり、オーストラリアのローカルアーティストを発掘する『Triple J unearthed』で2014年のウィナーになるなど、その注目度は極めて高く、メルボルン・シーンの今後を牽引していく存在となることは間違いない期待の逸材。


ET ALIAE

etシンガポール出身で、ロンドンでの活動を経て、現在は再びシンガポールを拠点に活動している女性ピアニスト/コンポーザー/プロデューサー、Wern Lukによるソロ・プロジェクト。幼少期からクラシック・ピアノを学び、バッハやショパン、Ana CaprixやAaliyahなどに影響を受ける。2012年にデザインを学ぶためにロンドンへと引っ越し、Central Saint Martinsへ入学して以降、彼女の音楽性はよりコンテンポラリーなものへと形成されていった。デモ・トラックをオンラインでシェアして行く中、Ryan Hemsworthの目にとまり、彼が自ら運営するフリーダウンロード・レーベル、Secret Songsから2014年にリリースされたコンピレーション『ffb6c1』に正式なファースト・トラック「Baby」が収録。そしてCascineと契約し、デビューEP『Rose』をリリース。”ベッドルームトラップ”とも称されるそのサウンドは多くの注目を集めている。

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KILN

kiln1_686Kilnはミシガンをベースに活動しているKevin Hayes、Kirk Marrison、Clark Rehberg IIIの3人によるインストゥルメンタル・コレクティヴ。元々はFibreformsという名前で1993年に結成し、その後1997年にKilnに改名した。これまでGhostly Internationalをはじめ、Roomtone、Thalassa、Division Sound、Infraction、Earthtone、Mind Expansion、Alley Sweeperといった様々なレーベルから作品をリリースしており、アンビエントをベースにしつつエレクトロニカ、ポストロック、シューゲイズまでを横断していくかのようなダウンテンポ・サウンドはクラブ、ロックの枠を超えて支持されている。

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MARY LATTIMORE

Mary Lattimoreはフィラデルフィア出身で現在はLA在住のハーピスト。ライオン&ヒーリー コンサート ハープとエフェクトを駆使した実験的なサウンドをみせる。2013年にDesire Path Recordingsからファースト・アルバム『The Withdrawing Room』をリリースしデビュー。その後Thurston Moore、Sharon Van Etten、Meg Baird、Julia Holter、Jarvis Cocker、Kurt Vile、Steve Gunn、Ed Askewなど様々な名だたるアーティストの録音やライヴのサポートを経た他、エスパーズのメンバーが参加した総勢10名によるプロジェクト、The Valerie Projectのメンバーとしての活動や、“Marina Abramovic: The Artist Is Present”のフィルムスコアを手掛けるなど多岐にわたる活動をしている。2013年3月にニューヨークのグランドセントラル駅の100年祭にフィー チャーされたNick Caveによるカラフルな馬の作品「Soundsuits」のパフォーマンスのハーピストで出演、2014年にはPew Center for Arts & Heritageのフェロー賞(1年に12名のみ受賞)を受賞している。2016年にGhostly Internationalから『At The Dam』をリリースし、2017年には2011年から2016年にかけて暮らしていたフィラデルフィアの家で録音された音源をコンパイルした『Colleted Peaces』を発表。Real Estateとツアーを回り、Sigur Ros主催のフェスティヴァルnorður og niðurのストリングス・ステージにも出演を果たし、ヘッドランズ・アートセンターの音楽アワードを受賞した。2018年、『At The Dam』以来となるオリジナル・アルバム『Hundreds of Days』をリリースする。

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SLOW MAGIC

「Slow Magic is music by your imaginary friend(スローマジックはあなたの空想の友人による音楽)」
覆面を被った正体不明のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー/DIYプロジェクト、Slow Magic。2012年に発表した『Triangle』で彗星のごとくシーンに登場し、そのノスタルジックでドリーミーながら、あくまで人間の手によって 細工されたコズミックなエレクトロニック・サウンドはチルウェイヴやドリーム・ポップからエレクトロニカ〜ビート・ミュージックまでを又にかけ、幅広いリ スナーに支持された。その後Gold PandaやXXYYXXとのツアーで一躍脚光を浴びることとなる。持ち前のトライバル且つプリミティヴなパーカッションを駆使した祝祭的なパフォーマン スは瞬く間に世界的な注目を集め、世界各地をツアーし、様々なフェスティヴァルにも出演を果たしている。2014年にはDowntown Recordsへ移籍し、セカンド・アルバム『How To Run Away』をリリース。リード・シングルとなった、オーガニックなパルスと、コラージュ、サンプリングによってハウスを解体したトラック「Girls」を 筆頭に、エレクトロニック・オルガンとジャズ・ピアノをフィーチャーし、エモーショナル且つドラマティックな展開をみせる「Hold Still」、ダビーな哀愁とスペクトラル・ピアノがメランコリックな様相を描き出す「Let U Go」、90年代R&Bのテイストも感じさせるドリーミーな「Closer」など、これまで以上に多岐に渡るアプローチをみせ、別次元の世界観へ と到達した。2015年1月には初来日を果たし、その圧倒的なパフォーマンスが日本のオーディエンスに絶賛されたことも記憶に新しい。2度目となる来日で さらにスケールアップした姿を見せてくれることだろう。

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CFCF

モントリオールを拠点に活動するコンポーザーMichael Silverによるソロ・プロジェクト。これまでPaper Bag、Acephale、Rvng Intl.、1080P、International Feelなど、様々なレーベルから作品をリリースしている。インディ・ディスコ~ポスト・ダブステップ~アンビエントなど幾多のエレクトロニック・ ミュージックを横断しつつも、常にクウォリティの高いサウンドを披露し、ジャンルを超えて高い支持を得ている。また、リミキサーとしてもその手腕を発揮しており、Crystal Castles、HEALTH、Owen Pallettなど多岐にわたるアーティストのリミックスを手がけており、現代のエレクトロニック・シーンで重要な人物の一人として地位を確立している。日本の音楽にも精通しており、dip in the poolとの交流も深い。

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YOUNG GALAXY

young_galaxy2005年にStephen RamsayとCatherine McCandlessのデュオでヴァンクーヴァーにて結成。その後幾多のメンバー・チェンジを経て、現在はMatthew Shapiroを加えたトリオ編成にて、モントリオールを拠点に活動している。2007年に名門Arts & Craftsから『Young Galaxy』でデビュー。Slowdive、Galaxie 500、Luna、Pink Floyd、Spiritualizedなどと比較され注目を集める。その後Paper Bagへと移籍し、『Invisible Republic』(2009)、『Shapeshifting』(2011)、『Ultramarine』(2013)の3枚のアルバムをリリース。本作『Falsework』は通算5作目となる。インディ・ポップ~ロックからエレクトロ~シンセ・ポップへと進化しているサウンドは幅広いリスナーに受け入れられており、また、これまでにArcade Fire、Peter、Bjorn and John、Stars、Death Cab For Cutieなどのとライヴで共演を果たしている。

Montreal’s Young Galaxy will release their new album Falsework world-wide on Paper Bag Records on October 30th.  Falsework is the follow-up to the Polaris Music Prize short-listed Ultramarine and their third album produced by Dan Lissvik (Studio, Atelje).

The winter of 2014/2015 took Young Galaxy from their studio in Montreal to Gothenburg and back.  The band’s brilliant new full length Falsework completes the sound they have been mining on their past two albums Shapeshifting (2011) and Ultramarine (2013) with producer Dan Lissvik. The album is undeniably synth pop without the simplicity and was informed and inspired by 80’s electro, acid house and r&b, music that was well ahead of its time.  Falsework was made using machines from the past to sound like music from the future.


Heathered Pearls

HPw1ポーランド出身で、デトロイト郊外で育ち、現在はブルックリンを拠点に活動しているJakub Alexanderによるプロジェクト。彼はShigetoやNitemovesも輩出した優良デジタル・レーベル Moodgadgetの運営者のひとりであり、Ghostly InternationalのA&Rとしても活動している他、TYCHOことScott Hansenのブログ、ISO50のキュレイターであり、かつてはTYCHOのマネージャーもつとめていた、現代エレクトロニック・ミュージック・シーン のキーマンである。

Heathered Pearls is Polish-born Brooklynite Jakub Alexander, whose career in music was deeply rooted before ever releasing his own. Curator for Tychos ISO50 blog, co-founder of the Moodgadget label, and A&R at Ghostly International, Alexander has been entrenched in the industry since 2002. He was first introduced to the power of ambient music by his mother at an early age, discovered techno as a teenager living in the Detroit area, and gradually learned to create his own vision of the genres.

In 2012, Heathered Pearls wrote and released his first album. Loyal mimicked the hypnotic and swelling

motions of ocean waves at night with melodic, loop-based ambient music, and was well received across the board. But Alexander would only move on from there, inescapably drawn to dancefloor ideas and memories of the engrossing techno mixes he pored over as a kid. The second Heathered Pearls album, Body Complex, was conceived in that mindsettransforming Loyal’s gritty, soporific textures into immaculate 4/4 figurines, glacial tone drifts, and starry synth plateaus. It’s the beginning of a new phase in Alexander’s ever-evolving project, the possibilities of which expand seamlessly into the realms of music, art, and performance.


GIRAFFAGE

Giraffage_Press3Giraffageはサンフランシスコをベースに活動しているプロデューサー/ビート・メイカー、Charlie Yinのソロ・プロジェクト。彼の特徴的なエレクロニック・ポップなトラック・メイクはPitchfork、 FADER、XLR8Rなど多くのメディアで絶賛されている。2011年にデビューEP『Pretty Things』で、彗星のごとくシーンに登場し、その後ドリーミーなシンセポップ・アルバム『Comfort』をリリース。XLR8Rにて「エレクトロニック・ポップのあふれんばかりの断片に心地よいアンビエントとサンプルを含んだイントゥルメンタル」と評された。2012年には盟友XXYYXXとの共作トラック「Even Though」がTeen DazeやSlow Magicのリミックスを含む5曲入りEPとしてKitsuneからリリース。そして2013年2月にDaddy Kev率いる西海岸ビート・シーンの重要レーベル、Alpha Pupからミックス・テープ『Needs』をドロップ。Pitchforkは彼のことを”雑食音楽愛好家”と称したが、80〜90年代のポップ〜ソウル・ミュージックの大胆なサンプリングと巧みなエディットは見事で、まさにその多才ぶりが炸裂した作品だった。続く2014年も活発に活動し、Janet Jacksonの「Someone To Call My Lover」のリミックスをサウンドクラウド上で公開し100万再生を超えるなど、その注目度が高まり続ける中、プロデューサー/DJのA-Trakが主宰するエレクトロニック・ダンス・ミュージックの優良レーベル、Fool’s Goldと契約。彼のキャリアのターニング・ポイントとなるEP『No Reason』をリリース。本作はヴァイナルもプレスされ、彼の初のフィジカル・リリースとなった。中でもチョップされたヴォーカルとバブル・ラップ・リフが印象的な「Tell Me」はキラー・チューンとしてネット界隈を中心に話題となっている。また、ライヴ・パフォーマンスにも定評があり、これまでPhantogram、Flume、XXYYXXなどとのツアーやPorter Robinsonのワールド・ツアーのメイン・サポートをつとめた他、Treasure Island、HARD Day of The Dead、Splash House、Lightning in a Bottle、Roskilde in Europeなどの多数フェスティヴァルに出演を果たした。アジア・ツアーは今回が初めてで、同時に最新EP『No Reason』の日本盤がリリースされることも決定しており、ここ日本でのブレイクにも期待が高まる。

Giraffage is San Francisco-based producer and beat guru, Charlie Yin. His signature sound of electronic pop has won him praise from musical tastemakers Pitchfork, FADER and XLR8R. He burst onto the music scene with his debut Pretty Things EP. It was immediately followed by his dreamy synth-pop debut album, Comfort, which XLR8R called “[an] ebullient slice of electronic pop with pleasantly ambient and sample-laden instrumentals.” In February 2013, he released his lush Needs mixtape via Alpha Pup Records, showing his versatility as a producer and “omnivorous music lover,” as noted by Pitchfork. Giraffage’s staying power was fully cemented when he remixed one the sexiest albums of the decade, The-Dream’s Love/Hate, and turned it on its head. FADER backed the project saying, “Trying to remember a moment of anticipation right before hitting the play button as happy as the one I just experienced.” He most recently dropped his No Reason EP via Fool’s Gold, the first release to ever feature Charlie’s original work. He has toured with Phantogram, Flume, XXYYXX and served as the main support on Porter Robinson’s massive “Worlds Tour.” He has performed at staple music festivals such as Treasure Island, HARD Day of The Dead, Splash House, Lightning in a Bottle and Roskilde in Europe.

https://www.facebook.com/giraffage
https://soundcloud.com/giraffage
https://www.youtube.com/watch?……Hv1DElPXV0 “Tell me” (new video)
https://www.youtube.com/watch?……rpXSly9gHY “Even though” ft. XXYYXX
https://www.youtube.com/watch?……PVWP1Zrh4Q “Live Boiler Room”
https://www.youtube.com/watch?……yGuYtpM9o4 “KEXP”
https://www.youtube.com/watch?……smUa3FIuLQ


COLLEEN

colleen-by-isabel-dublang-2フランスの女性アーティスト、セシル・スコット(Cecile Schott)によるソロ・プロジェクト。

様々なワールド・ミュージックの影響を巧みに消化し、ヴィオラをはじめ、チェロ、クラリネット、グロッケンシュ ピール、アコースティックギター、オルゴール、ウィンドチャイム、スピネット、クリスタルグラス、リコーダー、ウクレレなど多彩な楽器を自ら駆使するマル チ・インストゥルメンタリスト。

2006年と2008年の2度、来日を果たしている。

https://colleenplays.org/

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