ARTISTS

Emily A. Sprague

幼少期に母の教えでピアノを始める。11歳の頃からギター・レッスンを受け始めたものの、一旦やめてしまうが、14歳の時に再びギターを弾き始め、本格的にソング・ライティングに興味を持つ。その後バンドFloristを結成し、2013年に6曲入りEP『We Have Been This Way Forever』でデビュー。もう一枚の自主制作EPを経て、Double Double Whammyと契約し、2015年にリリースしたEP『Holdly』でStereogumの「50 Best New Bands Of 2015」に選出される。2016年に『The Birds Outside Sang』、2017年に『If Blue Could Be Happiness』の2作のアルバムを発表し、インディ・ミュージック・リスナーから多くの支持を受ける。その活動と並行し、Emilyはモジュラー・シンセサイザーを用いたアンビエント・ミュージックの制作を開始しセルフ・リリースした『Water Memory』、「Mount Vision」が高い評価を得ている。


Qrion

札幌出身、現在はアメリカ・サンフランシスコを拠点とするトラックメイカー/プロデューサー。10代の頃からオンラインを中心に音源をリリースし注目を集め、Ryan Hemsworth、How To Dress Well、Giraffage、i am robot and proud ら海外のプロデューサーと共作が一挙に話題となり、瞬く間に世界中にQrionの名が広がり、海外からのオファーが殺到。
NestHQ、Secret Songsなどの世界中のレーベルからリリース、『Trip』、『Just a Part of Life』といった自身の作品のほか、TOKiMONSTA、Giraffe、Slow Magicなどのリミックス作品もリリースしている。
さらにQrionは世界中をツアーしており、Slow Magicとの28日間の北米ツアーを終えた、Porter Robinson、Ryan Hemsworth、Cashmere Cat、Giraffageのツアーにも帯同、2018年の秋の自身の最新EPとなる『GAF』リリースツアーでは、LA、ニューヨーク、サンランシスコ、札幌、東京など、アメリカと日本で全8公演を成功裡に収めた。世界最大級のダンス・ミュージック・フェスTomorrowland 2018出演を始め、HARD Summer、Holy Ship、Moogfest、NoisePop、SXSWのショーケース、Serentiy Fest、更には日本のTAICOCLUB’18など、多くのフェスティバルでもプレイし、大きな注目を集めている。


Taquwami

作曲家。これまでにいくつかのEPといくつかのmp3をインターネット上でリリース。その他プロデュースワークやリミックスワークも多数手がける。

最近では環ROYのアルバムにトラックメイカーとして参加した。


JULIAN LYNCH

Julian Lynchはニュージャージーはリッジウッド出身で、現在はウィスコンシンを拠点にしているマルチ・インストゥルメンタリスト/シンガー・ソングライター。ウィスコンシン大学マディソン校で民族音楽学を学んだ後、スミソニアンフォークウェイズレコーディングでも働いていた。4トラックで曲を録音し始め、2008年から2010年にかけて2枚の7インチ、2作のCD-R作品、Olde English Speling Beeから2作のレコードをリリース。中でも2010年にリリースした『Mare』はPitchforkにてベスト・ニュー・ミュージックを獲得し、大きな話題となった。

そしてニュージャージーの盟友レーベルUnderwater Peoplesから2011年と2013年にアルバムをリリースしたものの、その後ソロ活動は一旦休止する。2016年にはReal Estateにギタリストとして加入し、そちらの活動にフォーカスしていたが、遂に2013年以来となる新作ソロ・アルバムが完成した。


JAMISON ISAAK

現在はカナダはブリティッシュ・コロンビア州を拠点に活動しているアーティスト。

2010年からエレクトロニック・ドリーム・ポップ・ソロ・プロジェクト、Teen Dazeとして活動し、チルウェイヴ・ムーヴメントに乗って注目を集め頭角を現したが、ロックからクラブ・ミュージックまで幅広い音楽 的素養を持つ彼は着実な進化をみせ、もはやその範疇に収まらないサウンドを構築し、多数の作品をリリースしてきた。

これまでPacific Coliseum等の名義でも活動してきたが、2018年から本名Jamison Isaakとしての活動も開始。Teen Dazeなどのエレクトロニックな作風とは異なる静謐なアンビエント音源をリリースしている。本作が初のCD作品となる。

https://jamisonisaak.com/

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MR TWIN SISTER

Photo by: Karen Sofia Colon

Photo by: Karen Sofia Colon

ニューヨークはロングアイランドで、それぞれ別のバンドで演奏していた、ヴォーカリストのAndrea Estella(彼女は人気テレビ・ドラマ・シリーズ『Veronica Mars』の映画版のキャストに抜擢されるなど、女優としても活動)、ベーシストのGabe D’Amico、ドラマーのBryan Ujueta、キーボーディストのDev “Udbhav” Gupta, ギタリスト/ヴォーカリストのEric Cardonaの5人が出会い、2008年に結成。当時はTwin Sister名義で活動していた。

同年最初のEP『Vampires with Dreaming Kids』をリリース。ファースト・ライヴをSXSWで行い、tUnE-YarDs、Xiu Xiuとのツアーを経た後、セカンドEP『Color Your Life』をInfinite Bestより発表。2011年にDomino Recordsと契約し、ファースト・アルバム『In Heaven』をリリース。順調な活動をしていく中、2013年にアンドレアは多発性硬化症と診断され、フロリダ州タラハシーでツアー中に交通事故にあうなど、災難に見舞われる。その後復活までに少し時間を要したものの、プロデューサーのJon LowとAva Lunaのメンバーの助けを借りて録音し、自身のレーベルTwin Groupを立ち上げ、名義をMr Twin Sisterに改名し、セルフ・タイトルのセカンドアルバムを完成させた。

その後目立った活動は見られなかったが、2018年遂にカムバック。4年の歳月をかけて完成させたサード・アルバム『Salt』がリリースされる。
なお、Bryan Ujuetaは脱退し、現在は4人編成となっている。


OLIVER COATES

ロンドンをベースに活動しているチェリストで、これまでクラシック、オルタナティヴ、エクスペリメンタル、エレクトロニック・ミュージックなど様々なアーティストの作品に関わりながら、革新的なソロ作品を制作するプロデューサーでもある。王立音楽アカデミーでクラシックを学び、大学史上最高の成績を収め、オーロラ・オーケストラ、ロンドン・コンテンポラリー・オーケストラ、ロンドン・シンフォニエッタなどのオーケストラと共演を果たす。また、その一方で彼はAutechre等に触発されたエレクトロニック・ミュージックを制作している。Mira CalixとWarpの企画『The Elephant in the Room: 3 Commissions』でコラボを果たし、『Warp20 (Recreated)』のコンピでもMiraと共にBoards of Canadaのカヴァーを披露した。その他にも電子音楽家の重鎮Laurie Spiegel、現代音楽家John Luther Adamsとのコラボ、ポスト・クラシカル・アーティストとして注目を集めていたNico Muhlyのアルバム『Seeing Is Believing』や、Jonny Greenwoodが手がけた『There Will Be Blood』と『The Master』のサントラにも参加している。

2012年にはコンポーザー、Leo Abrahamsとエレクトロ・アコースティック的コラボ作『Crystals Are Always Forming』をリリース。翌2013年にデビュー・ソロ・アルバム『Towards the Blessed Islands』を発表した。その才能はThom Yorkeの目にとまり、Radioheadのアルバム『A Moon Shaped Pool』に参加し、その後HerbertやDemdike Stareも絶賛するMica Leviとコラボ作も発表。2016年にセカンド・アルバム『Upstepping』をリリースした後、NYの最先鋭レーベルRVNG Intl.との契約に至り、新作のリリースが決定した。


PREP

DrakeやAlunaGeorge等のレコーディングに参加し、グラミーにノミネートされたこともあるヒップホップ・プロデューサー、Dan Radclyffe、エレクロニカを好むクラシック/オペラ・コンポーザーのLlywelyn Ap Myrddin、George Fitzgeraldとツアー暦もある、ハウス・ミュージックのDJにしてドラマーであるGuillaume Jambel、Riton、Sinead Hartnett、Ray BLK等と共同制作暦のあるシンガー・ソングライター、Tom Havelockという様々な異なるバックグラウンドと確かな実力を持った4人組。2016年にUS西海岸の人気ブログ、Blah Blah Blah Scienceが運営するレーベル、B3SCIからリリースしたファーストEP『Futures』は、リリース後瞬く間に注目を集め、ヘビー・プレイされ、現在までにストリーミングで700万以上の再生を記録。アジア圏で圧倒的な人気を誇り、ライヴは軒並みソールドアウト。2018年5月にはニューEP『Cold Fire』をリリースし、初来日公演を行い、実力者ならではの卓越したパフォーマンスをみせ、絶賛された。R&B〜ブルー・アイド・ソウル〜ファンク〜ジャズ〜AORなど様々な素養を絶妙なバランス感覚でブレンドし、巧みな演奏の元、スウィートなハイトーン・ヴォーカルとハーモニーを駆使し、キャッチーなメロディと軽快なグルーヴを生み出すノスタルジックさと新しさを兼ね備えたサウンドはジャンルの垣根を越えて支持されている。


DABRYE

Photo by Brett Carlson

Photo by Brett Carlson

ミシガン州はトロイで育ち、アナーバーを拠点に活動しているTadd Mullinixによるソロ・プロジェクト。幼少期はWhite Zombieや7 Secondsにインスパイアされ、高校時代はSpacemen 3の影響を感じさせるシューゲイザー系バンド、Battery 3を組んでいた。
90年代後半に自身のヒップホップのオルターエゴとしてDabrye名義を始動。アナーバーのレコードショップ、Dubplate Pressureで働いていた時にGhostlyのオーナーであるSam Valenti IVと知り合い、Ghostlyと契約することとなる。まずは本名名義 Tadd Mullinix で『 Winking Makes A Face』をリリース。これはGhostlyのレーベルとしての最初のアルバム(カタログ番号GI-01)であった。そしてその次のカタログ(カタログ番号GI-02)としてDabrye名義のファースト・アルバム『One/Three』(Ghostly三部作の第一弾)がリリースされる。そのサウンドはエレクトロニカとヒップホップの架け橋となるものとして、各所で高い評価を受け、シーンの中心へと躍り出る。2002年には盟友Prefuse 73のレーベルEastern DevelopmentsからGhostly三部作から派生した番外編的な作品として『Instrmntl』を発表。そして2005年に未発表曲と過去のリミックス・ワークをコンパイルしたEP『Additional Productions Vol.1」を出した後、2006年に三部作の第二弾となる『Two/Three』を完成。MF Doom、Wildchild、元Anti Pop ConsortiumのBeans、Cannival OxのVast Aire、元Slum Villageのメンバー、Jay Dee(J Dilla)、Waajee等、多数の豪華ゲスト/MCが参加し、ネクスト・レヴェルに達した先進的なヒップホップをみせる。その後しばらくリリースはなかったが、2018年、遂に三部作の最終章となる『Three/Three」を発表。前作に続くDOOM(MF Doom)をはじめ、Wu TangのGhostface Killah、Jonwayne、Roc Marciano等のMCの他、デトロイト・シーンの Guilty Simpson、Phat Kat、Kadence、Quelle Chris、Danny Brown、Shigeto、Clear Soul Forces等が参加し、傑作最終章に彩りを添えている。同時に前述したアルバム3作が全てDaddy Kevによってリマスター復刻され、ボックス・セットもリリースされた。

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Starchild & The New Romantic

ワシントンDC出身で、現在はNYを拠点に活動しているBryndon Cookによるプロジェクト。幼少期からGo-Go、Soul、Hip Hop、R&B、Jazz、そして特にGospelに触れ、Duke Ellington、Marvin Gaye、Mya、Dru Hill、D’Angelo、George Clinton等に触れ、特にPrinceとSadeに多大な影響を受けたようだ。

NYに移り住み、当初は演技の道を志したものの音楽への情熱が上回り、Starchild(Starchildというアーティスト名はP-Funk mythologyから参照)としての活動を開始。2012年にSoundxOfxSamやJames Pantsをプロデューサーに迎え、セルフ・デジタル・リリースにてEP『Night Music』を発表。2016年にはGhostly InternatilnalからEP『Crucial』をデジタル&12インチでリリース。そして本作が待望のファースト・フル・アルバムである。

自らの活動の他、Blood Orange(Dev HynesとはVeilHymnというユニットを結成している)やSolange、Kindness、Chairlift等の作品への参加やライヴ・サポートをするなど、注目を集めている。

Bryndon Cook describes his recording project Starchild & The Romantic as Champion Music for the Heartbroken. In 2016, at the moment of Crucial, his first EP with Ghostly International, which landed the New York City-based songwriter and multi-instrumentalist in Rolling Stones 25 under 25 list, that sentiment felt entirely on-point. In 2018, Cook’s full-length debut, Language a refinement of his phonics for funk, electro, and R&B, and a vibrant, mercurial statement record reveals the artists intention to stretch the expression beyond love. Lifting off from the monochrome world of Crucial, up towards a dazzling blood-rush of sky-high defiance, Cook presents Champion Music not just for heartbreak, but for intersectionality. This is music engineered to confront binaries like old and new, black and white, religiosity and sexuality, and to do so triumphantly. Not bad for a “romantic boy from Maryland,” a dreamer who grew into a student of Black musics rich lineage, keenly interested in its convergences with pop.

Raised in Prince Georges County, Maryland, Starchild was in the center of decades of music history go-go, soul, hip hop, R&B, jazz and especially, gospel. It is a veritable whos who list of legendary American musicians; Duke Ellington, Marvin Gaye, Mya, Dru Hill, DAngelo. My roots, he says. Starchilds name nods to his admiration for George Clinton, as well as his time living across the street from the NASA Headquarters on Copernicus Drive

in Greenbelt. When he moved to Atlanta with his family just before 9/11, he was introduced to even more music it was the time of Usher’s Confessions, OutKast’s Speakerboxx/The Love Below and Ciara.

Starchilds music is rich with trademarks cultivated by a deep knowledge and love of music. It moves from laid-back 70s-style funk ballads to woozy R&B to crackling dance music. This sound flowed through his 2016 EP Crucial and matures on Language recorded during sessions with his band, The New Romantic an album fixated on dissipated love, on finding truth in darkness and melody in pain. Sonically and spiritually, Cook is guided by grand standards: looking up to producers Jimmy Jam & Terry Lewis, studying their contributions to the New Jack Swing era and pop music at large. Touchstone statements like Janet Jackson’s Control, Michael Jackson’s Bad, and Prince’s 1999. Singular breakout LPs from Terence Trent D’Arby and Bobby Brown. The honesty of Bruce Springsteen’s Nebraska and Carole King’s Tapestry; the ingenuity of Laurie Anderson.

“I always appreciated music that lent a helping hand and said, Hey, are you with me? Because I am with you,” Cook explains. “I hope I can do that for someone, somewhere. If Im lucky.” His music offers listeners an invitation to experience his strength, his sensitivity, and his claim at the crossroads of cultural contradictions and to feel welcome there themselves.

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