4月に新作をリリースしたモントリオール拠点のソフト・ポップ・バンド、TOPSのドキュメンタリー風のライヴ・ビデオが一挙に公開。ディレクターはバンドの友人であるLaura-Lynn Petrickで、彼らが昨年末アルバム制作のためにLAに滞在してる間に撮影されたものです。
スタジオ・ライヴの模様だけではなく、様々なシーンが盛り込まれており、バンドの空気感がひしひしと伝わって来る映像集です。

また公開されたライヴ・セッションの音源の2曲は7/3のBandcamp DayにてBandcampにてリリースされ、収益は全てモントリオールに拠点を置くトランス女性を支援している非公式のボランティア運営のコミュニティ・グループ、Taking What We Needに寄与されます。

TOPS Live at Tropico Beauty

1. Direct Sunlight (Tropico Beauty Live) 03:30
2. Witching Hour (Tropico Beauty Live) 03:13

https://tops.bandcamp.com/album/tops-live-at-tropico-beauty

TOPS – aLive trailer
https://www.youtube.com/watch?v=SJ3x3zuZYdE

TOPS – Witching Hour (Live at Tropico Beauty Studios)
https://www.youtube.com/watch?v=WaIpXOYFpgY

TOPS – OK Fine Whatever (Live in Glendale, CA)
https://www.youtube.com/watch?v=UwO7FXBH6BQ

TOPS – Up Close & Personal
https://www.youtube.com/watch?v=xVpVVLbvdDc

TOPS – Direct Sunlight (Live at Tropico Beauty Studios)
https://www.youtube.com/watch?v=g0W5nvjo13E

NOW ON SALE


Artist: TOPS
Title: I Feel Alive
Label: PLANCHA / Musique TOPS
Cat#: ARTPL-131
Format: CD / Digital
Release Date: April 03, 2020
Price(CD): 2,200yen + 税
※解説・歌詞・対訳:清水祐也(Monchicon!)
※ボーナス・トラック1曲収録(CD)

一昨年には2度目となる来日ツアーを果たし好評を博した、モントリオール拠点のグループ、TOPSの2017年にリリースされた『Sugar At The Gate』以来となる通算4作目のアルバム『I Feel Alive』が完成!

レトロ且つスタイリッシュなポップ・サウンドを聴かせるモントリオールのソフトポップ・バンド、TOPSの4作目。

トレードマークである80年代のソフィスティポップと現代的な実験感覚を備えたソフトロック・グルーヴはそのままですが、より大胆で広がりがあるサウンドを展開しており、これまでで最もポップな仕上がり。

煌びやかなシンセとフルートのアクセントが印象的な「Direct Sunlight」で幕を開け、2018年の来日公演でも披露していたタイトル・トラックにして先行ファースト・シングルとなった「I Feel Alive」へと続く。持ち味であるDavidの緩急の効いた流麗なギターが浮遊感に満ちたキーボードがジェーンの伸びやかなヴォーカル、そしてコーラスと絡みながら躍動する、少し憂いのある爽快なポップ・チューン。それとは対照的に「Colder and Closer」ではプログラミングされたシンセ、メタリックなドラミングを基調にリヴァービーなヴォーカルを乗せて揺らめくようなサウンドを展開。

現在バンド自体はモントリオールを拠点としつつも、メンバー個々は別々の地域に暮らしており、それぞれの経験や持ち味が生かされつつ、ツアーで練り上げられたバンド力が一堂に会した感のあるサウンド。前作以降にメンバーとなったキーボードのマルタが参加した初の作品であり、彼女の根幹を支えつつ自由度の高いキーボードと、Mexican Summerからリリースしたコラボ・バンド、Drugdealerにも参加していたJackson(リリース前に脱退)の巧みなベース(Drugdealerではギターを担当)もしっかりとしたアクセントとなっている。

舞い上がるメロディと鮮明なプロダクションの下、『I Feel Alive』は新しい事象の輝きと古いものを置き去りにすることの苦悩のバランスを取っている。内省的でありながらも踊ることのできる作品で、キャッチー且つ中毒性があり、これまでのTOPSの延長線上でありながらもぐっとスケールとポップ感を増したサウンドが披露されている。

TRACK LIST:
01. Direct Sunlight
02. I Feel Alive
03. Pirouette
04. Ballads & Sad Movies
05. Colder & Closer
06. Witching Hour
07. Take Down
08. Drowning In Paradise
09. OK Fine Whatever
10. Looking To Remember
11. Too Much
12. Freeze Frame (Bonus Track)

TOPS(トップス):
カナダはモントリオールをベースに活動しているインディロック〜ソフトロック・バンド。シンセ・ポップ・バンド、Silly KissersのメンバーであったJane Penny(ヴォーカル/ソングライター)、David Carriere(ギター/ソングライター)、Riley Fleck(ドラム)が同バンドの解散に伴い2011年に結成(現在はキーボーディスト、Marta Cikojevicとの4人編成で活動している)。Silly KissersもリリースしていたGrimes、Blue Hawaii、Braidsなどを輩したことでも知られるモントリオールの名門、Arbutusと契約し、2012年に『Tender Opposites』でデビュー。リリース後からしだいに注目を高め、Gorilla vs. Bearの年間ベストの12位にランクインした。2014年にセカンド・アルバム『Picture You Staring』をリリース(アートワークにはLAのJessica Dean Harrisonをフィーチャー)。さらなる評価を獲得し、2015年には初来日ツアーも行う。2017年には3作目となる『Sugar At The Gate』をリリース。2018年には2度目の来日公演を果たす。2019年には自主レーベルMusique TOPSを立ち上げ、7インチをリリース。そして待望の4作目『I Feel Alive』が完成。そのレトロ且つ煌びやかなポップ・サウンドは幅広いリスナーに支持を得ている。

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