ARTISTS

TYCHO

Reuben_Wu_Tycho2サンフランシスコを拠点に活動するScott Hansen(スコット・ハンセン)によるミュージック・プロジェクト。彼はISO50というヴィジュアル・ワークの名義も持つ。2002年にセルフ・リリースにて『The Science of Patterns EP』をリリースしてデビュー。2004年にファースト・アルバム『Sunrise Projector』を自主レーベル、Gammaphoneからリリース。このアルバムは程なく廃盤となるが、2006年には曲を一部新曲に入れ替えリマスターし、リミックスを加え、さらにはアートワーク、そしてタイトルも『Past Is Prologue』と一新して2000枚限定でMerckからリイシューされた(2012年にPLANCHAからCD再発、2013年にGhostly Internationalから初ヴァイナル化された)。その後名門Ghostly Internationalと契約し、デジタルとヴァイナルでのEPリリースを経て、2011年にセカンド・フル・アルバム『Dive』をリリース。その頃からバンド編成でのライヴを開始し、『Dive』にも参加していた盟友Zac Brown(ベース、ギター)と、Nitemovesとしても活動しているRory O’connor(ドラム)にメンバーが固定されると、正式なバンド形態へと拡張。2013年にはTAICO CLUBにて初来日を果たす。そして2014年サード・アルバム『Awake』がリリースされた。独特のレトロ・テイストのローファイ感を基調とつつ、エレクトロニカ~アンビエント~ドリームポップ~ポストロックまでを股にかけるサウンドは多岐に渡るリスナーに支持されている。
http://tychomusic.com/awake/

As Tycho, Scott Hansen blends swirling melodies into vaguely triumphant arcs that crisscross between stuttering beats and vocal samples, creating rolling sonic landscapes that extend into the horizon. Known in the design world as ISO50, the San Francisco-based artist is famed for his warm, textured design style, which serves as a backdrop and mirror for his musical output.

Hansen began releasing music over 10 years ago with The Science of Patterns EP. His first full-length, Sunrise Projector, came out in 2004, and as the critical acclaim continued in 2006 with the release of Past Is Prologue. He eventually met Ghostly and, like everybody else, we simply had to work with him.

It was around 2008 that URBmagazine noted Tycho as one of the

Next 100 artists to watch, and Hansen continued to release singles and experiment with more live instrumentation. In 2011, his meticulous process saw the release of Dive, his debut full-length for Ghostly International. Tranquil, nostalgic and melodic, the record established him beyond the realm of IDM and ambient.

Now with Awake, Tychos second Ghostly LP, the project returns as a true three-piece band comprised of Zac Brown (guitar, bass) and Rory O’Connor (live drums). Lengthy touring for Dive brought Tycho to its full potential, and in efforts to capture the energy on the road Hansen invited Brown and O’Connor in to the creative process. Both the sound and artwork of Awake capture Hansens stylistic shift, conjuring a more kintetic and percussive sensory experience.


WOODS

ヴィヴィアン・ガールズ、ウェイヴス…90年代初期のローファイ・ムーヴメントを想起させつつも、全く新しい感性が横溢するバンドたちを輩出し、一躍シーンのメッカとなったブルックリンの新進レーベル、ウッジスト。そのオーナーでもあるジェレミー・アールが率いるウッズは、もともとミネガーというパンク・バンドのメンバーだったジェレミーとクリスチャン・デロエックの2人による、フォーク寄りのサイド・プロジェクトとしてスタートしたものだ。ミネガーではそれぞれドラムとギターを担当していた彼らだが、ウッズでは互いに曲を持ち寄り、ヴォーカルも2人で分担。2005年にはジェレミーが主宰するカセット・テープ専門レーベルのファック・イット・テープスより、ファースト・アルバムとなるカセット2本組の『How To Survive In + Woods』をリリースしているが、これはニール・ヤングやタイニー・ティムを思わせるジェレミーのファルセット・ヴォイスと、いかにもパンク畑出身らしいエモーショナルなクリスチャンの歌声が奇跡的なバランスで同居した作品で、特に2人のデュエットによる「Silence Is Golden」は、涙なしには聴けない名曲だった。2007年にはルー・バーロウのセントリドーやマウンテン・ゴーツの初期作品で知られるカリフォルニアのシュリンパーから、セカンドの『At Rear House』をリリース。続けてファースト・アルバムもCDでリイシューされているが、この2作はどちらも当時ミネガーのメンバー4人が共同生活を送っていたブルックリンの通称“Rear House”(ミネガーのファースト・アルバム『I Was Born At The Night』のジャケットでその外観を確認することができる)でホーム・レコーディングされたもので、アートワークも対になっていることから、デュオ時代の2部作と言ってもいいだろう。
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YOUNG WONDER

Young WonderはDisclosure, SBTRKT, Ambassadeurs, ViLLΛGE, Chris Malinchakなどを好み、ソウル~ジャズ~ドラムンベース~ブレイクビーツ~ハウス~テクノなど、クラブ・ミュージックに精通しているIanと、Lykke Li, Austra, Grimes, Warpaint, Chrome Sparks ft. Stefaloo collaborations, Purity Ring, Crystal Fighters等に影響を受けたという女性ヴォーカル、Rachelによるアイルランドの男女デュオ。Bandcampで発表したセルフ・タイトルのデビューEPがそのクウォリティの高さから話題となり、正式なリリース前にも関わらず各所で話題となる。「Show Your Teeth」は12インチでのリリースが決まっており、日本のみのリリースとなるこの作品は初のCD音源である。
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ZS

ZSはサクソフォニストのSam Hilmerによって 2000年に結成され、およそ10年に渡る活動の中で、デュオからセクステットまで自在に形態を変化させつつ、ラディカルな地下活動を続けてきた。現在のラインナップは、Animalというプログレッシヴ・ジャム・バンドに在籍していたギタリストのPatrick Higginsと、Liturgy、Guardian Alien、Dan Deacon等との仕事で知られるドラマーのGreg Foxである。 Read More →


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