DucktailsMatt Mondanileによるソロ・プロジェクト。元々は高校の同級生達と結成したReal Estateの活動をメインとしていたが、その傍らDucktailsとして始動し、並行して活動を行っていた。2009年にNot Not Funからセルフ・タイトル・アルバム『Ducktails』でデビュー。そして続けざまにOlde English Spelling Beeからセカンド・アルバム『Lanscpaes』を発表。ローファイ且つ実験的なサーフサイケポップ・サウンドはジャンルの垣根を越えて高い評価を得る。2010年にはReal Estateとして初来日を果たし、Ducktailsとしての日本初ライヴも行う。そして2011年にReal Estateのデビュー作もリリースしていたWoods主宰のレーベルWoodsistから『Ducktails III: Arcade Dynamics』を発表。この作品から歌ものへとシフト。収録曲の「Killin the Vibe」のボーナス・ヴァージョンにPanda Bearが参加したことでも話題となった。その後レーベルをDominoへと移籍し、バンド形態へと拡張。2013年に『The Flower Lane』、2015年に『St. Catherine』を発表。2016年にはバンド編成での来日を果たし、ジャパン・ツアーを敢行した。同年夏、Ducktailsへ専念専念する為に長年在籍したReal Estateを脱退。現在はバンドは一旦解体し、原点回帰したスタイルでよりアップデートしたアプローチをみせている。